巨根すぎて馬と呼ばれた男が風俗に行ったら

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高校生の頃、「ウマ(馬)男」というあだ名の男がいた。

そいつは陸上部のエースだった。

エースというと聞こえはいいが、顔は普通、身長も高くない。

ただ、足だけは速く、表向き、「ウマ(馬)男」の由来は、足が速い事から来ていると思われていた。

確かにそれも理由の一つだった。

しかし、実は、もう一つ、理由があった。

ウマ男のアソコが異常なくらいデカかった。

馬並み、それがあだ名の真の由来だった。

馬並み巨根というのが判明したのは、高1の夏だった。

週末、友達5人で、俺の家に泊まる日があった。

高1の男5人が集まって話すことと言えば女とシモの話に集中する。

次第に、アソコの大きさの話になった。

そして、皆がそれぞれ、見せあうことになった。

順番に一人ずつアソコを見せていった。

最初に見せた男は普通だった。

二番目は俺だった。

最初の男と同サイズくらいだった。

三番目に見せた男は真正包茎だった。

「絶対剥いた方がいいよ!」そんな声があがった。

四番目に見せた男は、粗チンだった。

粗チンでしかも真正包茎だった。

勃起していない状態とはいえ、手の小指よりも小さくて細い。

全員、何て言ってよいかかわからなくなっている感じだった。

「俺、小さいから・・・」四番目の男が小声でつぶやいた。

気まずい空気が流れた。

そして、五番目に、ウマ男がズボンを下ろした。

デカかった。

勃起していない通常の状態なのに、太くて長い。

俺が勃起した時より大きい気がした。

さっきとは逆の意味で、全員が言葉を失っていた。

直前に見たチンポが粗チンだったせいもあって、その異常なデカさが際立っていた。

全員が言葉を失う不気味な沈黙の後、「スゲー!」と、誰かが発言したことをきっかけに、「デケー何だよそれ!」「やばいだろ!それ!」それぞれが驚きの声をあげた。

俺も、そのデカさに驚いていた。

そこで、ウマ男を勃起させて、大きさを図ろうということになった。

俺の部屋にあったAVを全員で見ることになった。

俺が持っているAVの中でも一番お気に入りを選んで再生した。

余計な部分は早送りして、抜きどころのシーンから再生開始した。

画面で繰り広げられる男女のSEX。

鑑賞する5人は全員童貞だ。

それぞれ、感想を言いながら鑑賞しているうち、ウマ男が「俺、勃ってきたわ」と言った。

そこで、ズボンを下げて、計測することになった。

ウマ男がズボンを下ろすと、ビョンと勃起したチンポが飛び出した。

俺を含む4人は、再び驚愕させられた。

デカすぎだった。

太くて長くて、皮も完全に剥けてて、血管が浮き出ていて、何だかグロテスクだった。

その存在感に圧倒された。

俺の倍くらいある気がした。

そして15cm定規を使って計測してみた。

横幅は、亀頭部分が6cmあった。

長さは、15cmではとても足りなかった。

15cmのところから、再度、定規を充てて図った。

15cm+8cm、23cmあった。

「お前、そんなので女とヤレんのかよ」「絶対入らないだろ」そんな風に言われていた。

ウマ男は、「外人だったらこれくらいあるだろ、ちゃんと濡らせば大丈夫だろ」とムキになって反論していた。

俺は、高1の時、ウマ男と同じクラスで仲が良かった。

2年生になって、クラスは別れたが、それでも仲が良いのは続いた。

それは、高校卒業後も続いた。

地方の高校に通っていた俺たちは、東京の大学に進学した。

別々の大学だったが、上京したての頃は、頻繁に会っていた。

そして、大学一年の夏。

その日、俺の家で二人で飲んでて、どうやったら彼女が出来るのか?という話題になった。

特別恰好よくもない俺とウマ男は、依然、彼女はおらず、そして、童貞だった。

どうやったら彼女が出来るのか?という話は、どうやったら女とSEXできるのか?という話題になっていった。

結論、手っ取り早いのは風俗じゃないか、ということになった。

二人とも、風俗は未体験だった。

そして、大学生になったんだから、風俗くらい行っておかなきゃな!となった。

しかし、風俗といっても、どんな店があってどんな店がいいかとか、よくわからない。

とりあえず、繁華街のそういったお店があるところをうろつくことにした。

客引きの男から絶えず声をかけられた。

気軽について行ってよい気もせず、俺たちは、案内所に入った。

何人かの客が、画面を見て吟味している。

その画面もどう使っていいものかわかりかねていると、店員が着た。

店員は愛想よい感じの人だった。

「SEXがしたい」「どういう店があるのかわからない」「そんなにお金はない」と、本当のことを告げると、「本番ありの店は無いからさ~」と言われた。

それを聞いた時、「本番」の意味もよくわかっていなかった。

しかし、店員が、「この店だったら・・・一応ね、手と口になりますけど、後は、自由恋愛ってこともあるんで!」と言って、紹介してくれた。

その店は、ホテヘルというものだった。

店で受付して、女性を選び、その後、ホテルかレンタルルームに行く。

受付所まで案内してもらった。

着いた受付所。

そこで、二人がそれぞれ、女性を選んだ。

俺は、Fカップ巨乳の女性を選んだ。

30分待ちと言われた。

ウマ男は、身長140cm台の、写真も見るからにロリな女性を選んだ。

ウマ男は、昔から、ロリ好きを公言していた。

しかし、その時、俺の頭の中に、高一の夏、目撃したウマ男の巨大なチンポが頭をよぎった。

あんなデカいもので小さなロリ女子を相手に出来るのか・・・。

だけど、手と口と言ってるし・・・

ウマ男が選んだロリ女子は待機時間なしということだった。

ウマ男は、先に受付所を出て、レンタルルームに向かった。

30分後、俺もレンタルルームに向かった。

初めての風俗。

初めての女の生の裸体。

多少のアルコールが入っているとはいえ、想像しただけで興奮してきた。

同時に、緊張もしていた。

顔写真は見たものの、実際、どんな女性かは会ってみないとわからない。

レンタルルームに入って15分程して、ドアがノックされた。

ドアを開けた。

写真とはちょっと印象は違ったが、十分に若くて綺麗な女性だった。

そして、強調しているのかどうしてもそうなってしまうのか、豊かな胸元に目が釘付けになってしまった。

部屋に入ると、Fカップ女子は、仕事慣れしている感じで、カジュアルな感じで話しかけてくる。

俺も、最初は緊張感からぎちない対応をしていたが、次第に打ち解けた会話をしていった。

しばらしくして、シャワーに誘われた。

恥じらう感じもなく服を脱ぐFカップ女子。

ブラジャーを取ると、綺麗な巨乳が現れた。

人生で初めて生で見るおっぱいだ。

しかも、Fカップの巨乳。

俺は、すぐに勃起した。

そして、俺も服を脱ぐと、勃起している俺の股間を見て、Fカップ女子は、「元気、元気」と言ってくれた。

シャワーを終えて、二人でベッドへ。

俺がベッドに寝転がると、Fカップ女子は、俺に馬なりになって、全身を舐め始めた。

乳首責めが、やばいくらい気持ちよかった。

さらに、フェラされている時、彼女の巨乳が俺の太ももや微かに玉の辺りに当たる。

わざとそうしているのか、それがテクニックなのかわからないが、気持ちよかった。

しばらくして、Fカップ女子が、フェラを中断した。

俺の顔に近づいてきて、「どうする?」と聞いてきた。

俺は意味が分からなかった。

それを察したらしいFカップ女子は「エッチしたい?」と聞いてきた。

これが、さっき、案内所の男が言っていた自由恋愛ってやつか!俺は即座に「したい!」と言った。

しかし、Fカップ女子からは「お小遣い、頂戴ね」と言われた。

・・・・・・・・・そういうことか。

金額を聞くと、ギリギリ払える額だった。

大学一年の俺にとっては痛い金額だったが、それでも、人生初のセックスには代えられない。

払う約束をして、セックスをした。

ゴムを装着して、そして入れた。

初めて体験するセックス、そのあまりの気持ちよさに、2、3分程で射精してしまった。

けれでも、気持ちよかった。

十分、満足だった。

それより、人生初のセックスということに、感動を覚えていた。

余韻に浸る間もなく、俺は、すぐに勃起し始めていた。

Fカップ女子は、それを見て、「あーやっぱ元気だね」と言う。

俺が「○○さんの身体、興奮するから」と言うと、「嬉しい事言ってくれたから、サービスしてあげるね」と言った。

そして、勃起する俺のチンポをつかんでフェラを始めた。

さらに、胸で挟んでくれた。

おお!これがパイズリか!セックスに劣らぬ気持ちよさに、再び感動を覚えた。

そして、俺はそのまま、パイズリで二度目の射精をした。

人生初のフェラチオと、セックスと、パイズリ。

俺は、それをこのFカップ女子に捧げた。

初体験は好きな人と・・・なんてロマンチックな思いのない俺にとっては、まさに至福の時間だった。

プレイ時間を終え、「また呼んでね」「絶対呼ぶよ!」と会話して、Fカップ女子と別れた。

そして、ウマ男と待ち合わせしていた場所に行った。

ウマ男と落ち合って、安い居酒屋に移動した。

至福の時を過ごして興奮気味の俺とは逆に、どこか、ウマ男は元気がない様子だった。

聞くと、こういうことだったらしい。

ウマ男もレンタルルームに入って15分程すると、ロリ女子が現れた。

それは、写真以上に、ウマ男の好みだったらしい。

やったぜ!となったウマ男は、ロリ女子と会話し、会話中も、そのロリ女子から、すれていない性格の良さを感じたという。

和やかな会話をした後、シャワーに行こうとして、お互いが服を脱ぐことになった。

その時、事態が急変した。

ウマ男がズボンを脱ぎ、そして、パンツを下ろした時、その時はまだ半勃起だったというが、

「キャーーーーーー!」

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ロリ女子の叫び声がこだましたという。

さらに、「えぇ!!何それ!?」と言われ、そして、ウマ男の巨根を手に持ち、「え、えぇ?」と再び驚かれる。

さらには「何か重いんですけど・・・」と言われたらしい。

ウマ男はここで、これは拒否られるのか?と思ったらしい。

せっかくの自分好みの可愛いロリ女子。

その娘とこれからあれもこれも出来るかもしれない・・・そんな思いを抱いてた中、拒否されるのかもしれない。

ウマ男は、恐怖を感じたという。

しかし、そのロリ女子は、性格良い子だったらしい。

しばらくウマ男の巨根を黙って眺めた後、

「これ・・・まだおっきくなるんだよね?ちょっと不安だけど・・・」

と言って、一緒にシャワーにいってくれたそうだ。

シャワーで身体を洗われると、ウマ男は、目の前の好みのロリ女子の裸体と彼女の指先の感触に、ムクムクと勃起していった。

ロリ女子が、下半身を洗おうとしたら、勃起したウマ男の巨根を見て、今度は笑って、

「このサイズは初めて(笑)」

それでもシャワーを浴び終えて、ベッドに行き、ロリ女子から全身を舐められていったウマ男。

積極的な子だったみたいで、乳首舐められながら手コキされると、ウマ男は早くも射精感を覚えたという。

しかし、何とか射精はこらえ、今度はロリ女子からフェラを受ける。

ロリ女子は、ウマ男の巨根をがっちり掴み「全然、指が回んない、ほんとスゴい、おっきい」と感嘆している様子だったとのことだ。

そして、口にふくんでくれたものの、ロリ女子の小さな口にはウマ男の亀頭をくわえるだけで精一杯だったらしい。

すぐに口から離し、「おっきすぎて上手く出来そうにないよ」。

それでもこのロリ女子、ちゃんと仕事はこなそうというのか、くわえるのではなく、ウマ男の竿から亀頭、それに玉を舌でビチャビチャと舐めていって、唾液まみれにさせ、そして、手コキを開始したらしい。

ヌルヌルの感覚と、小さな手でしごいてくれてるロリ女子の姿に、ウマ男はあっけなくイカされたとのことだ。

「よかった!出せたね!」と、ロリ女子も喜んでいたらしい。

いい娘だったんだろう。

しかし、余韻タイムに浸っている時、ロリ女子から、

「このサイズ、ちゃんと入る子っているの?」

と聞かれたらしい。

童貞のウマ男。

何と答えればよいのかわからず、「あ、あぁ・・・」と、ただ、それだけ答えたとのことだ。

自分は、この先、セックス出来るんだろうか?それでウマ男は、元気をなくしていたという。

俺は、「お前だって、昔言ってたじゃん、外人だったらお前くらいデカいのたくさんいるんだしさ、ちゃんと前戯して濡らせば大丈夫だろ、赤ちゃん出てくるところなんだぞ」とか言って、励ました。

「そ、そうだよな」と、何とか元気を取り戻したウマ男に、その後、俺の初体験談を話した。

それを聞いたウマ男は、猛烈に悔しがった。

そして、羨ましがっていた。

この時ほど、自分が普通サイズなチンポでよかったと思えた日はない。

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