後輩の可愛い彼女をデカチンポの虜にしてしまった

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俺(健介・26歳)には9歳年下のダチがいる。

リョウ、17歳の高校生。

9歳も年下っておかしいかもしれないけど、リョウには姉ちゃんが二人いて、一番上の姉ちゃんと俺の友達が付き合ってた頃、ここの姉弟は仲が良くてみんなでよく遊んだんだ。

結局友達と姉ちゃんは半年くらいで別れちゃったんだけど、リョウは俺にすごく懐いていて趣味も合ったんで、その後も一緒にゲームをしたりCDや洋服をやったりしてたんだ。

このリョウには同級生のみすずちゃんって彼女がいて、みんなでバーベキューをした時にリョウが連れて来たことがあって、俺も覚えてたんだ。

ちなみにリョウはもう何回かエッチしたって言ってた。

ある日リョウから連絡があり、相談があるとのこと。

マックで待ち合わせて話を聞いてみると、浮気がバレたって言うんだ。

俺「リョウ、あんな可愛らしい彼女がいるのに浮気しちゃダメだろ」

リョウ「俺もマジ反省してるんすよ、なんか勢いっつーか・・・」

10代はやりたいばっかりだから、仕方ない。

俺もそうだった。

俺「みすずちゃんだっけ?なんて言ってる」

リョウ「最初は別れる別れるって大変だったんすよ。でも許してあげてもいいって」

俺「よかったな、何かねだられたか?金なら多少あるぞ」

ちょうどパチンコで大勝ちしたばかりだったから、2~3万くらいならこの可愛い弟分に奢ってやろうと思った。

リョウ「・・・違うんすよ・・・みすずのやつ、『わたしも他の人とエッチする、それでおあいこだ』って、そう言うんすよ・・・」

(なんと!)

リョウ「『私はリョウとしかしてないのに、リョウは他の女の子としてズルい』って・・・」

俺「ははは、なるほど」

俺は何だか和んで、つい笑った。

リョウ「笑い事じゃないっすよ、健介さん!あいつ、意思固いんすから!」

俺「おっと、悪い悪い。でもそれは無理だろ、余計こじれるぞ」

リョウ「いや、方法はあるんすよね・・・」

俺「どんな?」

リョウ「俺もワケわかんないやつとヤラれるのは絶対にイヤなんすよ。でもこの人ならいいかなって人が、一人だけいるんすよね」

リョウは上目遣いでニヤッと笑った。

(そんなやつ・・・まさか!?)

リョウ「健介さん、お願いできませんか」

(おいおい・・)

俺「いや・・・お前、それは・・・」

リョウ「健介さん、頼みます!このままだと別れることになっちゃうんすよ!俺、みすずと絶対に別れたくないんすよ!」

俺「待て、そもそも浮気したお前が悪い。それに弟分の彼女とヤレるかよ。お前も色々と心配だろう」

リョウ「いいんすよ、俺もそこに立ち会いますから」

(なに!?)

リョウ「3Pってちょっと興味があるんすよね、えへへ。実は、みすずも相手は健介さんならいいって」

俺「・・・さては、お前が健介さんでどうだ?って頼んだな」

リョウ「えへへ。言ったじゃないすか、ワケわかんないヤツとヤラれるのはイヤだって。それに、前に会った時、健介さんのこと結構タイプって言ってたし」

俺「マジで言ってるのか・・・」

リョウ「いいじゃないすか。ちょうど彼女さんと別れたばっかで、健介さんも寂しいでしょ。俺も勉強させてもらいたいし、健介さんのエッチ。えへへ」

えへへじゃないよ、まったく。

後日、3人で遠出して、俺の知ってる中で一番いいホテルに行った。

しょせんラブホだけどね。

2人はチャリで近くの古くて安いラブホに何回か行ったことあるって言ってたけど、そこはすごく綺麗で広いって驚いてた。

俺は乗り気じゃない感じを装いながら、実はこっそりとある準備をしておいた。

実は今日のために一週間のオナ禁を断行していたのだ。

それはエロいことを考えず、エロいものも見ず、チンポを触るのは風呂とトイレだけ、という徹底ぶりだったが、俺は耐えた。

こんなチャンスはそうそうない。

20歳の時に18歳の子と付き合ったことはあるが、それとは全然違う。

9歳も年下の現役女子高生だ。

せっかくなので、なるべく気持ち良くなりたかった。

つまり俺は、とんでもなく楽しみにこの日を待っていたのだ。

リョウ「おいみすず、健介さんに惚れるなよ、俺の兄貴なんだからな」

みすず「何言ってんの。そもそもの原因はリョウなんだからね」

俺「2人とも仲がいいな、俺、浮いてるよな?」

みすず「そんなことないですよ、うふふ」

みすずちゃんはこれから起きる事への期待からか、既に目を潤ませてた。

しかし改めて見ると、可愛いなぁこの子。

ホントに頂いていいのか?

否が応でも興奮が高まる。

シャワーを順番に浴びたり、エロチャンネルを見てるうちに頃合いとなった。

リョウ「じゃ、しようか。脱ごう」

リョウはすぐにスッポンポンに。

リョウのチンポは、長さも太さも俺とほとんど同じくらいのナイスチンポだった。

ただ一点、俺のチンポは他の人とは違うところがあった。

それはカリの大きさだ。

デカチンという程ではない俺が、絶対の自信を持っているのがこのカリだ。

このカリが後に猛威を振るうことになる。

みすずちゃんはシーツの中でゆっくりバスローブを脱いだ。

俺も脱ぎながら、この時点で既にあり得ないほど興奮していた。

リョウ「みすず・・・」

みすず「リョウ・・・いやん、恥ずかしいよ・・・」

2人は早速愛し合った。

最近の高校生はマセてる。

みすず「あ、あん・・・、リョウ・・・、はぁん、ん、ん・・・」

可愛らしい喘ぎ声が漏れる。

目の前で、同じベッドで、現役高校生カップルがエッチしている。

俺は不覚にも、保護者気取りだったことを忘れて早くも興奮がピークに達した。

みすず「あ、あぁん・・・うぅん・・・はぁはぁ、あ・・・あん・・・」

俺は呼吸困難になるくらいメチャメチャ興奮し、これ以上ないくらいビンビンになりながら、喘ぐみすずちゃんの頬や頭を撫でた。

おっぱいも可愛い!

重力に逆らってプルンと上に突き出したまま揺れている。

乳首は見たこともないほど透き通っていてピンクパールみたいだ。

触りたかったが、リョウに遠慮して何も出来なかった。

そうするうちに早くもリョウは果てた。

リョウ「はぁ、最高。さ、次は健介さんっすよ」

あっけらかんとリョウは言う。

次は・・・って、彼女が俺とするの、ホントに嫌じゃないのかな。

3Pっていうか、交代でするのか。

色々浮かんだが、まぁいいや。

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俺のチンポは脈を打ちっぱなしで今にも爆発しそうだったし、とにかく早く挿れたかった。

俺「じゃ、いいかな・・・」

みすず「うん・・・」

俺は既にマン汁で溢れたみすずちゃんのマンコに、ゆっくりとチンポを宛てがい、逸る気持ちを抑え、ゆっくりと挿れていった。

みすず「あ・・・ひぃあっ!?」

カリが当たる感触に驚いたのだろう、みすずちゃんはヘンな声を上げた。

リョウがその声を聞いて少し笑った。

しかし、なんという弾力、なんという狭さ。

キツいだけとは明らかに違う。

うねり感もハンパない。

細い巻貝みたいだ。

あぁ、現役女子高生のプリプリマンコ。

しかも完全にヌルッヌルというギャップだ。

俺はこの瞬間、リョウへの申し訳なさが完全に消えた。

味わうようにゆっくり挿し込んでいくと、すぐに最奥に当たる感触があった。

すかさずカリでかき上げながらゆっくり戻ってくる。

みすず「あっ、あっ!あぁ~~~んっんっ!はぁぁぁ・・・!」

理性が完全に吹っ飛んだ俺は、早くも遠慮ないピストン攻撃に移った。

カリが当たりまくっている。

みすず「あっ、あはぁぁん!あぁんあんっ!あぁぁあんあん!」

さっきのリョウとのエッチでは出さなかった激しい喘ぎ声が響く。

リョウの笑い顔が引き攣った。

みすず「あぁあん!あん!あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!き・・・気持ちいいぃぃっ!」

俺「みすずちゃん・・・可愛いよ・・・ホント可愛い・・・」

みすず「はぁぁ~ん!!あぁぁぁぁんっ!んっ!んっ!いい、いいよぉ~、あんんっ!」

俺「あぁ・・・可愛い・・・全部可愛いよ・・・」

俺はなりふり構わずマンコの中でカリを引っ掛けまくった。

みすず「はぁぁんんっ!あっあっ!あぁぁぁんん~!あぁぁぁ!あっあっあっ!」

みすずちゃんの手足がビクビクしてきた。

もうイキそうだ。

腕でおっぱいを寄せるような仕草をし始めた。

俺はそこで初めてプルンップルンッのおっぱいをムニューっと鷲掴みにした。

柔らかいのに弾力がある、不思議な感覚。

あぁ幸せ!

みすず「はあぁんっ!!!」

その瞬間マンコがぎゅぎゅう~~っと締まった。

ビンゴだ。

おっぱいを激しく揉みしだきながら乳首もクニュクニュこね回し、更にピストンに捻りを加えてスピードを上げると・・・。

みすず「あぁぁ~~~!!いいっ~いいーーっ!あ、ひぁ、ひぁ、イク、イクぅ!!あああぁぁぁっんっんっ~!!!」

おっぱいへの複合攻撃から、ものの数十秒でみすずちゃんは激しくイッた。

ホントかわいすぎる。

イキかたも、イキ顔も、おっぱいも、全部。

何とか耐えた俺は、容赦なくイッたばかりのみすずちゃんの腰を持ち上げ、無理やり四つん這いのバックスタイルにした。

みすずちゃんの目の前にはショックからか唖然としたリョウがいる。

当のみすずちゃんはリョウのことは眼中にないようだ。

すかさずバックからねじ込もうと、お尻に目をやった瞬間、俺の脳ミソに電流が走った。

お尻がエロすぎる!

プリンップリンで、すべすべ、もっちもち。

シミや吹き出物、パンティのゴム痕など一切ない、見たこともないくらいエロすぎるお尻がそこにあった。

真ん中には、ピンク色の可愛い蕾がピクンピクンと震えている。

尻フェチでもない俺がこんなに興奮する、とんでもなくはしたない現役女子高生のお尻。

激しい脈打ちを繰り返し、すぐにでも射精したくてたまらないチンポを放ったらかしにして、俺はお尻にむしゃぶりついた。

みすず「はぅん!!」

俺はお尻を揉みながら蕾を舐め回した。

(あぁ、可愛い・・・!)

年上の余裕や、紳士的にって気持ちは完全に霧散し、狂ったように可愛い蕾を舐め続けた。

現役女子高生相手に、持てるテクニックの全てを容赦なく注ぎ込む俺。

蕾を舐められた事なんかないに違いない。

俺が最初だ、俺が。

(おいしい・・・!全然汚くなんかない)

きゅーーーっと締まったままだった蕾が、呼吸が乱れて一瞬開いた。

両手でさらに蕾を押し広げ、すかさず尖らせた舌で、突き刺しながら巧みにくねらせる。

みすず「はぅうぅんっ、はひぃ、アッアッアッ、もう、らめぇ~~、らめらめらめ~~」

ガチ生の『らめぇ』を初めて聞いた。

俺はあり得ないことに、蕾を舐めながら『らめぇ』の破壊力でイキそうになった。

歯を食いしばって耐え、蕾に別れを告げると、一気にチンポをヌルヌルマンコにズボッ!っと根元まで挿し込んだ。

みすず「!!・・・はぁぁ~~っ!!だめぇ・・・すごいぃぃ・・・、あぁぁぁ~~~っ!!」

みすずちゃんはビクンッ!と体を仰け反らせ、泣きそうな声で叫んだ。

お尻でお預けになっていたマンコの、驚喜の叫びでもあった。

彼氏に顔を近づけたまま、他の男にヤラれながら感じまくっている現役女子高生。

その状況に更に興奮した俺は、リョウに3Pの指示を出すのも忘れ、ただただ猛烈に突きまくった。

みすずちゃんの喘ぎ声に混じって、「クチョ!」「ヌチュッ!」「グチュ!」と、カリが膣内を蹂躙しながらかき混ぜる卑猥な音が響き渡った。

(あぁ・・いやらしい音、いやらしい声)

俺も、もういつイッてもおかしくない。

みすず「はぁあぁん~!はぁあぁん~!あぁぁぁん!・・・いっぱいイッちゃうぅ・・・!!」

腰を打ち付ける度に、弾力のあるお尻がプルンップルンッとゼリーみたいに揺れた。

マンコが別の生き物のように絡み、締め付けてくる。

(可愛い、超可愛い)

とんでもない快感が押し寄せ、宇宙空間投げ出されたような感覚に陥った。

イク寸前の状態をここまで長時間キープし続けたことはない。

間違いなく今までのエッチの中で最高に気持ちイイ。

ヘンになりそうだ。

みすず「はぁぁぁん!はぁぁぁん!!あぁぁ~~ん、あっ!あっ!またイクゥ!!イクイクイクッ・・・!!」

みすずちゃんは、ただの支えとしてリョウにしがみついた。

みすず「ひぁ、ひぁ、ひぃあぁぁぁぁ~~~~~んッんッあぅん!!!」

直後、体全体を激しく痙攣させ、リョウにしがみついたままイッた。

彼氏にイキ顔を思いきり晒しながら、また俺にイカされたのだ。

とっくに限界だった俺も超全力で射精した。

驚くほど射精し続け、その間も休まず突き続け、更に射精は続いた。

みすずちゃんはリョウの腕から滑り落ち、ベッドに突っ伏した。

気を失ってはいないが、放心状態みたいだ。

俺は頑張ったグッジョブすぎるチンポを、ゆっくり引き抜いた。

キュポンッと陰圧が解除された音がした。

どれだけ吸い付いてたんだ・・・。

思いっきりイッてあれだけ大量に発射したのに、俺のチンポはいまだに完全なビンビン状態だった。

リョウは茫然自失だ。

俺「リョウ・・・、あの・・・すまん・・・」

リョウ「・・・」

俺「リョウ・・・」

リョウ「・・・俺、なんかショックっすよ・・・スゲーっていうか・・・」

気まずい雰囲気になってしまった。

しばらくしてリョウは我に返り、みすずちゃんをペチペチ叩いた。

リョウ「みすず、みすず、おい、大丈夫か・・・?」

みすず「・・・う・・・うん・・・、リョウ・・・」

リョウ「あ、起きた。ってかお前、すごい気持ち良さそうだったぞ・・・俺ショックだわ」

みすず「・・・だってぇ・・・ごめんね。でも、これでおあいこ・・・」

リョウ「俺、もう絶対浮気しないよ。だからもう一回しよ」

みすず「ふふふ、ばか・・・」

間髪入れずにリョウは挿れた。

みすず「ちょ、ばか、待って」

リョウ「好きだよみすず!」

リョウは最初から全力で猛ピストンだ。

俺にイカされまくったみすずちゃんを見て興奮したのか、俺への対抗心なのかは分からない。

みすず「待って、ちょ・・・」

みすずちゃんに感じてる様子はない。

リョウは見よう見真似でおっぱいを揉んだが、反応は相変わらずイマイチだ。

そのうち猛ピストンのツケは自分に跳ね返り、リョウはまたしてもすぐに果てた。

リョウ「はぁ、はぁ・・・」

みすず「早いよ、もう、ばか」

リョウ「ごめん、もう一回」

みすず「いや」

リョウ「・・・俺、もっとエッチ上手くなるよ。そしてみすずをもっと気持ち良くする。だからこれからもいっぱいしよ」

みすず「・・・ばか」

リョウ「ちょっとトイレ」

言って照れたのか、リョウはトイレに立った。

(やれやれ元サヤか・・・まぁよかったよかった)

リョウには申し訳なかったが、おかげで超絶に気持ち良いエッチができた。

お詫びとお礼に、欲しがってたスマホでも買ってやろう。

そして、俺は帰ったら忘れないうちにソッコーで2発は抜こう。

いまだにフル勃起なのが何だか急に気恥ずかしくなり、体をひねってタバコに手を伸ばしたその時だった。

俺「あうっ」

チンポにあり得ない感触があり、俺は思わず声を上げた。

見るとみすずちゃんが俺のチンポをギュッと握っている。

みすず「すごぉい・・・キノコみたい・・・」

恐らくあんなに激しくイカされたのは初めてだろうし、お尻の穴まで舐め尽くされ、羞恥心がなくなったみすずちゃんは大胆だ。

うっとりした表情で俺を見上げて言った。

みすず「硬い・・・まだ、元気だぁ?」

そう言いながら、リズミカルに俺のチンポをシゴき始めた。

俺「あぁ・・・みすずちゃん・・・気持ちいいって・・・」

イッて間もない俺のチンポはまだ敏感タイムだ。

俺「はああ・・・」

腰が引ける程気持ち良くて、俺は目を閉じた。

このまま手コキでもイカされたい。

今度はおっぱいやマンコを思いっきり舐めまくりたい。

俺のチンポは限界を超えた勃起で、痛いほど怒張した。

再びのとんでもない快感に、またしても理性が飛びそうになる。

しかしヤバい、そろそろリョウがトイレから出てくる。

焦った俺は思わず口走った。

俺「あ、あとで・・・って言うか、今度ゆっくり・・・いい?」

みすずちゃんは一瞬キョトンとしたが、すぐに鼻にシワを寄せて嬉しそうに笑うと、名残惜しそうにチンポを離した。

俺に惚れたか?

いや、カリに惚れたか?

違う、俺が惚れてしまったのか?

まずいぞ。

まだ続きはあるけど、この日の出来事は以上。

俺はみすずちゃんとのエッチが忘れられなくて、センズリを覚えたての中学生みたいに毎日毎日自分で抜きまくっていた。

毎年恒例になっている、ダチと行くナンパ目的の祭りで、ホテルに連れ込んだ浴衣のギャル2人に悶々とした想いをぶつけ、デカカリチンポでメッタ突きして立てなくなるまでイかせまくったが、みすずちゃんのことは忘れられなかった。

リョウとはあれ以来一度会った。

スマホを買ってやると言ったら、喜んですぐに出てきてくれた。

俺は少しホッとしたが、あのことに関しては、「俺も健介さんみたいに、もっとエッチ上手くなりてー」みたいなことを少し話しただけで、みすずちゃんの話題にはならなかった。

俺からみすずちゃんに連絡を取る方法はない。

連絡先を知っていたとしても、それはリョウを裏切ることになる。

葛藤は続いたが、どうすることもできなかった。

ある夜、スマホにSMSメールが届いた。

また出会い系か・・・興味ない。

まだ早いけど、もう寝よう・・・。

やりきれない思いでディスプレイを覗くと・・・。

『みすずです。連絡もらえると嬉しいな』

俺はベッドに跳ね起きた。

10代の頃のように、ときめいた。

心臓の鼓動がドックンドックンと頭まで響く。

マッハの速度でフル勃起した。

パンツだけで寝ようとしていたので、パンツの穴からチンポが我慢できずに飛び出した。

一行のメールを何十回と読んだ。

リョウは裏切らない。

もちろんだ。

ただ、返信してみるだけだ・・・。

自分に都合よく言い聞かせ、俺はドキドキしながら、『どうしたの?何かあった?』と返信した。

すかさず着信音が鳴り、今度こそ本当に跳び上がった。

俺の口はカラカラに乾いていたが、何とか応対した。

俺「・・・も、もしもし・・・」

みすず「みすずです。ふふ、電話しちゃったぁ」

この何週間、思い出しては抜きまくったあの時の喘ぎ声と同じ可愛い声が、小さなスピーカーからはっきりと聞こえた。

俺「お、おす・・・」

俺は普通程度には女慣れしている自負はあったが、初恋相手と初めて話す少年のようにしどろもどろになった。

みすず「もう寝てたの?ふふ」

みすずちゃんは無邪気に笑う。

みすずちゃんは、リョウがスマホを自慢している時に俺の電話番号を突き止めたらしい。

俺が買ってやったスマホだ。

みすず「元気してましたか?」

残酷なこと聞くもんだ。

俺「元気なわけないし。でも今、元気になったよ」

みすずちゃんはまた、ふふ、と笑う。

しばらく他愛もない話をした後、俺はあえて聞いた。

俺「リョウとはどう?やっぱラブラブ?」

当然の期待をしながら俺は答えを待った。

みすず「・・・」

俺「ど、どうしたの?ケンカでもした?」

みすず「だって・・・この前、また今度ゆっくりって・・・。今度っていつかなって・・・忘れちゃったの?」

(キターーーーーーーーー!!!)

俺「みすずちゃん・・・」

みすず「わたし、リョウと別れるとかたぶん無いけど・・・。でも、この前の、中途半端なままだから・・・」

意を決して俺は言った。

俺「会おう。2人で会うのは最初で最後・・・どう?」

みすず「そうする・・・だって、このままじゃ変になっちゃうもん・・・」

電話を切ると、ガマン汁ってこんなに出るのかと本気で驚いたくらい、チンポとパンツがベタベタに濡れていた。

たった今、俺の中で止まっていた時計が動き出した。

この渇きを癒してくれるのはみすずちゃん本人しかあり得ない。

俺も今のままではいられない。

1週間後に会うことになったが、こんなに1週間が長く感じたのは初めてだった。

前回みたいにオナ禁を試みたが、俺の不屈の精神力を持ってしても無理だった。

どうしてもみすずちゃんとのエッチを考えてギン勃ちしてしまい、ガマン出来ずに抜いてしまう。

だが最後の三日間は耐えた。

地獄のような苦しみだった。

夢にまでみすずちゃんは現れて俺を誘った。

夢精しなかったチンポを褒めてやった。

いよいよ当日、不思議と昨夜はぐっすり眠れた。

激しい戦いを前にし、体力をMAXまで回復させようとの本能なのか。

この1週間のことを考えながら、待ち合わせ場所に急いだ。

俺は景気付けとお守り代わりの意味で、数日前に買っておいた即効性の高級精力剤を、ついさっき飲んでおいた。

(全力でしよう、ブッ倒れるまでしてやる)

みすずちゃんはもういた。

はにかんだ表情で、俺に小さく手を振っている。

久しぶりに見るみすずちゃんは、神がかって可愛かった。

俺には、みすずちゃんの回りにキラキラと煌めく星がハッキリと見えた。

俺「会いたかった」

みすず「わたしも・・・」

俺たちは何年かぶりに会った遠距離恋愛のカップルのように、ギュッと抱き合った。

俺「しよう」

みすず「したい」

ほぼ同時に言ってしまい、お互いクスッと笑った。

近くのラブホに直行した。

高校生のみすずちゃんにお泊りは無理だ。

タイムリミットは18時。

限られた時間。

最後のエッチになるかもしれない。

焦燥と制約で異常な興奮状態に陥った。

2人とも無言のままホテルに入ると、ドアを閉めるなりキスした。

限界だった。

唇も口の中もめちゃめちゃに舐め回した。

みすずちゃんも懸命に応える。

(ああ可愛い、やっぱり惚れてしまった)

そのままベッドになだれ込むと、パンティだけをむしり取り、俺もパンツを少し下げ、チンポを剥き出しにして、服も脱がずに先端を挿れた。

みすず「あぁん・・・はぅん」

みすずちゃんも、既に十分すぎるほど濡れそぼっていた。

ここまでは慌てたが、俺はこの瞬間の記憶が永遠に刻み付けられるよう願いながら、ゆっくりゆっくり襞を掻き分け奥まで挿入していった。

みすず「あっあっあっうぅんっ、はぁぁ・・・んっんっ」

締まる、うねる。

なんだこれは。

やっぱりとんでもないマンコだ。

再びこのマンコに戻って来れた喜びと快感で、頭が真っ白になりそうだ。

俺は全神経をチンポに集中させた。

体が熱い。

呼吸も荒い。

パワーが漲ってくる。

限界を超えた興奮によって、自らの潜在パワーが解き放たれたのか、高級精力剤の効き目なのか、もうどうでもよかった。

腰からトロけそうになりつつも、チンポは鋼のように硬化した。

付け根が痛いくらいだ。

俺「みすず・・・好きだよ」

ゆっくりゆっくりピストンしながら、初めて呼び捨てした。

みすず「あぁん、わたしもぉ・・・あっあぁぁぁ、はぁぁん・・・」

俺「好きなのは、俺?それともコイツ?」

奥にズズンッ!と一撃。

みすず「あぁん!!・・・あはぁん、いじわるぅ・・・あっあん、うふぅん、あっあっあっ」

俺「やっぱり俺よりコイツなんだね?」

俺はピストンにひねりを加え、膣内のあらゆる部分に巧みにカリを引っ掛けまくった。

ピストンを中速にギアチェンジ。

みすず「あっぁあ~~ん!!これぇ、これがいいのぉ~~!!あっあっあっ、あぁぁぁんあぁぁぁん!!」

今日のカリは我ながら一回りデカいような感覚だ。

みすずも「大きい」「硬い」「すごい」を繰り返す。

ああ、大切にしたい。

でももっとめちゃくちゃにしたい。

今度はピストンを、焦らすように低速ギアに落とす。

みすず「あぁん・・・あぁん・・・当たるぅ~色んなトコに・・・あぁっ!あぁぁぁぁぁぁ~~~っ!!!」

焦らそうと思っただけの、スローピストンがこんなに気持ちイイなんて。

いつもは高速ガン突きが多いが、新たな境地だ。

しかも、いまだに着衣のままという卑猥さだ。

グイグイと奥付近でチンポをこね回すと。

みすず「はぁぁぁん!!なにこれ、イイぃ、やばい、やばいよ、あはっっんん、もうイクぅイクイク・・・んっんっんはぁ~~あうん!!あぁぁぁぁ・・・!」

突然みすずは激しく痙攣した。

マンコがぎゅぎゅぎゅっと不規則に締め付けてきた。

(あぁ、なんて気持ちがイイんだ・・・)

俺「みすず・・・イッた?」

みすず「あぁん・・・うん・・・はぁん・・・なにぃ今のぉ・・・?」

俺「可愛いよ、みすず・・・ご褒美に、このままもっとかき混ぜてあげるね」

俺はSではないから、本当にご褒美のつもりで腰を激しくグラインドさせた。

みすず「あっ!!ちょ・・・あっあん!!やぁぁんだめぇぇ・・・はぅんッ!!!」

前後左右に立体的で不規則なピストン&グラインド攻撃。

みすずに耐える術はない。

みすず「いやぁぁぁ、またすぐイッちゃうぅぅ~~~!!!・・・んっんっんあぁぁーーー!!!」

ビクビクビクッ!!

またしても痙攣するみすず。

マンコもぎゅぎゅぎゅーーーーーっと締まる。

締め付けてくるマンコを堪能するかのように、今度は直線的に突きまくる。

得意の高速ギアの出番だ。

みすずがイッても、もうお構いなしだ。

みすず「・・・あぁぁはぁぁ、ひぃあぁぁ、だめぇぇ・・・すごいぃぃィィ!!!」

(あぁ可愛い・・・もうだめだ、今にもイキそうだ)

気持ちよすぎてピストンに力が入らなくなってきた。

タマは上がりきっている。

前の時は一発に賭けたが、今日はいっぱいイッてやる。

なんたって、今日は俺しかいない。

(みすずは俺専用だ)

そう思った瞬間、俺も限界点に達した。

みすず「あぁぁぁぁん、はぁぁぁぁん・・・ま、た、イ、クぅう・・・!!」

俺「俺ももうだめ、超イイよ!みすず可愛いッ!あぁ、んぁっ!」

俺はビューーーーッ!と炭酸が爆発する勢いで射精した。

あり得ない気持ち良さだった。

しばらく2人とも声すら出せず、荒い呼吸のみが長く続いた。

俺「・・・みすずはエッチだね。超可愛いよ・・・」

みすず「いやん・・・いきなり・・・すごいよぉ・・・もうだめかも・・・」

俺「まだまだだよ。いっぱいいっぱい、可愛がってあげる」

一旦チンポを引き抜くと、カリでしっかり栓をしてあったマンコから、マン汁がコポコポッと溢れた。

みすず「あぁん、恥ずかしい・・・」

俺は優しくキスした。

そこでやっと2人とも服を脱いだ。

チンポはギン勃ちのまま、激しく脈を打ち続けている。

それを目の当たりにしたみすずは、顔を赤らめて言った。

みすず「ねぇ・・・家でちゃんとシャワー浴びてきたから・・・またお尻舐めて・・・」

可愛すぎる。

現役JK、彼氏アリ、その彼氏は俺のダチ、お尻の穴、四つん這い・・・。

背徳感で吐きそうなくらいの興奮だ。

チンポも反り返って呼応している。

本当にブッ倒れるかもしれない。

俺は返事をする代わりに、マン汁と汗でグチュグチュになっている蕾に猛然と襲い掛かった。

お尻をガッチリ掴んで固定し、開いた蕾に尖らせた舌で奥へ奥へと突き立てながらくねらせる。

みすず「はぅっ、いい~っそれいい~っあうっあぅんっ・・・あっあっいやぁんっんっ、気持ちイイよぉぉ・・・」

クチョ、クチョ、レロレロレロ、チュルチュル・・・。

俺は入り口も奥も、舐め続けた。

(ああ、このお尻は最高だ・・・永遠に舐めていたい・・・)

ここは甘酸っぱくてほろ苦い、おいしいおいしいみすずの特別なエキスが滲み出る、マンコに並ぶ大切な泉だ。

俺は激しく舐め回しながらも、なるべく舌で掬い取るように丁寧に丁寧にエキスを口中に集め、十分に味わった。

(あぁ、おいしい・・・)

俺は空いた手で無意識に、ついクセでクリちゃんを刺激した。

みすず「あっ!?あっあっあっあっひぃぃそこだめぇっ!!」

俺「え?ここも舐めて欲しいの?」

俺は言うや否やみすずの体を反転させ、膝裏を掴んで足を大きく開かせると、クリを優しく、そして激しく攻撃した。

チュッ、ジュッ、ジュルルルーッ、チュチューーーッ!

みすず「あっあっあぁんんんん~~~!!はぁぁぁん!!いやぁイクぅぅぅーーー!!」

ビクビクビクッ!!

つま先がピンピンだ。

みすず「はぅん、はぁ・・・はぁん・・・う、うん・・・」

頭を撫でてやりながら、俺は喘ぐみすずに尋ねた。

俺「ホント可愛いね、みすずは・・・。休憩する?」

みすず「いや・・・また・・・挿れて・・・」

俺は心底嬉しくなってすぐに挿れてやった。

もちろん最初からフルパワーだ。

みすず「あぁあーーーーっ!気持ちイイ、気持ちイイよぉ・・・はぁぁん、うぇぇん、ひっひっひぃひぃぃあ~~~ッ!!」

喘ぎ声はすすり泣きみたいに変わった。

だめだ、泣き喘ぎは完璧に俺のツボだ。

俺「あぁ、みすず、イクよ!・・・あううぅ、うぁっ」

俺は突然限界点を大きく突破し、また声を上げながら即果てた。

今のもとてつもなく気持ちよかった・・・。

確認のためチンポを抜いてみると、全く萎えていない。

萎えないどころか、相変わらず反り返ったまま絶え間なく脈を打っている。

今日の俺は何回イッても勃ちっぱなしだ。

だからその後は我慢せずイキまくった。

休みなく突き刺しまくった。

グチャ!グチョ!ブチュ!ギュボッ!ズチュ!

マンコから蜜が溢れ、飛沫がお互いの体中に飛び散る。

みすずも仰け反ってイキまくった。

4回目の射精までは覚えていたが、今がイキそうなのか、イッてる最中なのか、俺自身がもうわからなくなってきた。

射精しすぎたせいか、タマにわずかな痛みを感じる。

タマは上がりきったままで、たぶんもう空っぽだ。

再度様子を見るために抜いたチンポは、自分でも恐ろしくなるくらいビンビンカチカチのままだった。

それでも俺は当然のように、無慈悲にまた挿れた。

俺のチンポの虜にしてやる。

俺から離れられなくしてやる。

みすず「はぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!気持ちイイよぉ・・・あぁひぃ~~、気持ちいいィィィ・・・すご・・い・・・あぁすご・・いぃ・・・あ・・・あぅ・・・だめぇ、もうだめぇ・・・」

さっきからマンコのビクビクが止まらない。

いわゆるイキっ放しのようだ。

喘ぎまくったみすずの声が、さすがに少し枯れてきた。

マンコはもう限界だ。

しかし、俺のチンポは非情にもまだまだ臨戦体勢だ。

これから一回戦のようだ。

完全なマシーンと化してしまった。

俺は壊れてしまったのか。

もっとイキたい。

みすずでイキまくりたい。

俺の欲求は留まるところを知らない。

しかし、このままでは本当にマンコを壊しかねない。

それくらい責め続けてしまった・・・。

少し休憩した。

冷たいジュースを飲ませてやり、濡れタオルで顔や体を拭いてあげたら嬉しそうだった。

このしばしのまったりとした時の中でも、まだ俺の全身は燃えたぎっていて、今か今かと刺激を待っている。

みすずを休憩させたかったのか、俺がまだまだ気持ち良くなるために、みすずの体力を回復させたのか。

今の俺はただ快楽に貪欲なだけだ。

マンコが無理なら、この前途中でやめた手コキをしてもらおう。

正直に言うと、俺は手コキが大好きだ。

そこで俺は閃いた。

カリがデカすぎる俺は、咥え込むフェラだと歯が当たるため、昔の彼女が編み出した、俺への有効すぎる攻撃手段があったじゃないか!

それは、“亀頭舐め+手コキ”だ。

この技は俺のお気に入りで、彼女が代わっても継承し続け、元カノにもずいぶんねだった。

自慢のカリは最大の武器であると同時に、責められるとたちどころに弱点となる。

みすずに頼んだら、「今度はわたしが気持ち良くしてあげる!」と喜び、すぐさまチンポを優しく握り、亀頭にチュッとキスした。

みすず「やっぱり大きいね・・・こう?気持ちイイ?」

可愛い舌を、カリに引っ掛けながら集中攻撃を仕掛けてくる。

チュ、チュ、ペロッ、ペロッ。

舌全体と、舌先の使い分けが抜群だ。

(あぁ、やっぱり気持ちイイ・・・)

悶えていると、リズミカルな手コキに合わせて、カリに押し当てるように沿わせた舌をペロンペロンペロンと何周も何周も回転させられた。

逆回転を織り交ぜるのも怠らない。

これは息が止まるほど強烈で、情けないくらい腰が浮き上がった。

俺「あぁ!それ気持ちイイって・・・あぁ、上手い・・・みすず、あぁ可愛い、みすず、みすず、みすず・・・うぅあっ」

名前を連呼したら今までと違う興奮が俺を貫き、いとも簡単にイッた。

精液はもうほとんど出なかった。

俺「みすず・・・大好きだ・・・そのまま続けて・・・」

みすず「すごいね・・・このオチンチン・・・すごすぎぃ」

俺は絶え間ないカリ攻撃と滑らかな手コキ刺激を受け、異次元の快感で足をビクビクさせながら腰を女みたいにクネらせ、身悶えしながら更に一回イッた。

俺「みすず、おいで。お尻舐めてあげる・・・」

たまらなく愛おしくなって、俺は言った。

みすず「うん・・・わたしもまた舐めてあげるね・・・」

俺は丹念に丹念に舐めた。

あぁ相変わらずおいしい・・・。

みすず「あぁん、あふん、んっんっんっ、んーんー」

舐めながら喘ぐみすずが可愛過ぎて、ついついクリも貪り舐めてしまった。

みすず「んふぅ、らめぇ、うまく・・・あっあっ、れきないよぉ、あっあっイクイクイクイクぅ・・・!!」

俺「みすず、愛してるよ!俺もまたイク・・・んぁぁぁっ!!」

変則69で同時にイッた。

俺も最後はイキっ放しになってしまった。

気持ち良すぎて、頭もチンポもどうにかなってしまった。

もう何もかもどうでもいい・・・。

このまま世界が終わったとしても、隣にみすずがいれば・・・。

意識が遠のき始めたとき、俺のスマホが鳴り響いた。

タイムアップを知らせ、俺を現実世界に引き戻す、無情のアラーム音だった。

それ以来、今日に至るまでみすずからの連絡はない。

俺からも連絡していない。

余談だが、あの翌日は高熱が出て丸一日寝込んだ。

俺のチンポの虜になっているかは賭けだが、それくらいやるべきことはやったということだ。

みすずは必ず俺のもとに、このチンポのもとに戻ってくる。

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