バイト先の先輩にフェラしてもらうデカチン男

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女友達というか、同僚にしてもらった話でも良いのかな?

まあ、書いてしまいます。

二十歳の時バイト先に三歳年上のリョウ似のスレンダーなお姉さんが居たんだけど。

少し臍曲がりな性格で初めは仕事上の事でよく口論してたんだ。

そのうち、打ち解けるようになって、ムカつく存在だったお姉さんを女性として見るようになっていった。

スレンダーなわりにムッチリしたお尻を目に焼き付けてオカズにしたりしていた。

店の皆で飲みによく行ってたから知っていたけど、お姉さんはお酒大好きでよく飲むし、酔うとハイテンションになる人だった。

ある日、偶然帰るタイミングが一緒になって、飲みに行きます?って言ったらノリ良くついてきた。

居酒屋行って飲んでる内に、俺も若かったのか仕事や将来のことを熱く語ってしまった…。

でもお姉さんはうんうんと聞いてくれて、「なんか最初苦手だったけど、よく考えてて偉いね」みたいなこと言われて調子に乗ってエロ話に持っていった。

「何人と付き合ったんですか」とか、「初めて彼氏出来たのいつ?」から始まって、初体験やヤった人数なんかを聞いていった。

嫌な顔せず教えてくれて、トイレに行くお姉さんの後ろ姿やお尻を眺めて、俺もちょっとづつ勃起していた。

ちなみに、お姉さんは、初体験16歳初めての彼氏経験人数5人。

その内彼氏は一人でした。

だから、「彼氏以外となんでしたのか」「どうやって誘われたのか」「どこでやったのか」等根掘り葉掘り聞いた。

その結果、お姉さん自身が「私、押しに弱い所あるんだなぁ」という言葉を聞き出せた。

なんでも、ドライブ行って強引にラブホに連れてかれたとか、車の中でしたとか。

それでちょっとだけ、俺もいけるかもと思い始めた。

結構飲んだのでそろそろ出ますかと言うと、俺がトイレに行ってる間にお姉さんが会計を済ませていて、年上だからと奢って貰った。

なんか、子供扱いされてるなと思ったけど、素直にご馳走になって店を出た。

もう、お姉さんも酔っていい感じになっていたので、柄にもなくエレベーターのなかで腕を組みにいくと、ノリ良く応じてくれて、そのまま繁華街をぶらついた。

上手いこと言いながらラブホ方面に歩き、ついにその前まで到達した。

「なんかやらしとこ来たね」って油断してるお姉さんの腕を無言でグイっとつかんで入口に引っ張ると「え!何?ややや!ダメだって!」とお姉さんは抵抗するが、その体を今度はお姫様抱っこして強制連行し部屋に入った!

お姉さんはとりあえず、椅子に座って「もう…」とか言いながらタバコを吸いはじめた。

俺は既に興奮状態で後ろからお姉さんに抱き着く。

お姉さんは「ダーメ」とか言って反応してくれない。

この状態を打破するために、俺は再びお姉さんを抱き抱えベッドに連れていった。

「ズルイー」と言うお姉さんに俺は上から覆いかぶさって、いつもオナニーのオカズにしていたお姉さんの身体をまさぐった。

「イヤン」といつもの感じはなくエロマンガのように反応し制しようとするお姉さんを抑えつけ、服の上から尻や小ぶりな胸を触りまくった。

MAXに勃起した俺は、上からお姉さんにキスをしようとするが、お姉さんは横を向いて逃れようとするので、両腕で顔を固定して唇を重ねたが、それでもくちをつぐんで拒否するので、「チュウしよう!我慢出来ない」と唇と鼻を密着させながらお願いした。

その唇を密着させながらのやり取りがエロくて「お願い」「だぁめ」の繰り返しだけど、口と口がくっついてるからお姉さんが喋るのに口が開くたび舌を入れたり、下唇を吸ったりを15分くらい繰り返した。

さすがに「だぁめ」と言うたび涎たっぷりに虐められるのでお姉さんも観念したのか「チュウだけだよ」と許しが出たので、すかさずジックリお姉さんの唇、歯茎、舌の根を味わった。

お姉さんも「ンン」と俺のベロと涎を受け入れてた。

唇が腫れぼったい感じがするくらいまで長くお姉さんの口を堪能した俺はもちろん爆発寸前のアソコを口を放した後もお姉さんの大腿部に擦りつけていた。

「チュウだけだよ、約束でしょ」と少し強い口調でお姉さんはいった。

「でもこんなになっちゃったよ、チュウのせいだよ」とまた、

口を密着させアソコを擦りつけながら哀願する俺。

「だぁめ、これ以上は好きな人だけ。チュウだけだよ」とお姉さん。

俺はあまりの勃起にアソコがパンツのなかで窒息しそうになるのを感じた。

そこで俺は、窮屈なズボンとパンツを、片手でお姉さんを抱きながら片手でずりさげた。ブルンと痛いくらいたったチンポがあらわになると、「でか…」とお姉さんが呟いたので「見た中で1番?」と聞くと、俺のチンポを見て「2番」といった。

正直、チンポには自身があったのでちょっとショックだったけど、「2番かぁ」という俺に「でも凄く大きいよ」と優しくお姉さんは言ってくれた。

だが「触って」とお願いしても「ダメぇ、チュウだけ」の一点張りだった。

なので俺は立ち膝になり、お姉さんの胸の上に跨がり「じゃあ、チンチンにチュウして」と亀頭をお姉さんの唇に持っていった。

お姉さんは何も言わずじっとチンポを見つめ、そしてトロンとした目で俺を見ながらチュッとチンポにキスした。

「もっとして」と俺が言うと、チュッチュッチュッと口をつぼめてチンポの先にキスを繰り返した。

普段クールでスタイル抜群なお姉さんが、洗ってない俺のチンポにキスしてるという現実に頭がクラクラした。

そして「もっと、ちゃんとして」と俺が言うと、なんとも言えないエロい女の顔で俺を見上げながら、優しく亀頭をカプッとくわえてきた。

これ以上ないほどにチンポに血液が集中するのがわかった。

すると、体勢が苦しかったのか「やりずらいよぉ」とお姉さんがチンポをくわえながらいった。

今度は俺が仰向けになり、脚の間にお姉さんが入ってきた。

そして、チンポを握り「固いねぇ、若さだね」と目をキラキラさせて言ってきた。

後はネットリと俺のチンポを鼻息を荒くしながらも、ゆっくり味わうお姉さんに見とれていた。

お姉さんの舌が唇が俺のチンポにくっつき、お姉さんの涎でラブホの照明に照らされヌラヌラとチンポが光って見えた。

今度はチンポを唇から離すと、上に持ち上げ玉をシワシワを舌で伸ばすように舐めてきた。

お姉さんのオデコや顔の上にヌルヌルのチンポがもたれ掛かって、先から、先汁がピュルっとでるのが見えた。

後にも先にも、精子じゃなく先汁がピュルっと分かるくらい出たのはこの時だけだった。

お姉さんは先汁を親指で尿道口に塗り付け、またチンポをユックリ丁寧に舐め舐めしてきた。

お姉さんの唇や涎が凄く愛おしく見えた。

20分くらい俺のチンポが涎でふやけて溶けそうなくらいネットリとそれは続いた。

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お姉さんは「もう出したいよね」と言うと、亀頭を舌でベロベロしながらゴシゴシとチンポを擦り始めた。

お姉さんの生暖かい唾が玉まで垂れてくるのがわかった。

グチュグチュグチュグチュと音をたて、チンポと唾が同化していくようだった。

お姉さんは、先っぽを唇や舌を擦りつけ愛撫してくれた。

そして絶頂が訪れた。

「イクゥ」と俺が言うとお姉さんはチンポに吸い付き、竿を扱いてくれた。

玉から尿道を精子がドクドクと登り、お姉さんの口に発射した。

「ムフっ…なんかでたよ」とお姉さんはエロい顔をして言った。

こんなに興奮する体験は私には他にありません。長文すいませんでした。

この続きもあるのですが、自分的には、フェラにいくまでの行程とフェラが最高にエロくてここに書きました。

ありがとうございます。思いだしオナニーしそうです。

では、お言葉に甘えて書かせて頂きます。

発射した後、お姉さんが

「顎痛いよぉ、もぉ…でもなんかだんだん楽しくなっちゃったよ」って、ティッシュで拭きながら言いました。

俺は激しく射精した後だったのでボーとしてました

「疲れた?大丈夫?」とお姉さんは聞いてきました。

俺は満足感でいっぱいで、「うん」と気のない返事をしてました。

正直、明日から職場で気まずいなぁとか、考えて帰りたくなってました。

「眠そうだね、ここで寝てく?それとも帰る?」とお姉さんが聞くので、満足した私は「帰るかなぁ」と返事をしました。

「そうだね、でも私べとべとしてるからシャワー入ってからでいい?」とお姉さんが言うので「どうぞ」とボケッとしながら言いました。

お姉さんも実家住まいだし、しゃんとして帰りたいよねなんて思ってました。

賢者タイムの僕を見て安心したのか、お姉さんもすんなりお風呂の方に行きました。

5分くらいたったでしょうか。シャワーや体を洗う音がします。

ぼんやりその音を聞きながら、萎んだチンポを見てると、チンポは乾きかけですが、まだお姉さんの唾がつき所々ヌルヌルしてました。

それを、自分の指につけてネチャネチャと遊んでる内に、また少し勃ってきした。

チンポに付着したお姉さんの唾を指ですくって舐めると、さっきのキスの感触を思い出し、気まずさや疲れよりも興奮が勝って、完全に勃起してしまいました。

そういえば、まだお姉さんの裸どころか、乳首も見てない事に気付き、シャワー中のお姉さんを覗いてやろうと思い始めましたが、どうせ鍵がかかってるだろうからなぁなんて躊躇してました。

でも、音だけでも近くでと思いコッソリ風呂の脱衣所の扉に手をかけゆっくり開けてみると、なんと鍵はかかっておらず、脱がれた衣服と磨りガラスごしの人影が見えました。

多分、眠そうな俺に警戒心が緩んだのでしょう。

もう、お姉さんの裸が見たくて下着に目もくれず、磨りガラスに近づくと、俺も全裸になり「一緒にぃ!」といきなり戸をあけました。

「わ!びっくりした!もぉ~本当やだぁ!」

とあまりの突然さに隠す事も忘れシャワーを持って驚くお姉さん。

お姉さんの濡れた躯は本当にスレンダーで少し色黒でヘアは薄め、小ぶりな胸は乳りんは小さいんですが大きめな乳首が主張していて色は濃いピンクと言うか紅かった気もします。

スラリと伸びた脚も濡れてエロいんです。

「恥ずかしい…ダメだって」お姉さんは顔を背けます。

俺は何も言わずシャワーを止めお姉さんに抱き着きました。

「嫌…」お姉さんは言います。

俺はお姉さんの腕を振り払い、大きな乳首にむしゃぶりつきました。

後は貪るように立ったままお姉さんの上半身を首から背中から脇から腕、指や手オヘソも涎たっぷりに舐め残しの無いように舌で味わいました。

お姉さんは「アッンッ」と脚をもじもじさせました。

そして先程くらい濃厚なキスをして、指先でアソコの入口やクリをピチャピチャと叩くようにしました。

お姉さんは唇を吸われながらアウアウ言いはじめました。

濡れたままのお姉さんをベットにキスしたまま連れてゆき、押し倒してスラリとした脚をカバッと開き俺はクリを吸いました。

お姉さんのアソコはヒクヒクして、俺は丹念にアソコを舐めまわしました。

クリを舌で転がしたり、唇で挟んで震わせたり、舌を突っ込んで上唇でクリを刺激したり指をグチュグチュさせながらクリをべろべろ舐めてあげると、お姉さんは「アウぅ~おぅ!あっぁっあ」と歓喜の声をあげました。

続けているとお姉さんはビクビクッとしたので「イッた?」ときくと「イッてないもん」と強がります。

アソコはトロトロで、テマンしながら「気持ちいいっしょ?」って聞くと、頷いたのでチンポを目の前に持っていきました。

「またチュウして」と言うと、お姉さんはチンポをくわえてきました。

テマンで感じながらも亀頭を丹念に吸ってくれました。

「チンチン固い?」と聞くと「固ぁい」と「チンチン欲しい」と聞くと、口を放し「もういれて」と。

「入れ易いように涎いっぱいつけて」と言うと、本当にたくさんの唾を先っぽから裏筋までいやらしくつけてくれました。

もちろんそのまま正常位でお互いの舌を吸いながらユックリ結ばれました。

暖かいニュルニュルしたアソコにチンポが包まれて幸せでした。

「あっぁっあいっぱい」とお姉さんも喜んでチンポを下でくわえていました。

ピストルするたび、頭を両手で抑えて絶叫するお姉さんに興奮しました。

抱き抱え起こしお姉さんを上にすると、風呂に入るのにしていた髪止めを取って一心不乱に腰を打ち付けてきました。

お姉さんの乳首も痛いくらい勃っていました。

「あぅぅキモチぃ」とお姉さんは叫びました。

ガシガシグリグリと腰を動かし、お姉さんはまたビクビクッとして俺の胸にしな垂れかかりハアハアしてました。

そんな、いつもクールなお姉さんの乱れた姿に興奮した俺はチンポを抜き、後に回り、憧れの尻をわしづかみにしてヌラヌラの亀頭を挿入しました。

ユックリお姉さんの反応を見ながら擦り上げました。

チンポを引くと、アソコのビラビラが絡みついてきて、奥までつくと、先っぽにコリコリしたものが当たりとても気持ちよく、「イクイクっ」と初めてお姉さんが言ってくれました。

後は、お姉さんを横ハメで脚を大きく持ち上げてつき、また正常位で深くバコバコとピストンしました。

お姉さんは獣のような声で涎を垂らし叫んでいたので、つきながら、涎をなめとるようにチュウしました。

すると、強烈な射精感がして「あ~」という情けない声と共に、お姉さんのお腹にビュッビュッビュッと精子を出しました。

そのままヒクヒクしたお姉さんと抱き合い寝てしまいました。

朝起きて、「またベタベタするぅ、子供出来ちゃうよ」とお姉さんに言われ、職場ではニヤニヤお姉さんに見られ、気まずさMAXでした。

フェラでなく本番の話ですいませんでした。

何年経ってもお姉さんでオナニーしてます。

お姉さんとは、その後、トイレでしゃぶって貰っただけで、付き合ったりは無かったです。

俺に好きな人がいたのと、何より気まずかったので。でも俺のなかで最も興奮して体験であります。

ありがとうございます。いつか何処かに書きたかった体験なので、良かったです。

あと、お姉さんは新体操をやっていたので体が柔らかく、とてもHしやすかった事も追記しておきます。

ありがとうございます。

では、長文を読んで頂いたお礼に、書かきます。

お姉さんと事におよんでから三ヶ月くらいは、あの体験が頭から離れず、オナニーばかりしてました。

でも、気まずさが勝り、お姉さんをまた誘ったりはできませんでした。

お姉さんも時々「色々あったよねぇ」等と同僚のいる前でもからかってくるので、ごまかすのに必死でした。

そんなとき、お姉さんが元彼と復縁したと聞きました。

お姉さんの元彼で、俺が知っている情報は初体験の相手でお姉さんと同級生、ガテン系の仕事をしていて、お姉さんの経験上1番の巨根の持ち主だということでした。

だから、俺は二番だったんです。

私もチンポは結構大きいので、チンポの事でコンプレックスを感じた事はあまり無いのですが、お姉さんに二番と言われた時から、一番に引け目を感じていました。

お姉さんに恋愛感情は無かったですが、俺より大きいチンポでヤラれまくっているお姉さんを想像して、情けなくも勃起しオナニーもしました。

そしてもう一度だけでもお姉さんを抱きたいと強く思うようになりました。

どうしたら彼氏のいるお姉さんを抱けるか色々悩んだのですが良い案が浮かばず、何を想ったのか飲んで酔った勢いでお姉さんに電話し、チンポの彼に対する俺の引け目やHが忘れられない事を話ました。

お姉さんは、意外と真剣に聞いてくれるも、結論Hはダメとの事で終り、俺は酔って寝ました。

次の日流石に「変な電話すいません」と言うと、

「私の事考えてたんダネ。なんか私も思い出す事あるよ。可愛いとこあるんだね」といいました。

あのHをお姉さんが思い出していたのかと思うと、俺は興奮してきました。

ちょうど、昼と夜の間の長い休み時間だったので、真剣にキスだけでも最後にしたいとお姉さんにお願いしました。

お姉さんは、なんと!

「またチンチンにチュウしてってなるんでしょ?可哀相になってきちゃった…Hは無理だけど…最後だぞ」と俺の股間を指でチョンチョンとしてきました。

やった!とばかりにお姉さんと、ビルの普段人気の無い障害者トイレに入り鍵をかけると同時に唇を合わせました。

お互い貪るように、鼻と鼻がぶつかるのも気にせず、唾液を交換しました。

そして俺はズボンを下げました。

チンポはギンギンでこれから起こる事にドックンドックン期待していました。

「久しぶりだぁ、やっぱ大きい!気にする事無いよ」とお姉さんはチンポを逆手で扱いてキスしながらいいました。

お姉さんは屈むと、亀頭をジックリ唾をつけて唇で触ってくれます。

亀頭のエラの部分を舌を固くして舐めたり唇をつぼめて吸ってくれます。

お姉さんの口からどんどん涎が溢れてきます。

お姉さんの口は熱くなったチンポより温かでした。

俺の洗ってないチンポをお姉さんがまた口に含んでくれました。

幸せでした。

お姉さんは口でチンポの形や大きさを確認するようにユックリ味わっていきます。

涎がお姉さんの顎に垂れてそれを指で拭ったので、俺はその指を舐めました。

お姉さんの指についた涎を味わうと、もっとお姉さんの唾が欲しくて、お姉さんの口からチンポを抜いて顔を近づけ「涎ちょうだい」とチュウしました。

お姉さんは沢山唾を俺にくれ、俺も沢山唾を口に送りました。

そしてチンポをまた含んで貰いました。

お姉さんは裏筋を舐め、玉をしゃぶり、尿道口を舌でホジホジ゙し、先汁をチュッチュッと吸い出し「ん~っ、美味しいかも」とあのエロい顔でいいました。

そして激しくチンポを扱き、強く吸い射精を促しました。

俺の我慢は限界を超え、お姉さんの口にビュッビュルッと精子を出しました。

「ウ~ン」といいお姉さんは玉を触ってチンポを吸い上げました。

俺は興奮して精子が口にあるお姉さんとキスしてしまいました。

苦しょっぱい味がしました。

「変態ぃ」とお姉さんに言われました。

最後と言いながら、お姉さんは彼氏がいるのに四回、後日にトイレでしてくれました。

でも、Hはさせてくれませんでした。

まぁフェラがとっても良かったので満足でした。

また長文を失礼しました。

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