先月からアジングからシーバスに切り替えました。
94cm・92cm・87cm・82cm・45cm×3・42cm×2とまあまあな感じですが、先週久しぶりに人妻3人組を喰っちゃいました。
シーバスのポイントは、漁船乗り場の筏です。
2・3人ができる比較的小さな場所ですが、アジングでくる人が結構います。
先月から筏の周りにシーバスが付いているのでシーバス釣りにかえました。
俺以外は、アジングの人ばかりですが、先週シーバスを釣っていました。
92cmのシーバスを釣った時に2人組の女性がきました。
2人は、最近釣りを始めたばかりで、アジングをやりにきたようでした。
俺が釣ったシーバスを絞めているときにきて
2人「凄いですね~何の魚ですか?」と聞かれ「スズキです」と答えると、
2人「ここ初めてなんですが、アジは釣れますか?」とまた聞かれ、
俺「近場はスズキが、10匹前後いるから、釣れるかわからないけど、遠投すれば釣れるかも、よかったら遠投したらどうですか?俺は、漁船の横で足元周辺を探るので」
2人「じゃあやろうか」と2人はアジングを始めました。
それから俺は45cmを2匹つりましたが、2人はなかなか当たりがないようで、俺が1人の竿を借りて、アジングをすると、1投で21cmのアジが連れました。
2人はビックリしていましたが、
俺2人に「底できたので、遠投&ボトムのズル引きさえすれば釣れると思いますよ」と教え、2人は俺の言うとりにやると、16cmから23cmのアジが釣れていました。
俺は、シーバスの当たりもなくなり、2人のアジングを見ていました。
たまに俺が2人にアドバイスをしたりして、結局2人にアジングを教えていました。
2人は少し休憩しながら、俺といろいろ話しました。
2人は、36歳奈美さん(山田誉子似)・38歳の倫子さん(松下由樹似)の人妻さんです。
2人とも旦那が同じ工場で働いていて、旦那が夜勤のときは2人で夜釣りをしているようですが、アジングは初めてまだ1ヶ月も経ってないようでした。
2人が、俺のことをいろいろ聞いてきて19歳にはビックリしていました。
まさか、30過ぎて19歳と話すことがあるとはと驚いていました。
で、いつの間にか下ネタで盛り上がり2人が、俺にいろいろ聞いてきました。
俺は、釣りで2人の様に仲良くなって、その場で何人か喰った話をし、しかも全員人妻だと言うと、
2人は「いいなぁ~その奥さん達・・・君みたいな若い子に喰われるなんて・・・うらやましいぃ~」言われ
俺「そうですか?」
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それもそのはず・・・
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倫子「だって・・・カリ・・太で・・・巨根なんでしょ?」
奈美「人妻なら・・・巨根で若い子なら大歓迎よ~」と既に2人の目つきは変わっていました。
俺「巨乳&巨尻が大好きだなぁ~」2人は「そうなんだぁ・・・」と2人はお互いを見ていました。
2人とも170cm近くある長身でしかも、巨乳&巨尻でそれを知っていて2人に巨乳&巨尻が好きと言って2人の反応を見ました。
俺は2人ともやれると思い、2人の間に入って座りました。
俺は2人の腰に手をまわし、スリーサイズを聞くと、奈美さんは、91・62・93で、倫子さんは、89・60・90でそれを聞いて俺は即勃起です。
俺2人の腰からズボンに手を入れ、「もう・・濡れてるんじゃない?」
2人は、「どうかな~」と言ったが、2人とも既に濡れていた。
2人とも俺の股間を見て、俺の耳元で「君だってもうこんなにパンパンになっちゃって・・・」と言いながら、
倫子さんが俺のジーパンのチャックを下ろし、ボクサーパンツの中に手を入れると、「うっそぉ・・巨根だけど・・・カリが・・」と驚いているようでした。
奈美「Hさんどうしたの?」
倫子「カリが・・・凄く張っててカリ太いどころじゃないわよ~極太よ・・・」
奈美「みたぁ~い、はやく出しちゃいなさいよ」と言い倫子さんは俺の巨根を引っ張りだした。
奈美「ほんとだぁ~極太じゃない・・・」とビックリ!と同時に俺は2人のアソコに指を2本ずつ入れ、
俺「今日はついてるなぁ~スズキも釣れて、いい女2人もやれるんだから・・・」と言った。
倫子「いい女だなんて・・・」
奈美「人妻つかまえて、ほんとに・・・この子はもう・・・」
と言ってる2人のアソコを掻きまわすと、体をモゾモゾ動かし、更に激しくすると、奈美さんが俺の腕を掴んだまま逝った。
倫子さんは俺のモノを掴んだまま逝き、腰がピクピクしていた。
俺は我慢ができなくて、横に停泊している漁船でやろうと言うと
2人は即OKで、3人で漁船に乗り込んだ。
5・6人が座れる座席に2人ともズボンを脱いでM字開脚で座らせ、俺はしゃがんで2人を交互にクンニした。
奈美さんから吸いつくように激しくすると、両手で俺の頭をもち、腰を動かしながら逝った。
倫子さんも同じようにやると、大きな喘ぎ声をだし逝かせた。
しかも、潮まで吹く有様です。俺が2人の間に座ると、奈美さんが即フェラ・・・
俺は、倫子さんをまた手マンで責めると、面白いように何回も吹いていました。
奈美さんを後ろ向きにし、俺は立ち上がり奈美さんの耳元で「じゃあ・・・ぶち込んじゃうよ」と言いながら、カリをクリに擦りつけ焦らしていると
奈美「お願い!!はやく頂戴・・・」
俺「何が欲しいの?」
奈美「極太の・・・チン・・チンポが欲しいの~」俺は一気に根元までぶち込んだ。
奈美さんは、えび反りしながら、喘ぎ声をだし、ガンガン奥を突きまくった。
奈美さんの腰を両手で掴み、前後に動かしながら、俺も腰をガンガン動かすと
奈美「いやぁ~ダメっ・・・ダメっ!!逝っちゃう・・・」
「こんな初めてぇ~おかしくなっちゃうぅ・・・」
と乱れだした。奈美さんは腰のクビレが凄く余計に尻がデカく見え
興奮した俺は、奈美さんの腰を上に持ち上げ、下から上に突き上げるように後ろから責めた。
奈美「ダメっ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃうよ~」を連呼した。
俺「逝ってもいいですよ・・・何回でもしてあげますよ」と高速バックをすると、5分もしない内に・・・抜かずにそのまま俺は腰を動かした。
奈美「ちょっと・・・動かしちゃダメっ・・逝ったとこなんだから・・・」
と言ってる奈美さんをよそに俺は、ガンガン奥を突いた。
奈美「また・・・逝っちゃう~」
俺「俺も逝きそうだよ」
と言いながら・・超高速バックをすると
奈美「ダメっ・・・ダメダメダメっ・・・」
と俺が中出しをしようとしていることに気付いた。
が、俺は無視をして、奈美さんの腰を持ち上げ、渾身の一発を・・
そして、中にたっぷりと・・・爆射!!と同時に
奈美「ああっ・・・あぁぁ~ダメっ・・・逝っ・・くぅ~」と同時にフィニッシュ。
俺はしばらく抜かずに、腰を動かし続けザーメンを全部出した。
奈美「凄すぎ・・こんな激しいの初めてだわ・・・」と腰をピクピクしながら言った。
俺「じゃあ・・倫子さんも・・・」
奈美「まだ抜いちゃダメっ」
俺「しょうがないな~」と抜かずにまたバックで・・・
倫子さんはさっきの潮吹きでまだ、ぐったりしていたので
そして、奈美さんの中に2回目・・・
さすがに奈美さんもお尻を突き出したまま腰がピクピクと痙攣状態・・・
アソコからは俺の濃いザーメンがドクドク垂れていた。
俺「やっと倫子さんと・・・」と言いながら、倫子さんを床に四つん這いにし、奈美さんと同様に極太のカリで・・・高速バック。
フィニッシュは、胸を両手でわし掴みしながら中に爆射!!
2人とも漁船の中でぐったりとしていたので、俺は外に出た。
外でタバコを吸っていると、1人の女性が現れた。
細めの美人の女性で、斎藤慶子似の人でした。
「すみません・・2人組の女性見ませんでしたか?」と聞かれ
俺「もしかして、奈美さんと倫子さんのことですか?」
「はい・・2人はどこに?」
俺「あの漁船のなかですけど」不思議そうに漁船の中に入っていった。
すると、中から「やだ・・ちょっと~何・・これなんなの~」と言う声が聞こえた。
俺が漁船に入ると、「これどういうことなんですか?」と聞かれ
俺はチャックを下ろし、極太のカリのチンポを引っ張りだすと、
「うそっ・・・うそでしょ?まさか・・・」と俺の顔を見て驚いていた。
俺は、床に横たわっている倫子さんを再び四つん這いにして、再開。
その女性に見せつける様にガンガン嵌めて、倫子さんの中に2回目の中出し・・・
その女性は、最初驚いていたけど、倫子さんが大きい声で喘いでいるのを見て少しはこの状況に理解したようです。
倫子さんの中から抜くと、俺のはまだ大きく、その女性は俺のチンポに驚いていた。
俺は奈美さんの隣に座り、自分で扱くと、まだまだ大きくなる俺のチンポを見てビックリしていた。
俺「どうです?あなたも・・・」その女性が俺の隣に座り、俺のチンポばかり見ていた。
俺はその女性のTシャツの中に手を入れブラを上にずらして、胸を揉みながらいろいろ聞いた。
その女性は、38歳紗織さんです。
83・57・86と2人に比べ細身でしたが、なんせ乳輪がデカくて真黒でした。
すぐに、乳首が多くくなり、乳輪もさっきよりさらに大きくなりました。
いつの間にか紗織さんも俺のを手で扱いていました。
紗織「まさか・・・魚釣りでこんなことがあるなんてぇ・・」
と言いながらも手は激しく動かしていた。
俺「最近釣りでたまに、人妻を喰ってるんですよ・・」
「今日はまさかこんないい女3人も食えるなんて・・・」
と言うと
紗織「君、若そうだけど・・いくつ?」と聞かれ
俺「19歳です」
と言うと驚いていた。
が、俺は紗織さんのズボンの中に手を入れクリをいじりながら、乳首を舐めていたといより、吸いつくように・・・
紗織「最近の若い子は・・怖いもの知らずなんだから・・・」
俺「何がですか」と言いながらアソコに指を入れ掻きまわしながら、乳首を舐めていると
紗織「やだぁ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃうから・・・そんなに激しくしないで・・・」
俺「ここですか?ここが好いんですか・・・」
紗織「そう・・・そこそこが・・・いい・・いいの~」と言いながら自分で腰を使いながら逝った。
俺「紗織さんもかなりスケベですねぇ~」
紗織「そんこと・・ないけど、君の様な大きいの見せられたら体が渦いちゃって・・・」
俺「だから、人妻すきなんですよ・・・人妻の体って正直だから~」
紗織「ん~もう、19歳のくせになんてこと言うのかしら」
俺「嫌ならいいんですよ・・・奈美さんとやろうかなぁ~」
紗織「もう~意地悪ねぇ・・・私としたいくせに~」
俺「紗織さんのほうこそ旦那のじゃ満足してないんじゃ」
と言いながら、紗織さんを後ろに向かせ、ズボンとパンティーを脱がせて、後ろから即挿入!!
紗織さんも2人同様にすぐ喘ぎだした。
が、2人上に喘ぎ声が色っぽく、アソコの閉まりも凄く、しかもバックなのに紗織さんも腰を使いまくり、久しぶりの超淫乱妻で燃えちゃいました。
怒涛の3連発中出しです。
抜かずの・・・入れっぱなしです。
それから紗織さんとイチャつてると2人が復活し、「あっ・・そうか~紗織もくるって言ってたっけ~」と言いながら「結局、紗織も~」と話していた。
それから、3人が入れ替わり立ち替わり、俺の上に乗っての騎乗位の連発でした。
結局、3人に6連発の中出しで、3人とも「中に頂戴~お願い・・・」と中出しのおねだりをさせ、俺は3人に「できてもいいんだよね~」と確認し3人共頷きました。
それなら・・・何の心配もなく遠慮なく、子宮に俺の太っいカリをねじ込み、たっぷりザーメンをだし、カリで子宮に蓋をするかのようにしばらく抜かずに、小刻みに腰を使い、全部子宮に送り込み、そして、交代する感じで、完璧に交尾でした。
最後は、お互いの名前を恋人の様に呼び合っていました。
お互いの連絡先を交換し、来週また会う約束をしました。
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