公園にいるママさん達と

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夏休みに入って童貞から卒業できた名古屋市内の高1のアキラです。

ある団地に住んでいますが、道を挟んで向かい側に大きな緑地公園があります。

サッカー部に入っているのですが夏休みの前まで足の怪我で入院していました。

夏休みが終わるまで練習に参加しなくていいので、その緑地公園で自主トレ&リハビリを兼ねて毎日行っています。

その公園は夜の7時になると入口の門が閉まるので、昼から7時までその公園にいます。

その公園は広く、グラウンド&ジョギングコ-スにゴルフのショートホールと大きな山の中にある公園ですが、公園を出ると周りは団地や住宅が並んでいます。

老夫婦から子供連れの親子に少年野球に少年サッカーと利用者はいろいろです。

中には犬を連れて散歩をするお姉さんも多いです。

平日の昼間は子供連れのママ達が結構多く、何人かのグループがあちこちで目立ちます。

グラウンドはそのママさん達がいる隣の場所にあり、大きなトイレも側にありベンチも日陰にあるので練習するにはいい公園です。

さすがに毎日行っていると、ママさん達と顔なじみになりベンチで休憩しているとママさん達から話しかけられ仲良くなりました。

凄いときには、ママさん10人に囲まれながらベンチで話すこともあります。

みんな35歳前後の人で1番上でも39歳です。

女性が集まるとそういうもなのか知りませんが、俺の休んでるベンチにきては、エロトークばかりです。

俺が上半身裸で休んでると、筋肉が凄いと言いながら上半身を触られたりもします。

こんなことは初めてで俺はドキドキもんでした。

もちろん、俺が童貞ということは知ってのことです。

ある日、俺がトイレに行ったときです。

外にでると、ママさん達の中でも1番綺麗な35歳の瞳さんが俺の腕を掴み、障害者用のトイレに連れ込まれました。

一瞬の出来事で俺はビックリしました。

中は薄暗かったのですが、入ると瞳さんは俺の前でしゃがみ、はいていたジャージとボクサーパンツを一緒に下ろした。

瞳さんは俺のデカさに驚きながらも、「1度童貞狩りみたいなことしてみたかったのよね~」と下から俺の顔を見上げながら手で扱いてた。

俺はすぐに反応し、「やっぱり、若いから元気だよね・・・もう、こんなに大きくしちゃって」という瞳さんの顔が凄く色っぽく見えた。

俺は興奮しちゃって既にMAX状態。

瞳さんは色っぽい声で言葉攻めはするわ、手の動きははやくなるわで5分もしないうちに手コキだけで逝かされた。

俺はあまりの気持ちのよさに頭がボーっとしていた。

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俺の先からは精子が垂れ落ちていて、「立派なカリねえ・・・こんなに大きいと欲しくなっちゃうわ~お口で綺麗にしてあげるね」と言いながらパクッと咥えた。

凄い吸引力で、残っている精子を吸い取られ、トイレの中ではそのやらしい音が響いた。

「やだぁ~まだいっぱい残ってるぅ・・・」や「初めてよ・・・こんなに甘くて美味しい精子・・・なんだか体に凄く良さそう」と1人でいいながら俺の精子を吸いつくした。

また、大きくなり瞳さんが「私・・こんな大っきなやらしいチンポ初めてだから」といいながら俺を便座の上に座らせ、瞳さんは下だけ脱いで俺の上にまたがり、俺の顔をみながらゆっくり腰を下ろした。

カリが入ったところで俺は無意識に腰が動き下から突き上げた。

「初めてなのに・・いいわ~腰使うなんて・・・ちょっとビックリして声がでちゃったわ、いきなり根元まで入れちゃうんだから」と言いながらも瞳さんは前後に上下と腰をふりだした。

気持ち良すぎて俺はマグロ状態でした。

瞳さんは容赦なく腰を使い、俺が行きそうになると動きを止め、腰を前後左右にグラインドすると上下に激しく腰をふる。

これをしばらく繰り返した瞳さんは「まだ逝っちゃダメよ・・・私が先に逝くんだから、我慢してぇ・・・」と更に腰の動きをはやめた。

1回出してたのでなんとか我慢できたが、瞳さんが逝くと凄い絞め付けで俺は逝きそうになった。

俺のカリがパンパンに膨れ上がったのに気付いた瞳さんは俺のを抜くとしゃがみお口で咥え、激しいフェラと手コキが・・・

俺はそのまま瞳さんのお口に爆射です。

何回も寸止めをされたので精子は大量にでちゃいました。

まだ出終わっていないのに瞳さんのお口の横から精子がドロ~っと垂れ落ちた。

落ちながらも口の中に残っている精子は飲み干された。

「凄くよかったわよ・・・ごちそうさま」と言い残しトイレからでていった。

俺は便座に座ったまま余韻に浸っていると、トイレの前で瞳さんが何人かと話していた。

俺がズボンを履こうとしたら、トイレのドアが開き誰かが入ってきた。

36歳の絵里さんだった。

俺の方に近づき、「今度は私の番よ」と俺の前にしゃがんだ。

「ほんとに大き~い、16歳でこの大きさは反則よ・・・」

と手で握り、上下に動かし始めた。

絵里さんは瞳さんほど美人ではないが、ほぼスッピンに近く美人系だが、顔よりも大きな胸や大きなお尻の方に先に目がいってしまうほどのナイスバディです。

俺が絵里さんを見下ろすと、Tシャツの中の胸の谷間が見えました。

お互い目が合うと絵里さんが「もう~胸ばっかみて・・・」「アキラ君大きい胸好き?」と扱かれながら聞かれると俺は頷いた。

すると、ポロシャツをうえに捲ると大きな胸が、絵里さんはノーブラだった。

大きなおわん形の綺麗なオッパイで、乳輪は大きく色は綺麗薄ピンクだった。

絵里さんは俺の大きくなったチンポを胸に挟んだ。

「知ってる?これがパイズリよ」と胸を上下に揺らした。

それほど気持ちいいものではないなと思っていると、いきなり咥えた。

パイズリフェラです。

これは気持ちよくて、瞳さんよりもフェラは気持ちよかった。

「凄いね~我慢汁がいっぱい出てきてるよ」と俺の顔を見上げながら優しく言った。気持ち良すぎて声が出てしまうくらいだ。

俺の声を聞くと絵里さんのフェラはもの凄く激しくなった。

後で聞いたのだが絵里さんはバキュームフェラが得意とのことだ。

俺は無意識に「ダメだよ・・そんなにしたら出ちゃうよ」と言っていた。

「いいのよ・・そのままお口に出しても」と

俺は「したい・・・入れたい」と正直に言うと、

「じゃあ・・・いいわよ入れても」

絵里さんは便座に両手をつき立ったままお尻を突き出した。

俺は絵里さんのズボンを脱がし、パンティーを横にずらすとチンポをアソコにあてがうと、絵里さんの方からお尻を動かしてきてカリが入ると一気にお尻を俺の方に突きだし、根元まで咥えこんだ。

俺は全然腰を使っていないのに驚きです。

「なんてエロい女なんだ」と思った。

絵里さんの腰使いは激しくなるばかりで、バックなのに俺が犯されてる感じです。

俺も頑張り絵里さんが俺のを根元まで咥えこむときに俺も腰を使い奥を突くとそれまでなかった喘ぎ声が漏れた。

腰の使い方も慣れると、俺は絵里さんの腰を両手で持つと

一気に突きまくった。

これでもかっていうくらい。

俺も目覚めたようです。バックが好きだとわかると、もうサルですね。

絵里さんの大きなお尻を見ながら腰をふった。

気づいたら絵里さんは「イク~っ そんなにしたら・・いっちゃうから・・ダメっ~」と大きな喘ぎ声を・・・

俺は動きを止めると絵里さんは俺の方を振り返り俺はまた突きだすとまた大きな喘ぎ声を。

このときに俺のSの部分が。

今度は一気に抜くと「抜いちゃあイヤ~」とまで。

完全に俺が主導権を握った。

抜くときはカリが入口で引っ掛かり、奥まで一気に入れると奥にカリが引っ掛かりるようだ。

これを徐々にはやくしていくと、抜くときと奥に突いたときに絵里さんは喘ぎながら仰け反った。

後ろから見ているとたまらなくなり、ガンガン突きまくった。絵里さんは逝った。

直後に俺も。絵里さんのお尻に精子をたっぷりかけた。

女を逝かせる喜びも覚えた。

絵里さんに綺麗にお掃除フェラをしてもらうとまた大きくなった。

今度は俺から絵里さんを壁に手を突かせ立ちバックの2回戦。

俺は自然と気持ちいい角度を探りながら突いていた。

「アキラ君上手ね。初めてでこんなにできるなんて・・・」

「まさか、私が逝かされるなんて、ちょっと屈辱だけど・・・」

と言ってる絵里さんをよそに俺は突きまくった。

2人同時に「イク~っ」と言いながら果てた。

俺は抜くと我慢できずにそのまま発射した。

すると、精子は絵里さんの頭に掛かりながら、トイレの壁に何回もぶっ飛んだ。

大きな塊が4,5発。自分でも驚いた。

絵里さんはまたお掃除フェラをしながら「癖になっちゃうわ」とフェラが終わるとでていった。

また誰かが・・・今度は37歳の美穂さんが「絵里の声外まで漏れたけど」と言いながら入ってきた。

完全にSに目覚めた俺は美穂さんを後ろから立ちバックで。

スカートを捲り片手でパンティーを膝までおろしながら、もう片手はチンコを扱き反立ちだけど、一気にぶち込んだ。

前戯も何もしていなく、濡れていない美穂さんのマンコに強引に入れ反立ちのまま激しく腰をふった。

すると、中で俺のはデカく、硬くなった。

完全体になると俺の腰使いは激しくなるばかりです。

後ろから美穂さんの服の中に両手を入れブラを上にずらし、大きな胸を力強く揉みしだいた。

美穂さんは俺のされるがままで絵里さんに負けないぐらいの喘ぎ声を出した。

5分もしないうちに美穂さんを逝かした。

俺はそのままきつく絞め付けられたままガンガン突いた。

数分後俺は逝き、抜くと美穂さんのお尻に精子をかけた。

美穂さんはそのまま床に倒れ、俺はティッシュで拭きとるとトイレからでた。

美穂さんをトイレに置き去りにして。

瞳さんと絵里さんがいるベンチに行き座った。

2人は「美穂さんは?」と聞いてきたのでトイレのほうに目をやった。

すると、瞳さんがトイレに行きすぐ戻ってきた。

「うそでしょ? 美穂さんがお尻出したまま便座の側でぐったりしてたわよ。ちょっとやり過ぎじゃない?」

俺は「いや~2人とは違い、美穂さんはいきなりやっちゃったからね~やり過ぎかも」

瞳さんが「えっ・・・やっちゃったって・・・犯したの?」

俺は「どうやら俺Sっぽくてさぁ・・・犯したくなっちゃて2人のせいだよ。俺にH教えるから・・・」

と2人のせいにし、しばらく話していると美穂さんが戻ってきた。

俺は「ごめんなさい。調子に乗っちゃて」といちお美穂さんに謝ると「いいけど・・・凄かったわよ。初めてなのに」というと2人も

「16歳で大したもんよ。人妻3人相手に初めてなのに」と驚いていたが、自分が1番驚いていた。

この日はたまたま3人だけだったので3人と2時間近くトイレで嵌めた。

こんな童貞の卒業の仕方は自分でも信じられないくらい驚いた。

3人としばらく話し帰った。

次の日、いつもの時間に行くとママさん達6人がいた。

その中の1人の36歳の真希さんが「3人に聞いたけど、昨日凄かったんでしょ?」と俺の隣に座り話しだした。

残りの2人(34歳君子・35歳好恵)もその話に喰いついてきた。

3人は俺の前で昨日の3人にいろいろ聞き出し始めた。

俺は恥ずかしくなり公園内を軽くジョギングした。

2周目を走っていると、1人増えていた。

39歳の麻美さんだった。

それから、ベンチに座って休憩していると、7人が俺のところにきてさっきの続きを・・・

昨日の3人は俺の前で4人に昨日のことを細かく話しはじめた。

3人は「とにかくアキラ君のは大きいのよ。カリが凄い~の」というとみんなは俺の股間を見入っていた。

俺の両隣りに座っていた真希さんと麻美さんはジャージの上から触り出した。

麻美さんはジャージの上から指でチンコを掴むと形がくっきりわかり、他の人は「ほんとに大きい~凄い・・・カリの形まで・・」と盛り上がった。

麻美さんは俺のジャージの中に手を入れ「どれどれ・・・16歳のチンポは・・・」と直で触った。

既に硬くなってきたので俺はちょっと恥ずかしかった。

麻美さんはカリを握ると「ちょっと・・・これは大きいなんてもんじゃないわよ」と驚いていた。

「竿も太いけど、カリが極太じゃない」と手で少し扱いた。

「あんた達ちょっとずるいわよ。抜け駆けしちゃって・・・」

今度は真希さんが俺のジャージの中に手を入れ触った。

「最近の子ってみんなこうなのかしら?」

俺は完全に大きくなりカリはパンパンに張り、ジャージからカリが出ていた。

俺は我慢できなくなり、麻美さんを誘いトイレに

麻美さんは松下由樹似でかなりの豊満です。

俺と麻美さんがキスをしていると、真希さんと君子さんと好恵さんがトイレに入ってきた。

俺は3人の前で麻美さんを美穂さんの時のようにいきなり立ちバックで後ろからやろうとしたら、3人は「ちょっといきなり・・それはマズイわよ」という声が聞こえたが、俺は無視。

麻美さんのスカートを捲りパンティーを横にずらした。

チンコをアソコにあてがうと、「ちょっと待って・・」

と麻美さんが・・・

俺はカリをクリに擦りつけながら「嫌ならいいんだけど・・・他に3人いるから・・誰にしようかな?」とカリを擦りつけながら焦らした。

「麻美さんこの極太の・・・カリ・・欲しくないの?」

「もう~意地悪ねえ・・こんなおばさん捕まえて・・イケない子」

と俺に甘えた声でいった。

「正直に言わないとこれあげないよ」とクリを激しく擦ると

「頂戴・・はやくぅ~それ頂戴・・」

「何が欲し~の?」とまた焦らした。

「意地悪しないで~その太っいカリを頂戴・・・」

俺はゆっくりアソコにカリを入れた。

カリ全部入ると、そこからは一気に根元までぶち込んだ。

色っぽい喘ぎ声だったのでもっと聞きたくなり、抜いたり刺したりをしばらく繰り返した。

麻美さんのアソコはグチョグチョに濡れていた。

「昨日覚えたばかりだから・・・」と言いながらもガンガン突きまくった。

3人に見せつけるようにやった。

麻美さんが逝った。

で結局、その後も3人とヤリまくった。

トイレかでてベンチで7人のママ達と話した。

麻美さんは他の3人にメールをした。

明日は来るとのことで、今日の昼が楽しみす。

続きはまた・・

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