第1章
俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない、中途半端な奴だ。
もともと内向的な性格で、友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して、遊ぶ相手がいなくなった、、、
それで最近風俗に目覚めた。
俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もイケる。
こんな俺だから彼女もいないし、実は童貞だったりする。
家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりするw(1軍から3軍までいるw)
ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。
人と接するのが苦手な俺だが、ガンバって行ってみた。
パラダイスだった。
若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、くわえたりしてくれる!
しかも、格好いいとかモテそうとか言ってくれる!
お世辞でも嬉しくて通うようになった。
そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで、俺のチンポが規格外に大きいことを知った。
自分では少し大きめかな?くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。
まあ、勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが、若いヘルス嬢にはくわえづらいとか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。
目線の入ったパネルでも、良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にYUKIがいた、、、
あまりの可愛さにテンションMAXだったけど、愛想が悪かった、、、
可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。
「じゃあ、シャワー行こうか?」
タイマーをセットして、事務的に言ってくる。
ハイと言うと、ヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。
その下は下着もなく全裸だ。
「お客さん、下着脱がして下さい。」
「はい、可愛い下着ですね。」
「イヤン、恥ずかしい!」
こういうやりとりが、面倒でそうしているのだと思う。
お約束がなくて、チョットがっかりだったけど、
「ナイスオッパーーイ!!」
と、叫びたくなるほどの美乳だった。
乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。
アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。
なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。
そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。
「えっ?なにソレ、スゴくない?マジ?」
ヒトミさんが俺のチンポを見てつぶやく。
そして近寄ると、ガシッと握った。
「うわぁ、、、ちゃんと堅いんだ、、、ヤバいね、、、これは見たことない、、、」
つぶやきながら、握った手を上下に動かす。
いきなりのことで、気持ちよくて「アフゥ」とか言ってしまう。
しばらく手を上下に動かしたり、カリのところをさすったりしていたヒトミさんは、
「マジヤバい、マジ信じられない、なに人だよwスゴすぎ、、黒人かよw」
と、少し顔を赤くしながら、チンポを握ったままつぶやく。
俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。
驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない、、、
だが、握られてるだけで満足しそうな可愛さだ。
早くシャワー浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなりくわえられた。
驚いて
「シャワー!まだ浴びてないです!」
そう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。
目一杯に口を大きく広げて、俺のモノを深くくわえようとする。
だが、喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。
「スゴイ、、あぁ、、ヤバいよ、、、馬かよwこの堅さも、、、カリも、、、」
まさに、夢中という感じでくわえ続ける。
正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが、発情したように俺のチンポをくわえていると思うと、たまらない。
ヒトミさんは、ずっとひざまずいて俺のチンポをくわえていたが、急に立ち上がった。
そして、荒い息づかいのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった、、、
「グゥ、、ワァ、、ヤバい、、、くはぁ、、、」
ヒトミさんは、俺のチンポを奥までくわえこむと、うめいて体をガクガク痙攣させる。
呆気ない童貞卒業に、感動する間もなく、不安になる。
これは、怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?そんな恐怖が巻き起こる。
だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。
「グアッ!オゴォッ!オグゥ!」
殺される人みたいなうめき声を上げてガクガク痙攣するひとみさん。
これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどの凄い感じ方だ。
声が、どんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口にくわえて、強く噛んでいる。
「んんーーーーっ!!ん、グぅーーーっ!んんんーーーーっっ!!!」
タオルを噛んでいても、かなり大きなうめき声だ。
俺は、どうしていいのかわからないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。
オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのもの凄さだ。
そして、ガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。
奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。
「お、おお、、おおおおおお、、あ、あぁぁ、、、、お、おおぉんんっ!!イク、イッてる、もうイッてる!イッてりゅぅぅ!」
ろれつすら回らない感じで、体をビクビクビクッと痙攣させっぱなしになる。
これは、ヤバい、、、救急車か?などと不安になるほど、痙攣が止まらない。
そして、その痙攣による締め付けと振動で、俺もイキそうになる。
「ごめんなさい、もうダメです、出ます。」
俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。
「一緒に、、、イク、、、中で、、、イク、、いいからぁ、そのまま、、、、あぁイク、、、来てぇ、、、イクっ!イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」
俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。
アワアワしていると、部屋の電話が鳴った。
しばらくなった後、ヒトミさんが何とか立ち上がり電話に出た。
「はい、、はい、、、あの、延長できますか?はい、、キャンセルしてください、、、すいません、、、ごめんなさい、、、120分いけますか?はい、、、それでいいです。お願いします。」
なんか、勝手に延長している感じだ。
「え?えっ?どういう?え?時間?」
きょどる俺。
「ねぇ、なんて名前?」
俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。
「え?あぁ、トオルです。」
「トオルちゃん凄いね、、、ヤバいよ、、、延長したからさ、、、ちょっと添い寝していいかな?」
「延長ですか、、、その、、、お金、そんなに、、、」
持ってないと言おうとしたら、
「それはいいよ。私が出すから。それよりも、ちょっと休んだらもう一回だからね!ね?トオルちゃんw」
満面の笑みでそう言った。
仏頂面と言うか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて、心を持って行かれた、、、
「でも、キャンセルって?」
「あぁ、次のお客さんね、、、いいよ、それどころじゃないからw」
そう言って、俺のチンポを握った。
「あれ?もうイケるじゃん!ねぇ、今度はトオルちゃんがして、、、ね?」
甘えるような感じで行ってくる。最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。ツンデレかよ、、、と思った。
「でも、大丈夫ですか?その、、、セックスしちゃって、、、あと、中に、、、出しちゃったですけど、、、大丈夫ですか?」
不安で仕方ない。
「人妻ヘルスだからね、、、暗黙のなんとかってヤツだよ。私はピル飲んでるから、平気だよ。あ!でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね!本番なんかしなくても、お客さんには困ってなかったから。でも、こんなの見せられたら、うずくよねwいいから、早く、早く!」
そう言って、仰向けに寝て足を開く。
この人は、本当に可愛い、、、惚れた、、、
「ごめんなさい、、、俺、、初めてだから、、、よくわかんないです。」
「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」
「ごめんなさい、、、」
なんと言っていいかわからずに、とりあえず謝る。
「ゴメン、私の方こそ、、、ギャップがね、、、そんな凄すぎるの持ってるから、すっごいやりチンかと思ったwゴメンね、最悪な初体験だったねw」
「そんなことないです!最高の体験でした!」
「そう?良かったwじゃあ、無駄な会話終了ーー!早く、早く!」
せかされて、そのまま導かれるように挿入した。
自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。
本当に、熱くて、キツくて、絡みつく、ぬめる、オナホとは全く違う感じだ。
しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。
それが、とろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。
俺は、夢中で腰を振る。
「ぐぅっん!は、がぁぁっ!凄い、、ヤバい、、、あぁ、、、トオルちゃん、、凄いよ!」
名前を呼ばれるとドキッとする。
ただ、ヒトミさんは声がデカすぎると思う。これでは、周りに筒抜けだと思う。
「声、デカいですって!」
俺が小声で言う。
すると、ヒトミさんが俺にキスをしてきた。
思い切り唇を重ねて、舌を差し込んでくる。
俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。
俺は、夢中で舌を絡ませて腰を振る。
キスをしながら、ヒトミさんのことをたまらなく好きになっているのを自覚した。
ヒトミさんは、口をふさがれてくぐもったうめき声を上げながら、怖いくらいに痙攣している。
そして、ぎこちなかった俺の動きもなめらかになってくる。
すると、急に股間が濡れていくのを感じた。
驚いてみると、ヒトミさんが潮を吹いていた。
AVではおなじみの光景だが、現実にこんなに吹くなんて知らなかった、、、
ビチャビチャのグチャグチャになり、ヒトミさんは痙攣しながら俺の背中に爪を立てる。
その軽い痛みに、興奮がましてイキそうになる。
「イキますよ、、、」
短く言うと
「来てっ!イッてぇっ!トオルちゃん!イクっ!イクっ!イッぐぅっ!グ、ハァァッ!!」
そう言って、ひときわ大きく体をビクンとさせると、全くの無反応になった。
俺は、ヒトミさんの中に注ぎ込みながら、すっごく心配になった。
口をだらしなく開けて、よだれすら流れ落ちている。
目は基本閉じているのだが、少しだけ開いていて白目が見えている。
そして、アソコはグチャグチャになっていて俺の精子まで垂れ流れている。
そして、ベッドはベチャベチャだ、、、
俺は、恐ろしくなって、ヒトミさんの体を揺する
「大丈夫ですか?ヒトミさん、大丈夫ですか?」
反応がない、、、
俺は、プロのヒトミさんをここまで追い込めたチンポに自信を持った。
そして、20分ほどしてヒトミさんが復活した。
「トオルちゃん、、、反則、、、ヤバい、、」
そう言って、俺に抱きついてくる。
あんなに冷たい感じだったヒトミさんが、こんなにも可愛くなっている。
「トオルちゃん、また来てくれるよね?ていうか、来いよw」
ヒトミさんが少し照れながら言う。
もう、心を鷲掴みにされた感じだ。
「必ず来ます!」
俺が言うと、ヒトミさんは名刺にボールペンを走らす。
「来る前の日メールして、、、」
俺の方を見もせずに、名刺だけをグイッと押しつけてくる。
照れている感じがたまらない。
そこでタイマーが鳴る。
「もう?早すぎ、、、ねぇ、トオルちゃん、ここ出たら、どうするの?」
そんなことを聞かれた。
「え?友達の家に届け物をします。」
「そっか、、、あ!今更だけど、シャワー浴びようか?」
そう言って、シャワーに入る。
俺の体を丁寧に洗ってくれるヒトミさん。
チンポを洗いながら
「ホント、、、凄いね、、、日本人、、だよね?」
「はい、100パーセントそうです!」
「そっか、、、、ねぇ、なるべく早く来て欲しい、、なんてねw」
「早く来ます!」
「約束!」
そう言って、キスをしてくれた。
そして、着替えて廊下でお見送りをしてくれたが、お別れのキスがディープキスで、しかも長かった。
俺は、スキップするくらいの浮かれた気持ちで店を出た。
そして、友達の家に行く。
結婚式以来会っていなかったが、パソコンの調子が悪いそうで、見てあげる話になっていた。
ここで、ヒトミさんはもしかして、あの後店の外で俺と会うつもりで、あんなことを俺に聞いたのかと思った。
そうだとしたら、凄い後悔、、、
そんな気持ちを振り切りながら、友人宅に着く。
「悪いね、トオル!助かるよ。」
ヒロシが出迎えてくれる。
ヒロシも、俺と同じでインドア指向でオタク系だ。
よく結婚できたよなぁと思っていると、奥さんが出てきた。
「トオルさん、すいません、お忙しいのに、、、」
などと恐縮している。
あれ?こんなだっけ?こんな可愛い嫁さんだったっけ?
結婚式では、メイクが濃すぎてよくわからなかったが、薄いすっぴんに近いメイクの嫁さんは、清純そうな感じで可憐な少女みたいだ。
ヒロシの話だと、結構な腐女子らしいのだが、今日改めて見て凄く羨ましくなった。
俺がいつも相手している風俗嬢とは全く違うオーラが出ている。
風俗嬢は、どんなに可愛い子でも負のオーラみたいなものが出ているが、嫁さんは明るくキラキラした感じがする。
そして、部屋に上がりPCを見る。すぐに原因がわかり、直す。
「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです。」
こんなことを言われて、惚れてしまいそうだった。
「あーー!そんなこと言ってると、もう抱いてやらないぞ!」
ヒロシがこんなことを言う。そんなキャラじゃないはずだが、俺がいてテンションが変な風に上がっているのかもしれない。
「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしいこと言わないの!いいよ、トオルさんにしてもらうからw」
こんな風に切り返す。
ヒロシは、うぐっと変な声を上げて絶句する。
こう見えて、なかなか嫁さんはブラックな冗談を言う。
俺は、楽しい気持ちになった。
そして遅いので帰ろうとする。
「本当に、ありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」
嫁さんがそう言ってくれた。
「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」
そう言って送り出してくれた。
ヒロシのマンションを出て、ポケットに手を突っ込むとヒトミさんにお店でもらった名刺があった。
ヒトミさんのメルアドが書いてある。
すぐにメールを送ろうか迷ったが、店に行く前の日にメールしろと言われている。
関係ないメールを送って、嫌われるのも嫌だったので、あきらめて家路についた。
ヒトミさんとのセックスは、衝撃的で最高だったのだが、ヒロシの嫁さんの方が気になっていた。
清純そうな感じなのだが、以外と下ネタもいけそうな感じで、なんとかものにしたいと思っていた。
そして、ちょこちょこヒロシに家に遊びに行くようになっていた。
本当に歓迎してくれて、結構遅い時間までお邪魔するパターンが増えていた。
酒を飲むと、ヒロシの嫁さん(キョウコちゃん)は、なんかエロくなる。
ヒロシも酔っ払うと、俺への優越感からか、キョウコちゃんとのセックスのことを生々しく話してきたりする。
「こいつ、クリでかくて感じすぎるんだよw」
「目隠しすると、乳首だけでイクんだよw」
「奥が感じるから、奥を突くと潮吹くんだよw」
こんな事を言ってくる。
キョウコちゃんは、酔っていると、ヒロシがそんなことを言っても嫌がらずに、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべている。
そして、
「ヒロシだって、すぐイッちゃうじゃんw私まだイッてないのにw」
「トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」
こんな事を言って、反撃をしている。
俺は、笑いながら聞いているが、ガチガチに勃起している。
そんな感じで日々が過ぎていった。
ある日、会社帰りに職場の近くの本屋で立ち読みをしていると、いきなり膝かっくんされた。
本気で驚いて、声も出ずに振り返ると、ヒトミさんが怒りながら笑っていた。
「みーーつけた!トオルちゃん、行くよ。」
そう言って、俺の手を握って強引に店の外に引っ張っていった。
「え?ヒトミさん?どこに?え?」
キョドりまくっていると
「なんでお店来ないかなぁ!ていうか、店来なくてもメールくらいしろよなw女が勇気出してアドレス教えたのに、、、」
ちょっとむくれたような感じで言った。
「ごめんなさい、給料でたら行くつもりでした。メールも、行く前の日にくれとかヒトミさん言ってたから、、、」
「そんな魅力ないかな?私って、、、一応、店ではナンバーワンなんだけどね、、、」
「いや、だって、、迷惑かなって、、、ヒトミさんに嫌われたくなかったし、、、」
「可愛いこと言うねぇwマミって呼んでよ。」
「え?それって?」
「本名だよ。この後予定は?」
「え?別に、、、飯食って帰るところですけど、、、」
「おごるよ!行こう!」
そう言って、手を引っ張られた。
そして、結構高そうな焼き肉屋に入り、個室に入った。
マミさんは俺の横に太ももを密着させて座る。
「ヒトミ、、、マミさん、ここ凄く高そうですけど、、、」
「いいから、いいから!たくさん食べて、精力つけてもらわないとw」
そう言って、舌を出して自分の唇を舐めた。
エロい、、、精力?やる気満々なのかな?と思った。
食べながら、色々と話した。
マミさんはバツイチで子供がいる。
仕事の日はマミさんの母親が子供のお守りをしている。
今は恋人はいない。
こんな感じだった。
お金を貯めて、自分のお店を出すのが目標らしい。
「マミさんって、お客とこんな風にメシ食ったり、よくするんですか?」
「トオルちゃんだけだよ。お客さんなんて、下心ありすぎてプライベートでは会えないよw」
「なんで、俺とは?」
「逆に私が下心wねぇ、この後、ホテル行こ?お願い、して、、、」
うるんだ目で言ってくる。
「ホントですか?お店の外なのに、いいんですか?」
「トオルちゃんはもう店来なくていいよ。メールしてくれたら、いつでもどこでもOKだからw」
俺は、自分の身に起きている幸運が信じられない。
ヘルスのナンバーワンが、店の外でセックスをして欲しいと頼んできている。
しかも、メシまでおごってもらって、、、
「ありがとうございます。最高に嬉しいです!」
そう言うと、すかさずマミさんが俺のチンポをズボンの上からさする。
「うわぁ、、、えげつないねwダメだ、、、うずく、、、」
エロい顔で言うマミさん。
俺は、たまらずにマミさんにキスをした。
焼き肉でテカテカの唇でキスをしたが、マミさんは嫌がるどころか舌を突っ込んできた。
マミさんのタン塩を堪能しながら、我慢汁が出るほど勃起していた。
マミさんは、俺のズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出す。
「ふふwホント、馬かよw貧血にならない?」
そう言いながら、口をめいっぱい大きく開けて俺のチンポをくわえる。
焼き肉屋の個室で、こんな美女にフェラをされている俺。
この前まで童貞だったのに、大出世だw
歯が当たるものの、巧みなテクニックであっという間にイキそうになる。
「マミさん、イキそうです、、、」
そう言うと、ぱっと口を離した。
「ヤバいw夢中で尺っちゃったよwイカせるかよw焼き肉代は働いてもらわないとw」
そんな感じで、エロ楽しく焼き肉を食べた。
そして、タクシーで移動してホテルに入った。
部屋に入ると、マミさんに押し倒された。
荒い息づかいで、メチャメチャ興奮しているのがわかる。
俺を脱がせながら、自分も全裸になる。
そして、すぐに騎乗位でつながる。
「おおおおおんっおぉっ!!来た、、来た来た、、、あぁっ!これ、、、ホント、、、ヤバい、、、チンポ奥に当たってルゥ、、、チンポ、チンポ、このチンポ好きぃっ!!」
ハイテンションで、腰を振り始めるマミさん。奥にガンガン当たって、少し痛いくらいだ。
奥にゴリっと当たるたびに、マミさんが痙攣をする。
「があぁっ!ふうぅぅ、、、くぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁっぁぁっっ!!!!あーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!だーーめぇーーーーぇーーーー!!!イクイクイクゥーーーー!!!イクって!ヤバいから!ヤバい、あーーーーーアアアアアアアアあーーーーーーーー!!!ぐひゅん、、、」
変な声を上げると、俺の胸に突っ伏して倒れ込み、痙攣し始める。
本当に痙攣しっぱなしで、怖くなるほどだ。
俺が、その体勢のまま下から突き上げると
「ぐぅん、、ぐ、、、ぐぅ、、、ご、あぁ、、ひぃ、、ん、、」
口を半開きで、焦点の合わない感じのマミさんがうめく。
俺のチンポが、こんなにもいい仕事をするなんて、本当に宝の持ち腐れだ。
俺は、とりあえずマミさんを仰向けで寝かせた。
そして、布団をかぶせて添い寝した。
30分ほどしたら、マミさんが正気に戻った。
「トオルちゃん、、、凄すぎwもう、ダメだ私、、、堕ちたよwそのチンポのためなら、何でもしちゃいそうで怖いよw」
「本当ですか?そんなに良いんですか?なんか、、、信じられないです。」
「マジだって、、、他の子としたらわかるよ。夢中になっちゃうと思うよw」
「そうですか、、、、」
「あっ!!でも、他の子とする暇があったら、私呼んでよね!!すぐ行くからw」
そう言って、俺のチンポをくわえてきた。
巧みなテクにうめき声が出る。
「トオルちゃん、早く!」
マミさんはバックの体勢になり、自分でアソコをクパァとする。
俺は、たまらずぶち込んだ。
「ぐぅん、、トオルちゃん、、、あぁ、、、凄い、、もう、、、こんな、、、、あぁ、、、」
背中をのけ反らせてうめくマミさん。
俺は、前回多少学習したので、奥に入れたままチンポをこすりつけるようにする。
「お、おお、お、オ、オォ、、お、、、、、それ、、ヤバい、、、、もうダメ、、、トオルちゃん、好きぃ、、、もう、、、もう、、、ぐるぅああぁっ!!!」
獣のような叫び声を上げていくマミさん。
俺は、イキそうな感じが来てたので、腰をガンガン振って、イクための動きを始めた。
「ブルワッァツ!お、あぁぁお、、、イーーークーーーゥーーーーー!イっーーーチャうーーーーアガっ!アガッ!オグッ!イッてぇっっ!もう、、死んじゃうからぁーーーー!」
「マミさん、イク、イキます!」
「イッぐぅぅっーーーーー!!!!」
と叫びながら、ビチャビチャっと潮か尿だかを漏らした、、、、
そして、俺の横に倒れるように寝転がり、いっぱいキスをされた。
「ホント、会いたかったんだからねっ!バカ、、、、」
こんな事を言われた。もう、これは恋だと思った。
そして、その後結局2発搾り取られて、お別れだった。
ホテルから出るとき、マミさんは歩行がぎこちなくなっていた、、、
別れ際、その場でメールを送るように言われて、空メールを送った。
「良かった、これで私から連絡できるw」
にっこりと笑いながら言うマミさんは、子供みたいで可愛かった。
俺は、すぐその場で電話番号と住所を教えた。
「ふふふ、、、ありがとう。うれしいよ、、、明日あたり、怖いお兄さんが行くかもよw」
こんな冗談?を言われた。
「マミさんにだまされるなら、本望です。」
そう言ったら、嬉しそうに笑いながら歩いて行った。
マミさんの背中を見つめながら、本気になってしまったかも、、、、と思った。
だが、明日はヒロシの家で飲み会だ。
ちょっと考えがあるw
キョウコちゃん、何とか落としたいw
第1.5章
(1話目のマミさんとのセックスの、”その後結局2発搾り取られて”の部分の補完)
マミさんは、バックでイキまくった後、
「ホント、会いたかったんだからねっ!バカ、、、、」
と、可愛らしく言ってくれた。俺は、心を根こそぎ持って行かれた気がした。
それでも、おどけて
「俺に?チンポに?」
と聞くと
「チンポww 決まってんじゃん!」
にっこりと良い笑顔で言われた。
「あーーあ、、ビチャビチャ、、、こんなの初めてだよ、、、恥ずかしいなぁ、、、」
そう言うと、バスタオルを持ってきてシーツを外して敷いた。
「え?潮吹くとか、初めてなんですか?」
「バカ、、、潮じゃないよ、、、」
「え?お漏らし?」
「うっさい!ホント、ばかデカすぎるんだよぉ!」
そう言って、クッションを投げてきた。
「マミさん、嫌なら、、、いいですけど、、、あのぉ、、キス、、したいです。」
言い終わらないうちに、抱きしめてキスしてくれた。
情熱的に舌を絡めて、俺の歯茎まで舐めていくマミさん。
そのまま、頬や耳にもキスをして、鼻をカプっと噛んだ。
「いたた」
俺がそう言うと
「やっぱり、鼻もデカいんだね。鼻がデカいとチンポデカいって、ホントだったんだw」
「へぇ、そうなんすねw」
「トオルちゃんは、付き合ってる人とかいるの?」
「いや、いないですよ。だって、マミさんが初体験だし、いない歴は年齢と同じですよ。」
「へぇwそうなんだw知ってたww」
ニヤニヤしながら言うマミさん。なんか、小馬鹿にすると言うよりは、単純に喜んでいるような感じがする。
「マミさんこそ、どうなんですか?お客さんとかでお気に入りとか、いないんですか?」
「いるよ、トオルちゃんw」
「嬉しいです。でも、チンポだけなんすよね、、、」
落ち込んだ感じで言うと
「まあまあ、こんなババァと深い仲になっても仕方ないでしょw気楽にオナホ代わりにしてよw」
こんなとんでもないことを言われた。
だが、正直俺は、気持ちがかなり入ってしまっている。好きだと思う。
「じゃあ、しゃぶってよ、、、」
とりあえずそう言ってみた。
「はぁい!」
可愛らしい返事をして、マミさんがしゃぶってくれる。
マミさんは、カリ部分を重点的に舌で舐め、大きな口を開けて飲み込む。
そして、奥へ奥へとチンポを飲み込んでいく。
半分ほど飲み込むと、喉の奥に当たる感触がするが、さらに奥へとくわえ込んでいく。
「おおぇ、、ぐぇ、、」
えづきながらも、一生懸命奥までくわえていく。
そして、これ以上行かないというところで、さらに押しつける。
すると、どんどんマミさんの顔が赤くなっていく。
真っ赤になると、慌ててチンポを抜く。
「ゲホッ!ゲホッ!」
と、涙目で咳き込むマミさん。
「無理かぁw全部は飲み込めないね。」
涙目で笑うマミさん。
「大丈夫ですか!?無理しないでくださいよ!」
慌てて気遣う。
「無理してないよ。挑戦wそこにチンポがあるから、挑んでみたw」
なんか、面白い人だw
そして、またフェラを続けてくれる。
今度は、玉の裏まで舌を這わせ、吸ったりしてくれる。
そして、舌をさらに伸ばして、アナルまで舐めてきた。
シャワーを浴びていないので、慌てて身をよじる。
「ダメですって!洗ってないです!」
そう言っても、両足を掴まれてそのまま舐め続けられた。
アナル舐めは、風俗店でよくやってもらうが、こんなに丁寧に舐めてもらったことはない。
恥ずかしさと、申し訳なさとで余計に感じてしまう。
そして、マミさんの攻めが終わる。
「気持ちよかった?」
少し心配そうに聞いてきた。
「最高でした、、、さすがですね。」
「何が?」
「いや、アナル舐めとか、、、奥までくわえるのとか、、、」
「そう?初めてだったんだけど、うまく出来てた?」
「えっ!?始めてなんすか?」
「そうだよ。だって、私はそんなことしなくてもいいって店から言われてるからw基本マグロだもんw」
「だったら、何で、、、してくれたんですか?」
「トオルちゃんのこと好きだからだよw」
にっこりと笑顔で言われて、ドキッとした。
俺の、驚いた顔を見て慌ててマミさんが
「ゴメン、ゴメン、トオルちゃんのチンポがって事ねw」
「なんだぁ、、、」
俺は、がっかりした口調で言った。
「こんなババァに本気になられたら、大変だよwストーカーになるからw」
「マミさんがババァだったら、世の中ババァしかいなくなりますよ。すっごく綺麗ですよ。」
バーーンと、結構痛いくらい背中を平手で叩かれた。
「もう!照れちゃうでしょ!?トオルちゃん、童貞だったくせに、口うまいねw」
顔が赤い。照れてるのかな?と思った。風俗嬢にしては、純情なのかな?などと思った。
すっかりと罠にはまっている気がした。
そして、マミさんは仰向けでベッドに寝た。
「うわっ!冷たいwちょっと、アレだね、、、お風呂行こうか!」
自分のおしっこで、ビチョビチョのベッドはあきらめたようだ。
そして湯が張ってある風呂に仲良く二人で入る。
俺が真ん中あたりに座って、対面座位の格好でマミさんが俺の上に座る。
風呂の中なのに、そのまま俺のチンポを挿入した。
奥まで入り、コツンと奥に当たる感触。
マミさんは、俺の首筋に抱きつきながら、キスをしてきた。
激しく舌を絡めて、俺の口の中を犯していく。
マミさんの方からキスをされると、本当に痺れるほど気持ちよく、最高に嬉しい。
俺も夢中で舌を絡ませる。
繋がってはいるが、マミさんは体を動かさない。
「ホント、どうする?これ?入れてキスしてるだけで、もうイッちゃってるよ、、、震え止まんないじゃんw」
確かに、繋がったときからマミさんの太ももは細かく痙攣している。
そして、膣もキュゥッと、断続的に締まったりしている。
そしてマミさんは、前後に腰をこすりつけるように少しだけ動かし始める。
「ぐぅ、、あ、ア、、奥、、ア、がぁぁ、、 めくれうぅ!オマンコめくれちゃうぅ、、、お、オォあ、あっふぅぅ、、、 」
お風呂の中で対面座位のまま、マミさんがドンドン高まっていく。
ビクンと体を大きく跳ねさせ、太ももをビクビクビクッと痙攣させ続ける。
「トオルちゃん、、、ずっと、、、ずっと考えてた、、から、、、アンタのこ、、、違ったw このチンポのことwねぇ、、突き上げてぇ、、」
俺は、のぼせそうになりながら、下から強く突き上げてみた。
「ガっ!ふぅぅっ!!お、おお、オぁ、、、アアーーーーーーっ!!ダーーメーーーぇっ!イーーくぅーーーっ!」
ヘルスの個室ではないので、マミさんも思いっきり叫んでいる。
「イッて、マミさん!俺も、もうイキます!」
「イッてぇっっ!トオルぅっ!中にぃっ!あーーーーーーーっ!イグぅっ!おお、アア、オオオオオオおっーーーーーっ!!ぐぅりうぅあわぅあぁっ!がハッ!あがっ!ぐぅっ!!!イグイグぅっ!ひぎぃぃーーーっ!!ぎぃーーーーーーっ!」
そしてマミさんの中にぶちまけた。
「ぐ、、あ、、、お、、、、、ふぅ、、、、」
焦点の合わない目で、壊れたおもちゃのように変な痙攣の仕方をしている。
俺は、マミさんを抱きかかるように湯船から出し、お姫様だっこでベッドに運んで体を拭いた。
体を拭くと、その刺激も快感のようで、ビクン、ビクンと反応する。
それにしても、マミさんの感じ方は異常だと思う、、、AVの、白目を剥いて失神する系のヤツの女優さんよりも、激しく痙攣し意味のわからない叫び声を上げている。
冷静なときに見ると、笑ってしまうかもしれない、、、
そして、体を拭いているときに改めて思ったのだが、本当に綺麗な体だ。
胸も高岡早紀の全盛期のような美しさだし、下もパイパンだ。もっとも、キョウコちゃんのような天然のパイパンではなく、剃ってパイパンなのだが、綺麗だ。
30歳過ぎらしいが、若々しい。俺は、出来ることであれば付き合いたいと思っていた。
ヘルス嬢で、バツイチ子持ち、、、それでも良いと思っている俺は、ただ熱に浮かされているだけなのかもしれない。
体を拭いていると、マミさんが正気に戻る。
「また飛んだよ、、、セックスで意識飛ぶなんて、アダルトビデオの中だけだと思ってたよw」
「見るんです?wAVとかw」
「え?み、見ないよ!お客さんから聞いた話!」
かわええ、、、こんな風に照れるマミさん、、、可愛くて仕方ない。
「マミさん、俺、嬉しいです。気に入ってもらえて、、、チンポだけでも、嬉しいです。」
本心で真面目に言った。
「気に入るよw気に入らない女は、いなんじゃない?あ、でも、若い子は無理かw良かった、オバさんでw」
「俺、お店行かなくても良いんですか?マジで行きますよ。だって、成績とかノルマとかあるんじゃないんですか?」
「ありがとwまあ、一応、ナンバーワンだからw気にしないで。と言うか、ヒトミじゃなくて、マミで抱いて欲しい、、、なんてねw」
惚れてまうやろーーーと、古いネタが浮かんだ。
本気になりそうだ。いや、本気になったw
マミさんは、俺に抱きついてゴロゴロ、イチャイチャする。
「最近、家以外でこんなに笑ったの、久しぶり、、、こんなにイッたのもねwありがと!」
そう言って、頬にキスをしてくれた。
「お店出すって、いつくらいになりそうなんですか?」
「ふふふw実は、もう物件探してるwヘルスも、再来月で上がるんだw」
「マジですか!?良かったですね!!店って、何するんですか?」
「ドレス屋さん。キャバとかヘルスの子とか向けの。」
「へぇ、うまく行くと良いですね。でも、ヘルスやめるの、嬉しいです。」
「へ?何で?」
「だって、、、、もう、他の人とその、、、しなくなるんでしょ?」
「な、なに言ってんの!私はただのセフレでしょ?そんなこと言われると、マジになっちゃうぞw」
こんな風にはぐらかされた。
「まあ、そんなことはいいから、もう一回!焼き肉分は働いてもらわないとw」
そう言って、俺の半立ちのチンポをくわえ始めた。
さすがに自称マグロとはいえナンバーワンヘルス嬢なので、あっという間にガチガチにされた。
短時間で2発も搾り取られているので、ちょっと冷静になっていた俺は、マミさんの顔を冷静に観察した。
大きく口を広げてチンポをくわえているが、やっぱり綺麗だ。童顔なので、これくらいの距離で見ていると大学生とかに見える。
キスをするくらい顔を近づけて、やっと目尻の小じわなどに気がつくレベルだ。
30歳そこそこなので(正確には教えてくれないから、もっと行ってるかもしれないが)美魔女とか言うには若いのだろうけど、ホントそんな感じだ。
マミさんは、俺のことはチンポが気に入っているだけだと思うけど、出来れば俺は付き合いたいと思っている。
「ふふwおっきくなったw」
嬉しそうに俺のチンポを握りながら微笑むマミさん。
「じゃあ、トオルちゃんの好きなようにしてみてw何でもOKだからさw」
彼女も出来たことがない俺に、天使が何でもして良いと言っている。
俺の頭の中は、スパコン並に回転していた。今まで妄想していたことが、グルグル回ってめまいがしそうだ。
「じゃ、じゃあ、そのまま口大きく開けて!」
仰向けで寝る真美さんの口を大きく開けさせた。
そして、俺は少し上から唾液たらしていく。
真美さんは、嫌がりもせず、しょうがないねぇと言うような感じで笑っている。
そして、俺の唾液が真美さんの可愛い口の中に入っていく。
そして、たっぷりと唾液が口の中に入ると
「の、飲んで、、下さい、、、」
緊張しながらお願いした。
俺の目を見つめたまま、口を閉じてゴクッと飲み干した。
「へぇ、トオルちゃん、意外にSなのかな?」
そう言いながら、俺を寝転がらせて、今度は逆に真美さんが俺の口の中に唾液を流し込んでくる。
生暖かい液体が口の中に広がる。
だが、不快感は一切なく、”まさに天使の雫”と、蟻の王のように思った。
そして、次は俺がマミさんに
「オナニーしてよ。本気のヤツ。」
そう言うと、マミさんはニヤリとして、アソコに指を這わした。
右手でクリトリスを触り、左手の指を自分で舐めて湿らせて、乳首を触る。
右手の動きはとても速く、その動きに合わせて
「あ、ふぅ、、あぁ、、んんっ!ハァ、ハァ、あっ、くぅうぁぁ、、」
あえぎ声が漏れ出す。
目を閉じて、一心不乱にオナニーをするマミさん。俺は初めて見る生オナニーに興奮がMAXになる。
マミさんは、右手の人差し指と中指を口の中に突っ込んでたっぷりと唾液で湿らせると、自分で膣に挿入した。指二本を、思い切り深く入れて、激しく動かし始める。
「クあぁ、、んんっ!ハ、ひっ!あぁぁぁ、、、お、おオォお、オおおおおお、、ダメぇ、、、イクっ!イクっ!イクぅっ!!」
そう言って、腰を高く上げてブリッヂみたいな格好でイッた。
しばらく呆然と見ていたが
「ちょっと、、、冷静に見られたら恥ずかしいでしょ!?なんか言いなよ!」
顔を赤らめながらマミさんが言う。
この人は、ヘルス嬢というすれた部分と、雑な性格の部分、そういったモノに混じって、驚くほど少女のような純真さがある人だと思った。
「凄く、、綺麗でした。」
俺が何とかそれだけ言うと、
「なんだそれwありがと。」
笑いながら、小さくお礼を言った。
そして、マミさんをバックの姿勢にすると、当然のように生で挿入した。
「ぐぐぐぅぅ、、あ、がぁ、、、、奥、あぁっ!えぐれるぅ、、えぐれてるぅ、、、あぁ、、だ、、め、、、、、入れただけなのにぃ、、、イク、、、」
力なくそう言うと、体をぶるぶるっと痙攣させてイッた。
さっきのオナニーの余韻が残ってるにしても、入れただけでイクなんて、本当に相性がいいのだと思う。
奥まで入れて、まだ腰を動かしてもいない。それなのに、バックの姿勢ではめられて、体を痙攣させているマミさん。アナルもピクピクと動いている。
俺は、自分の指を舐めて湿らすと、マミさんのアナルを触り始めた。
「あっ!だ、ダメぇっ!」
そう言うと、きゅぅっとアソコが締まる。
ただでさえ性能が良い膣なのに、もっと絡みついてくる。
俺は、腰を動かし始める。
ガンガン行ってしまうと、マミさんは失神するので、優しくストロークをする。
「おおオォおオ、、あアァぁあ、、、めくれるぅ、、オマンコめくれるぅっ!グフぅっ!が、ごぁぁおぉ、、、内蔵、、引きずり出されるぅぅ、、、あぁ、、怖い、、、どうかなっちゃう!おおおおおおお、、ああーーーー!狂うぅ、、、狂っちゃぅ、、、あぁ、、オチンポぉ、、、狂うぅ、、、狂ってるぅ、、、ぐひぃぃぃいン、、」
そして、そのまま指をアナルに入れていく。
イキすぎて弛緩したマミさんの体。あっさりと人差し指が半分入る。
「あああーーーーーーーーーっ!!!だーーーめっっっーーー!!抜いて!抜いて!」
叫ぶマミさん。
「何してもいいんでしょ?それに、すんなり入っちゃったwこっちもやってるでしょ?」
ちょっと言葉責めっぽくしてみた。
「やってるけど、、、トオルちゃんのは無理だよぉ、、、大きすぎるもん、、、裂けちゃうぅ、、」
「他の男とはしても、俺はダメなんだ、、、」
寂しそうに行ってみた。実際に、寂しいと思っていたのも事実だ。
「そ、それは、、、でも、、、わかった、、、、トオルちゃん、、、して、、、」
そう言ってくれた。
俺は、ラブホの自販機でローションを買うと、マミさんのアナルに塗りたくった。
「ん、、冷た、、、ゆっくり、指で、、ほぐして、、、、」
言われるままに、人差し指を差し込んで動かす。そして、しばらくしてから指を二本にする。
特に痛がることもなく、するっと吸い込まれる。
「アナルは誰としたの?」
俺が嫉妬と好奇心で聞いた。
「前の、、、旦那と、、、」
「いつ別れたの?」
「2年前、、、だよ、、、」
「なんで?」
「旦那の浮気、、、」
なんか、聞くのが申し訳なくなってきた。でも、こんなに完璧な女を奧さんにしても、浮気をするものなんだと思った。そして、別れたあとにヘルスで働き出したようだ。
「俺なら、マミさんみたいな嫁さんがいたら、絶対に浮気しないのに。」
「本当に?ありがとう、、、」
アナルに指を二本突っ込みながらする会話ではないなと思いながら話した。
そして、自分のチンポにもローションをたっぷり塗りつけると。バックの姿勢のマミさんのアナルにあてがった。
そして、力を入れていく。
亀頭が半分ほど埋まるが、強い抵抗感がある。
「ぐぅ、、、つぅ、、、」
マミさんは痛そうだ。
それでも、必死で耐えてくれる。
だが、亀頭がどうしても入っていかない。
ゆっくりと、時間をかけてほぐしながら入れようとするが、変化がない。
痛そうなマミさんを見て、心が折れそうになる。
すると、急にスルンと亀頭が埋まった。
亀頭のすぐ下の竿が強烈に締め付けられる。
「ぐあぁっ!!ダメ、痛い、痛い!あぁ、、抜いてぇ、、、」
泣きながらマミさんが言う。
俺は、慌てて抜こうとするが、カリがつっかえてなかなか抜けない。
何とか抜くと、アナルから血が出ていた、、、
「ごめん、、なさい、、、」
俺は、本当に申し訳なくなって謝る。
「いいよ!気にしないで!それにしても、デカ過ぎw体真っ二つになるかと思ったwまあ、徐々にならしていこうねw」
こんな事を言ってくれた。
そして、俺を風呂に引っ張っていく。
そして、シャワーで綺麗に洗ってくれる。
「よし、綺麗になった。後ろに生で入れたのはトオルちゃんが初めてだよw」
なんか、初めてというワードが嬉しかった。
そして、綺麗になったチンポをフェラしてくれた。
仁王立ちでフェラされていると、マミさんを自分のものにした気になる。
すると、急にマミさんが俺のアナルに指を入れてきた。
油断して脱力していたので、あっさりと入ってしまった、、、
「ダメ!マミさん、汚いから!」
慌てるが、指を抜いてくれない。
「トオルちゃんだってしたじゃんwあれ?オチンポもっと堅くなったよw」
アナルに指を入れられたままフェラをされる。
アナルに挿入なんて、気持ちよくないと思っていたが、ヤバいくらいに気持ち良い。
これが前立腺なんだろうか?しびれるような、切ないような、初めての快感に声が漏れる。
「あれぇ?トオルちゃん、女の子みたいな声出てるw」
小悪魔のような感じでマミさんが言う。
俺は、前立腺の刺激と、マミさんの巧みなフェラで、もうイキそうだ。
「堅くなってきたwいいよ、イッて、、、」
言われるままに、マミさんの口の中にぶちまけた。
それを一気に飲み干すと
「ごちそうさまw3回目でも凄い量だねw」
笑顔でマミさんが言ってくれた。
「もうこんな時間かぁ、、、そろそろ迎えに行かないと、、、」
マミさんが言う。
そして、二人とも身支度する。
「なんか、名残惜しいな、、、ねぇ、また、、、、、会えるかな?」
首を少しかしげながら、上目遣いで聞くマミさん。
ノータイムで
「もちろん!!会いたいです!すぐ会いたい!」
そう答えると
「嬉しい、、、」
ホッとした感じで言ってくれた。
もう、たまらなく可愛いと思った。
そしてホテルを出た。
(1話目の最後に繋がる)
第2章
ヘルス嬢のマミさんと、かなり特殊な初体験が出来て、それまで女性と付き合ったことがなく、オナホに名前をつけるくらいのキツい俺だったが、妙に女性に対して自信を持ち始めていた。
結婚してまだ半年も経っていない友人の奥さんのキョウコちゃんを、何とか落としたいと思うようになっていた。
とりあえずやってしまえば、マミさんのように俺の規格外にでかいチンポに夢中になるんじゃないのかな?と、楽天的に考えていた。
そして、今日は友人宅で食事をして飲み会をする約束だった。
俺は、口当たりが良いが結構アルコール度数の強い酒ばかりを手土産に買って、友人宅に訪れた。
キョウコちゃんは、今日はキャミソールみたいな格好で、下は膝より少し短いくらいのスカートをはいていた。
キョウコちゃんはまだ21歳というと言うこともあるのか、生足だ。
真っ白な足がスカートからのぞいているのを見ると、やりたくて仕方なくなる。
キャミソールも、肩が出ているヤツなので、ピンクのブラのヒモがチラチラと見えている。
薄着だとよくわかるが、胸が結構でかい。
結婚式の時は衣装やメイクでよくわからなかったのだが、キョウコちゃんは結構美人だと思う。
ルックスは、結構清純そうな遊んでいない感じだが、今日の服装なんかを見ていると意外と遊んでいるのかもしれない。
そんな事を思いながら部屋に入って食事を始めた。
ワイワイと、昔話をしながら楽しく食事をした。
キョウコちゃんは若い割には食事もちゃんとしたモノを作る。
色々と俺に世話を焼いてくれながら、俺とヒロシの昔話を興味深そうに聞いている。
そして、食事が終わって飲みに入った。
リビングのローテーブルで飲み始めたので、3人とも床に座っている。
ヒロシは、酔ってくると嫁のことをとにかく自慢する。
まあ、若くて綺麗でおっぱいまでデカイ嫁さんをもらえば、誰でも自慢したくなるのかもしれない。
「キョウコ、可愛い顔してエロいから、毎晩やってるんだよw身体もたねーしw」
なんて言い出す。
「ヒロシがやってくるんじゃん!私はエロくないもん!それに、ヒロシすぐ終わるから疲れないでしょw」
キョウコちゃんがこんな風に切り返す。
「はいはいw俺が早くイったらもう一回とか言うくせにw」
「中途半端だからだよwでも、2回目もマッハだよねw」
腐女子だからなのか、表現が古い。
今時ハタチそこそこの女の子がマッハはねーよと思いながら見ていると、俺に振ってきた。
「トオルさんは早いんですか?w」
酔いもあるのか、キョウコちゃんが下ネタを振ってくる。
「イヤ、俺はオナニーのしすぎで、遅いんだよw」
そんな風に答える。
「へぇ、いいなぁ、、、ヒロシもオナニーいっぱいしてよw」
「バカ!お前がいるのにするわけないじゃんw」
「そっかぁ、じゃあ、ずっと早いままだねw」
「うるせー」
こんな感じで、少し下ネタも混じりながら楽しく飲んだ。
時折キョウコちゃんが姿勢を変えたり、足を組み直すと、もろにパンツが見えてドキドキした。ピンク色のフリフリの付いた可愛らしいパンツが見えると、勃起がヤバイw
「ホント、ヒロシが羨ましいよ。こんな若くて可愛い嫁さん、どうやって知り合った?」
俺が持ち上げながら聞く。
「運命だよw」
ヒロシがドヤ顔で言う。
「ゲームじゃんw」
キョウコちゃんがニヤニヤしながら言う。
オンライゲームで、ヒロシは頼れるヤツだったらしい。
俺と同じで内向的なヒロシが、結構頑張ってオフで会うようになって、後はトントン拍子だったらしい。
「そうなんだ、でも、キョウコちゃんモテそうだからライバル多かったんじゃないの?」
俺が聞くと
「そんな事ないです、、、私、人見知りだし、オタだし、」
キョウコちゃんが照れながら言う。
「そうだぜ、俺が初めての男wしかも、キスも手をつないだのもw」
得意満面とは、こんな顔なんだなぁと思うような顔でヒロシが言う。
「ちょっと!そんことまで言わないでよ!ヒロシだって童貞だったじゃん!」
二人ともかなり酔ってきた。
ヒロシは昔から酒に弱い。そのくせ粋がって飲むので、潰れることも多かった。
ヒロシはもう少しで潰れそうだが、キョウコちゃんはまだ少し余裕がある感じだ。
そして、キョウコちゃんを褒め、ヒロシのことをしきりに羨ましいと言いながら、どんどん飲ませる。
すると、ヒロシがテーブルに突っ伏して寝始めた。
やっと潰れた、、、
「ヒロシ寝ちゃったね。」
俺が言うと
「弱いのに、カッコつけるからwトオルさんはお酒強いんですね。」
キョウコちゃんはかなり酔っている感じで、目の焦点が合ってない感じだw
「キョウコちゃんみたいな美人と飲めるのに、潰れたらもったいないからねw」
こんな感じで二人で飲み続ける。
だが、俺は結構最初の段階でノンアルコールに切り替えていたw
そして、俺は思いきり下ネタに走る。
「ねぇ、ホントに毎晩やってるの?」
「えーーっw興味あるんですかぁ?フフ、、、だいたい毎晩ですよw」
「それって、キョウコちゃんがしたくなるから?」
「さぁwどちらでしょうかw?」
「キョウコちゃん、実はエロいでしょ?」
「そんな事ないですよw」
「今日はどうするの?したいのに、ヒロシできないじゃん?」
「仕方ないから我慢しますwトオルさん帰ったら、自分で済ませちゃおっかなぁw」
誘っているような際どい会話だ。
だが、そんなリスクは犯すつもりはない。
「じゃあ、俺が代わりにしようか?」
「ダメですよwフフ、、親友の嫁に手出しちゃw」
目が、潤んでいるようにも見える。
正直、このまま押し倒してもいけると思ったが、焦ってぶち壊したらもったいない。
しかし、キョウコちゃんはエロい。
キャミの肩ひもも、片方外れてブラのヒモが丸見えだし、かがむとテーブル越しに胸の谷間がもろに見える。
それにしても、真っ白くてデカイ胸だ、、、
「ちょっとキョウコちゃん、かがむ時はもっと気をつけてよ。モロ見えじゃんw」
「ああっ!エッチぃw興奮しちゃいましたぁ?」
ろれつが回らない口調で、胸の谷間を手で隠しながら言う。
「それはね、俺も男だし。ビンビンになるよ。」
「プッ!ビンビンとかwトオルさんエロいですねwどれどれ?」
そう言うと俺の横に来て、股間を見ようとする。
ここで俺は隠さずに、あえて少し腰を浮かすようにして強調してみた。
「えっ?何か入れてるんですか?」
一瞬真顔になったキョウコちゃんが言う。
「え?別になにも入ってないよw」
俺は、食い付いた!と思いながら言った。
「えぇ?だって、それ、、、盛り上がって、、、」
「あぁ、ゴメン、キョウコちゃんがサービスしてくれるから、立っちゃったw」
おどけて言う。
「ホントに?ホントですか?生身?その、、、本物?」
「当たり前じゃん?普通だよw」
「イヤ、イヤ、ちょっとおかしい。その、、、大きすぎません?」
「そうかな?こんなもんでしょ?ヒロシもこれくらいあるでしょ?」
ヒロシは、小さいwそれはよくわかっている。かなり気にしてるのも知ってるw
「ないです!こんなに無いですって!」
キョウコちゃんは慌てて言う。
俺は、
「もういいじゃん、恥ずかしいからさ、、、飲もうよ。」
そう言って、はぐらかした。
あえてここで攻めに行かずに、好奇心を刺激する事を選んだ。
その後も、下ネタ混じりにはなしながら飲んだ。
チラチラと、目線が俺の股間に行くのを、内心うまく行ってると思いながら飲み続けた。
すると、キョウコちゃんが床に横倒しになった。
「もう、だめぇ、、、」
そう言って、目を閉じた。
テーブルにはヒロシが突っ伏したままで、その横にはキョウコちゃんがL字型になる感じで床に寝てる。
スカートがめくれて、お尻が丸見えだ。
真っ白なお尻に、ピンクの可愛いショーツが見えている。
とりあえず、スマホの無音カメラで撮影したw
そして、何回かキョウコちゃんに声をかけた。
風邪引くよ、とか、もっと飲もうよ、などと声をかけても、まったく起きる気配がないw
俺は、そっとキョウコちゃんの横に腰を下ろすと、おもむろに胸をもんだ。
キャミソールの上からでも、その柔らかさ、大きさはよくわかる。
俺はにやけながら夢中で揉み続ける。
ヒロシはいびきをかいているし、キョウコちゃんはたまにウーンみたいな感じで少し動くが、全く起きる気配はない。
俺はズボンをはいたまま、ジッパーを下ろしてチンポを出した。
さすがにドキドキして、ヒロシの様子をうかがいながらキョウコちゃんの小さくて白い手に握らせた。
もちろん、俺が手を添えて握らせているのだが、最高にドキドキした。
すると、ムニャムニャみたいな感じで、キョウコちゃんが少し動き、ガシッと俺のチンポを握った。
柔らかくて、熱い感じだ。そのまましごいてもらいたくて仕方なくなるが、必死で押さえながら胸を揉み続ける。
キャミソールも、ブラも素材が薄いのか、コリコリした乳首の感触がわかるようになった。
キャミとブラの上から乳首をコリコリする。
気のせいか、ドンドン堅くなってきている気がする。
「うーーん、、、、」
キョウコちゃんが少し声を出す。
焦って、慌てて胸をもむのを止める。
でも、チンポ握らせているので、起きたらヤバい。
俺が寝たふりをする。
これなら、キョウコちゃんが寝ぼけてチンポを握った感じになる。
「え?えぇっ!?」
キョウコちゃんの驚いた声がする。
そして、慌ててチンポから手を離す。
俺は、爆睡のふりを続ける。
「ちょ、え?わぁ、、、何で?」
状況がつかめないらしい。
俺は、ドキドキして、チンポを勃起させたままさらし続ける。
全く動きがなくなる。
やばいかな?と、心配になってくるが、
「トオルさん、風邪引きますよ。」
キョウコちゃんの、少し緊張した声がする。
俺は、んんーーんなどと、少し声を出すが、寝たふりを続ける。
それが2度ほど会った後、いきなりチンポを何かがつついた。
驚いたが、目は開けられない。
何度かつつかれた後、
「ホントだったんだ、、、作り物みたい、、、」
キョウコちゃんが驚いているのが伝わる。
すると、ガシッとチンポを握られた。
「ホント!?え?信じられない、、、指、回らないよぉ、、」
キョウコちゃんの小さな手では指が回らないようだ。
「それに、、、、堅い、、、全然違う、、、なんか、、、怖い、、、」
まだ相当酔っているからか、大胆だ。
そして、手を動かし始める。
上下にゆっくりと動かす。
しごき始めた?感じだ。
俺は、こんな風に進むとは思っていなかったので、焦った。
「これは、、無理、、かな?ていうか、無理だw外人さんみたい、、、」
キョウコちゃんが興味津々といった感じで言う。
俺は、しばらく様子をうかがうが、それ以上進む気配はない。
寝返りを打つふりをして、ムニャムニャ言ってみる。
そして、少ししてから目を開けると、キョウコちゃん目を閉じていた。
たぶん、さっきと逆で慌てて寝たふりをしたのだと思う。
俺は、今がチャンスとばかりに躊躇なく胸を揉み始める。
少し、キョウコちゃんがビクンとした気がする。
今なら、俺のチンポを握ってしまったという負い目から、多少のことでは寝たふりを続けると踏んでいた。
ヒロシがいつ起きてもおかしくないので、ドンドン大胆に行く。
本当は、完全に酔い潰したキョウコちゃんを裸に剥いて、写真を撮りまくって、それをネタに後日関係を迫るつもりだった。
予定と違ったが、もう理性が働かない。
キャミソールを一気にまくり上げる。
すると、ピンクの可愛らしいフリフリのブラジャーが姿を現す。
そして、すぐにブラを外すと真っ白のデカい胸がボロンと出てきた。
ちょっと大きめな乳輪に、小さめのピンク色の乳首がまぶしい。
写真を撮りたいのだが、寝たふりの可能性が高いので、我慢する。
そして、乳首をダイレクトに責める。
乳首をつまみ、こね回すと、どんどん堅くなっていくのがわかる。
もう、「カッチカチだな、おい!」と言いたくなるくらい硬くなった乳首を、指先でこすったりはじいたりする。
「んんーーんフゥンハァ、、ハァ、、、んん、、、」
目を閉じて、寝たふり?をしながら、気持ちよさそうな声が漏れ始める。
俺は、遠慮なく乳首に舌を這わせる。
舌がペロンと乳首を舐めた瞬間
「んんーーっ!」
と、ひときわ強いうめき声を上げて、身を固くした。
それでも、きつく目は閉じられたままで、寝たふりを続けるキョウコちゃん。
目を頑張って閉じすぎて、眉間にしわが寄っている。
そんな風に寝る人間はいない、、、寝たふり確定だなと思いながら、乳首を舌で舐め続ける。
「フーーーンフーーーゥんんっ!くぅーーーあぁ、、」
必死で声を抑えようとするキョウコちゃん。
ガチガチになった乳首を唇で噛み、舌でつつく。
もう一つの乳首も、指でつまみ転がしていく。
すると、横向きで寝ていたキョウコちゃんが、寝返りを打つような感じで上向きになった。
わざとらしい動きだったが、上向きになってくれたので凄く舐めやすくなった。
キョウコちゃんは、もっと舐めて欲しくてそう動いたのかな?と思いながら、舐め続ける。
ふーん、ふーんと、エロい息づかいを続けるキョウコちゃん。
ふと見ると、足がだらしなく開いている。
上向きで寝ながら足が広がると、スカートも当然ずり上がる。
もう、ショーツが見え隠れするくらいの感じになっている。
俺は、無造作にスカートをまくり上げて、キョウコちゃんのショーツをむき出しにする。
すると、広げられた足の中心部分を見て確信した。
キョウコちゃんはめちゃ感じていると。
ショーツに大きなシミを作っているキョウコちゃん、、、もう、はぎ取ってチンポを入れてしまいたくなる。
第3章
マミさんからのラブラブメールを見て、走るスピードを上げた俺。
もう家に着く。
まだ、マミさんが来るまでに30分以上もある。急いで用意しよう!
そう思ってマンションの下にきたら、路駐の車がクラクションを鳴らした。
慌ててそちらを見ると、可愛い真っ赤なプジョーにマミさんが乗っていた。
駆け寄ると窓が開き
「オハヨー。道すいてたから、早く着いちゃったよw急がなくて良いからね。」
こんな事を言われた。すいてても、30分以上早く着かねーだろwと思って
「おはようございます!待ちきれなくて早く来てくれたんですねw」
と、にやけながら言ったら、マミさんは顔を真っ赤にしながら
「バ、バカ!そんなわけないでしょ!!早く行けよ!」
と言った。
俺はハーイなんて返事をしながら、ダッシュでマンションに入った。
そして、すぐシャワーを浴びて髭を剃って、歯を磨いて駆け下りた。
助手席に乗り込みながら
「お待たせしました!」
と、笑顔で言うと
「ホント、違うからね!すいてて早く着いちゃっただけだからね!」
と、ムキになって言われた。
なんか、本当に可愛くてたまらない気持ちになる。
「俺は、早く会いたくて全力でダッシュしたんですよ。そしたらマミさんがもういて、メチャメチャ嬉しかったです。」
俺は、からかわずに本心で話した。
「あ、ありがとう、、、私も早く会えて、、、、嬉しかった、、、よ、、、」
マミさんは耳を赤くしてそんなことを言った。
マミさんは、メチャ美人で30過ぎで、結婚経験まである。しかもナンバーワンヘルス嬢だ。
男性経験は豊富だと思っていたが、意外に少ないような気がしてきた。
「マミさん、今日はどこ行くんですか?」
と聞いたら、満面の笑みで
「決まってんじゃんwホ、テ、ル、」
と、不二子ちゃんみたいにセクシーに言われた、、、
「やっぱりですかw」
予想はしてたが苦笑いがでる。
「あとさ、、、なんか、他人行儀でイヤだから、マミって呼んで欲しいなぁ、、、とか思ったりするんだけど、、、」
様子をうかがうような、おずおずとした言い方でマミさんが言う。いつもの強気な感じではなく、弱気なところがたまらない。
「わかったよ。じゃあ、マミ、行こうか!」
こんな風に女性に話しかけたことがないので、メチャメチャ緊張しながら言ったのだが、マミさんは
「へへへ、、、しゅっぱーーつ!」
照れ笑いしながらそう言って出発した。
どこのホテルかな?と思っていると、マミさんは高速に乗った。
「あれっ?どこのホテル行くんですか?」
不思議に思って聞いた。
「ん?すぐそこだよ。」
はぐらかされた。
そのまま高速を走り続ける。
「トオルちゃんは、なんで彼女いないの?」
運転しながらマミさんが聞く。
「マミ、トオルって呼んでよ。」
俺は、慣れないことを緊張で声を震わせながら言った。
「フフ、、トオルは何で彼女いないの?」
マミさんは、なんか嬉しそうだ。
「奥手で、オタクだからですかねぇ?見た目もキモイしw」
「トオルはキモくはないよ。黙ってればイケてる方だよwまぁ、チンポはキモイくらいでかいけどw」
「そうですか?初めて言われました。ていうか、しゃべるとダメですか?」
「なんか、きょどりすぎwそれに、その敬語。ため口でいいよ。」
「だって、マミ歳上だし、、、」
「女に歳の事言うなよwそれに、まだ30歳になったばっかりだよ!」
「へぇ、30なんだ。見た目女子大生です、、、女子大生だよね。」
慣れないため口は疲れる、、、
「ありがと。トオルは、一度も女の子と付き合ったことないんだよね?デートはどうなの?」
「あるわけないじゃないです、、、あるわけないじゃん。」
「いいこと聞いたw」
こんな会話をしながら移動した。
「マミは離婚してからデートしたことあるの?」
「ん?、、、、、、、あるよ、、、」
言いづらそうだ。
「へぇ、お客さんとか?」
「違うよ。言ったじゃん。お客は下心ありすぎで無理だってw」
「じゃあ誰?」
「いいじゃん!そんなこと聞いても面白くないでしょ?」
妙に隠す。
「その人とは付き合わなかったの?」
「いいよ、私のことは、、、」
「そっか、、、まあ、俺なんかに話したくないよね。それに、マミに男が言い寄らない方が不自然だもんねw」
「まぁねw私モテるからw」
そう言って笑った。
そうこうしているうちに、車は水族館の駐車場に着いた。
「あれ?ホテル?水族館?」
意味がわからずに聞くと
「行くよ!」
と、手を引っ張られた。そしてマミさんがチケットを買って、入館した。
手を繋いだまま、色々な魚やイルカを見た。
マミさんは、イルカを見ると目をキラキラさせながら
「うわぁ、ヤバい、可愛すぎるw」
とか言って、少女のように楽しんでいた。
そして、イルカのショーが始まる時間になり、移動して座った。
始まるまでの間に疑問を聞いた。
「これって、もしかして、デート?」
「ハァ?今頃気がついた?トオルの初デートを頂きましたw」
「マジで?嬉しいよ。」
「ゴメンね。ババァが初デートの相手じゃ不満だと思うけどw」
「不満なんてあるわけないしw最高だよ。」
そう言うと、マミさんは可愛い顔をくちゃくちゃにして笑った。
そして、いきなり唇に軽くキスをしてきた。
マミさんは、自分でしておきながらメチャ照れた感じになっている。
こんなにトキメクものなんだ、、、デートっていいなぁ、、、そんなことを思っていると、ショーが始まった。
マミさんは、はしゃぎすぎなくらいはしゃいで楽しんでいた。
”お客さんで、手伝ってくれる方”とか言われると、立ち上がって手を上げて
「はぁーーい!」
とか叫んでいた。そして他の手を上げた子供達に混じって、一人だけ大人のマミさんが舞台に上がる。
可愛い人だなぁ、、、付き合いたいなぁ、、、そんなことを思いながらフラフープを持ってショーを手伝うマミさんを見つめていた。
そしてショーが終わり、併設のレストランで食事をした。
「マミ、一人だけ大人だったねw」
「べ、別にいいじゃん!楽しかったし、イルカさん可愛かったよ!」
初めてヘルスで会った時の、ツンツンした感じは全くなく、柔らかくて可愛いマミさんがいる。
「俺、メチャメチャ楽しいです。ホント、ありがとう。もしもイヤじゃなければ、またデートしたいです。」
真剣に言う。
「したいですじゃねーよwするの!私だって、デートなんて4~5年ぶりなんだから、楽しくて仕方ないよw」
こんな事を言う。
「あれ?離婚してからも、デートしたとか言ってなかったっけ?」
俺が突っ込むと、マミさんはみるみる顔が赤くなる。
「そ、それは、、、」
「ん?どういうこと?」
「、、、うそ、、だよ、、、、もてない女みたいで恥ずかしかったから、見栄張った、、、」
俺の目を見ずに、恥ずかしそうに告白するマミさん。
「プッwそうなんだw」
思わず笑うと
「あーーーっ!笑ったなぁ!ムカつく!」
と少し怒りながら言う。
「イヤイヤ、ゴメン。スゲぇ嬉しかったから。何気に嫉妬しまくりだったから。マミ、これからも俺としかデートしちゃダメだから。」
こんな強気なセリフは言ったことがないから、声が震える。
「わかったよwあっ!トオルもだよ!」
マミさんは嬉しそうに言ってくれた。
「もちろん!ていうか、相手いないしw」
と言いながら、ヒロシの嫁のキョウコちゃんが頭に浮かんだ。
「そうだねw知ってたw」
マミさんがにやけながら言う。
これは、付き合い始めたと思っていいのだろうか?ただのセフレ?
まぁ、俺はこの幸運を大切にしようと思う。おそらく、人生最大のチャンスだ。それも、最後のw
そして、また車で移動して、俺のマンションの前に止まる。
ホテルに行くと思ってたから、驚くと
「今日は清いデートでwメールしてw絶対だよ!」
そう言って、キスをして別れた。
俺は、彼女が出来たことに胸躍りながら部屋に入る。
すぐにメールが来た。マミさんからだ。
「トオル、今日はありがと。だーーーーいすき。」
こんなメールが絵文字だらけで画面に映っていた。
俺は、すぐに”俺もだよ”と返信した。
絵文字のやり方がわからなくて、検索したのは内緒だw
そのあとは、寝るまで10回くらいメールのやりとりをした。
楽しすぎる!夢中になった。
だが、マミさんと良い関係になったけど、キョウコちゃんのことは続行するつもりだ。
そして、今日はまたヒロシの家に遊びに行く日だ。
いつものように酒を手土産に到着すると、二人が出迎えてくれる。
「トオルさん、こんばんは!」
キョウコちゃんは、今日も可愛らしいキャミソールに、かがんだらすぐに見えちゃいそうな短いスカートだ。この前来たときよりも、明らかに露出が高い。
そして3人で鍋をつつく。酒も入って酔ってくると、ヒロシの自慢が始まる。
”キョウコは可愛いから、パートでも言い寄られて困る”
”キョウコは処女だったけど、今はバイブをおねだりするくらいエロくなった”
”キョウコは俺に夢中だから絶対に浮気はしない”
こんな事を延々と話している。ただ、バイブのことは気にかかった。
「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
俺が、大げさに驚いて聞く。
「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
そう言いながら、別に嫌そうではない。妖艶な笑みを浮かべながら、俺を見る。
「だってホントじゃんwいきなりサイト見せて”これ買って”とか言ったくせにw」
ヒロシが酔っ払いながら言う。
「へぇ、どんなやつなの?」
俺が聞く。
「えぇーー?恥ずかしいですよぉw」
全然恥ずかしそうではない。エロい、、エロすぎる。
俺は、飲んでいるフリをしたり、内緒でノンアルコールを飲んでいるので、ほとんどしらふだ。
だが、観察しているとキョウコちゃんは今日はほとんど飲んでいない。さすがに、この前酔いつぶれて俺にあんな事をされたので、警戒をしているのかもしれない。
だが、その割には俺に対する嫌悪感は感じられない。
ヒロシが、
「これこれw凄くない?」
にやけながらバイブを持ってきた。それは結構大きめで、明らかにヒロシのよりデカい。
俺のよりは小ぶりだが、キョウコちゃん大きいのに目覚めてしまったのかな?と、密かに思った。
「デカいねwこんなの使うの!?」
俺は、大げさに驚いたふりをする。
「そうそうwキョウコ、こんなのくわえ込んでイキまくるんだぜw」
ヒロシは得意げに言うが、”それって、お前のが小さいから物足りないって言われてるようなもんじゃんw”と、密かに思った。
「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
キョウコちゃんが言う。
「うっせwお前がエロすぎるから早いんだよw」
ヒロシがばつが悪そうに言う。
「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて、嫉妬しちゃうよw」
俺が持ち上げながら、どんどん酒をつぐ。
それを飲み干しながら
「へへへ、、、いいだろぉwお前も早く彼女作れよw」
こんな事を言われた。だが、もう酔いつぶれる寸前だ。
「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
冗談ぽくだが、こんな事を言う。
「なんだよ、それw」
ヒロシはこう言うと、机に突っ伏して寝始めた。
「あーーぁ、寝ちゃったね。」
俺が言う。
「もう、弱いくせに飲むからwこうなると、朝まで起きないんですよね。」
起きないということを妙に強調する。
「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
「えっ?私もです。酔って寝ちゃったら、絶対に起きないです。地震があっても、起きないです。」
起きないアピールが凄い。
そのあとは、下ネタに走る。
「ねぇねぇ、あんな大きなバイブ、入るの?」
わざとらしいと思いながら聞く。
「フフフ、、、トオルさん、セクハラw入りますよぉw」
飲んでいる量と、酔っている感じが一致しない。キョウコちゃんは、今にも酔いつぶれそうな感じだ。そんなに飲んでいないはずなのに、、、
「でも、あんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの?あっ、ヒロシのデカいのか、、、」
ヒロシのは小さいってわかっていながらとぼける。
「そうですねぇ、、、物足りなくなるかもwヒロシのは、普通ですよ。内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
「ひでぇwじゃあ、バイブでオナったりするの?」
「ふふw内緒ですよw」
ゾクゾクした。目がエロい。
そして、しばらくすると
「もうダメぇ、、、」
と言いながら、横倒れに寝始めた。
わざとらしいw
俺は、苦笑いしながら
「キョウコちゃん、風邪引くよ。もっと飲もうよ。」
そう言って、肩を揺する。
「うーーん、、、ムニャムニャ、、、」
ムニャムニャって、漫画かよwと吹き出しそうになりながら、確信した。
キョウコちゃんは、俺にやられたがっているとw
俺は、くの字になっているキョウコちゃんの後ろに回る。
ミニスカートの中が丸見えだ。
なんか、Tバックをはいている。
白いお尻が丸見えだ。
俺は、もう駆け引き無しでお尻にむしゃぶりつく。
真っ白の尻を舌で舐め、唇で噛み、アナルの臭いをかぐ。
すっごく良い匂いだ。
ボディソープの良い匂いがする。
どんだけ期待してたんだよwとお思いながら続行する。
キャミソールの中に手を突っ込み、胸をわしづかみにする。
何でノーブラなんだよwもう、やる気が見えすぎて引くわwと思いながら、乳首をこねる。
カチカチの乳首をひたすら粘土でも作るように、夢中でこね回す。
「はぁ、、、はぁ、、、ん、、、んっ、、、はぁ、、ア、、、」
吐息が漏れ始める。
すぐ向には、ヒロシがうつぶせで寝ている。
その横で、嫁さんの尻を舐め、乳首をこね回す俺。
欲望が加速する。
思い切って、キャミソールをまくり上げる。
白くて大きな胸が丸見えになる。
すると、
「うーーーん、、ムニャムニャ、、、」
と、吹き出しそうな寝たふりをしながら、キョウコちゃんが仰向けになる。
そして、足も大きく広げるので、ショーツの前の部分が丸見えだ。
Tバックは、正面も布が小さいもので、エロい、、、
顔を近づけると、アソコの部分がシミになっている。
シミなるにも程があるほどのシミだ。
ほとんどアソコが透けてしまっていて、クリの場所もはっきりとわかるw
一瞬、え?と思うほどのでかいクリトリスだ。
俺は、躊躇なくショーツの上からクリトリスを甘噛みする。
「んんっーーー!んーーー!ハァ、、、ハァ、、、ん、、ん、、、」
眉間にしわを寄せながら、必死で目を閉じている。
デカクリを甘噛みしたまま、舌の先でつつく。
そして、手は乳首をこね続ける。
エロ動画で培ったテクの全てを駆使する。
「フゥーーー!フゥーーーッ!く、、ぅん、、あ、、ア、ぁあぁ、、は、ひぃ、、、っ」
吐息に混じって、あえぎ声が出始める。
Tバックを脱がせようとすると、また腰が微妙に浮いた、、、
笑いをこらえながら、一気に引き下ろすと、毛のないアソコが飛び出る。
天然パイパンのキョウコちゃんのアソコは、ビラビラもピンクで綺麗だし、少女みたいな感じだ。
だが、クリがとにかくデカくて、なおかつ勃起しているので異様にエロい。
しかも、勃起したクリは、包皮からむき出しになっていて、少しグロいw
グチョグチョに濡れて、尻の方まで垂れてしまっているw
デカいクリに舌を這わせると、ビビビックゥーーーーンッ!!という感じで、激しく体をのけ反らせる。
「クゥわぁぁっっ!あ、あっ!ア、ぐぅ、、わぁぁっ!は、はひぃ、ひぃ、ヒィ、、んんっ!!」
もう、声を我慢することも出来ないようだ。
それでも、目を固く閉じて寝たふりを続けるキョウコちゃんに、尊敬の気持ちが生まれるw
ヒロシは突っ伏したまま、微動だにしない。
俺は、バター犬のようにキョウコちゃんのでかいクリトリスを舐め続ける。
デカクリはさらに大きさと堅さを増し、あえぎ声も出しまくる。
俺は、単純な好奇心でヒロシが持ち出したバイブを手に取る。
俺のより一回り小さくて、ヒロシのよりかなりデカいw
それをキョウコちゃんのアソコに押し当てると、一気に押し込んでみた。
「ぐっファァッ!!ガァ!クゥン、、アァッ!」
と、激しく体を震わす。
俺はバイブを結構なペースで抜き差しする。
グッチョグチョと、エロい音が響く中、寝てるはずのキョウコちゃんは、腰が浮いてほとんどブリッジ状態だw
ふと見ると、デカクリが”僕も触ってよ!”と主張していたので、バイブをズコバコしながらクリを指で強くつまんだ。
キョウコちゃんは、エビみたいに内側にくの字になり、ビクビク震えている。
「ガハっ!ガっ!お、オオオおオぉお、、、グひぃん、、、グルわぁっっ!!!」
と、得体の知れないうめき声を上げながら、体を折り曲げてビクビク震えっぱなしになる。
あんまりにも震えすぎなので、西野カナかよwと思いながら、バイブをさらに早く動かすと、
「ああああああ、、、おおぁーーーーーっ!あーーーーーーっっ!」
と、叫び声を上げながら、ビチャビチャっと潮をまき散らした。
バイブを抜き差しするたびに、ピューーーと潮が飛び
「グヒぃ、、、あうぅ、、、あ、、、」
と、変な声が漏れる。
もちろん震えっぱなしだw
第4章
友人のヒロシの嫁のキョウコちゃんに、寝ているところ(寝たふり)をさんざんイタズラ出来た。
キスして、中出しまでしたが、キョウコちゃんは最後まで寝たふりを貫き通していた。
キスした時は、キョウコちゃんも舌を絡めてきたのだが、それでもキョウコちゃんは目を固く閉じて寝たふりをしていた。
少し笑えてきたが、起きないのをいいことに、ヒロシのすぐ横で思い切り寝取ることが出来た。
俺には寝取られ性癖はないが、ヒロシに寝取られ性癖があったとしたら、最高の寝取りのシチュエーションだったと思う。
俺は、唯一の俺の取り柄の巨根で、キョウコちゃんが失神するまで責めた後、書き置きを残して家を出た。
付き合いだしたマミさんと、メールがしたかったからだ。
風俗嬢でバツイチ子持ちの彼女、、、
だが、強気な言動とは裏腹に、可愛らしい性格だ。
ルックスは、お店でナンバーワンになるだけあって、とても美しく、YUKIそっくりだ。
俺の巨根に、初めて会った時から惚れ込んだみたいで、童貞だった俺は、自分のチンポにそんな価値があるなど知らなかったので、マミさんの過剰なまでの惚れ込み方に、凄く驚いた。
そして、こんなにも美しくて可愛らしい性格の彼女と、付き合うことが出来たのは、人生で最初で最後の幸運だと思っていた。
そう考えると、キョウコちゃんとあんな事をするのは止めなきゃと思うのだが、あの異常なシチュエーションはクセになる。
変態的なエロ動画ばかり見る俺にとっては、エロ動画のような内容でキョウコちゃんをもて遊ぶのは、夢が叶ったとも言える。
前置きが長くなったが、ヒロシの家を出ると、すぐにスマホを確認した。
5件メールが来ていて、全てマミさんだ。
と言うか、マミさん以外からメールが来ることはない。登録しているエロ動画サイトからの新作情報のメールくらいしか来ない俺のアドレスだ、、、
今日は、マミさんは昼間ヘルスで働いていて、疲れているしストレスもたまっているのだと思うが、最後のメールはついさっきだ。もう、結構いい時間なのに、起きていてメールをくれた。凄く嬉しかった。
1件目のメールを見ると、マミさんのヘルスの終わりくらいの時間にくれたメールだった。
内容を見て驚いたが、ヘルスを今日付で止めたそうだ。
まだ、再来月までは続けるはずなのだが、俺と付き合いだしたから止めたと書いてある。
「ここまでしたんだから、付き合ってないとは言わせないからね」
こんな言葉が、ハートに埋め尽くされて書いてあった。
やっぱり、マミさんは見た目や言ってる言葉と違って、凄く一途だ。
俺は、正直、付き合い出したとは言っても、マミさんがヘルスで働いている内は、本気にはなれないかもしれないと思っていた。
どこかで、ヘルス嬢を汚いと思う心があったのだと思う。
だが、ここまでされて俺の心は決まった。絶対に結婚する!
2件目、3件目、4件目は、いわゆるラブレターだった。
俺の巨根への興味から始まった関係だが、今はそれなしでも好きだそうだ。
俺の顔も好みだそうだし、浮気しなさそうな一途っぽいところが好きだそうだ。
実際には、すでに浮気しているので、心が痛んだ。
だが、好きと言われるのは、本当に幸せな気持ちになる。
体から始まった関係でも、ちゃんとしたモノに出来ると思っていた。
そして最後5件目は、何時でもいいから、遅くてもいいから会いたい。
帰りに少しだけ家に寄って欲しい。
そんな事が書いてあって、住所が書いてあった。
意外に近くて、タクシーならたぶん1000円くらいでいけると思う。
そう思うと、この前のデートで”道が空いてたから早く着いた”というのは、やっぱりウソだったとわかる。俺に早く会いたくて、あんなに早く来てくれたんだと思うと、可愛いなぁと思う。
俺は、すぐにメールを操作しながら、タクシーを探した。
本当にタイミング良くタクシーが通りかかり、送信終了と同時に出発した。
すると、すぐにメールが返ってきた。
子供はもう寝てるから、そっとドア開けて入って来てと書いてある。
待ちきれなかったとも書いてある。意味がわからないが、とにかく会えることが嬉しかった。
愛想のかけらもない運転手さんに支払いを済ませて、急ぎ足でマミさんのマンションに入っていった。
マミさんのマンションは、オートロックこそ付いていない少し古めのものだが、結構立派な家賃が高そうなマンションだった。
エレベーターで5階まで上がり、マミさんの部屋の前に立つ。
そして、そっとドアノブを引くと、本当に開いた。
小声で、お邪魔しますと言いながら部屋に入り、明かりが付いているリビングに入ると、マミさんがいた。
ソファに座って、俺の方を見るマミさん。可愛らしいネグリジェみたいな部屋着姿で、無言で俺を見ている。
横に座り、
「こんな遅くに、ゴメン。メール、気が付かなかったから、、、」
そこまで言うと、マミさんがネグリジェのすそを自分で持ち上げ始める。
俺の目を見つめたまま、何とも言えないエロい笑みを浮かべてまくり上げると、マミさんの下腹部があらわになる。
アソコに、バイブが刺さっている、、、
「メールくれないから、待ちきれなかったよ、、、」
エロい顔でそんなことを言われて、一気に火が付いた。
マミさんに刺さったままのバイブを手に取ると
「我慢できずに、こんなのでオナってたの?マミはエロいなぁw」
そう言って、無造作にピストンを始めた。
「あっ、、く、あぁ、、だってぇ、、トオル返事くれないから、、、浮気でもしてると思って、、あ、、くぅ、、」
「俺が浮気してると興奮するの?」
俺は、図星過ぎて死ぬほどドキドキしていたが、とぼけて聞いた。
「そ、それは、、嫉妬で、、、ドキドキした、、あ、ダ、メェ、、、」
マミさんは、オナっていたからだと思うが、もうすっかり出来上がっている感じだ。
「じゃあ、浮気しようか?マミの目の前でw」
「ダメっ!絶対にダメっ!お願いだからぁ、、、あ、あぁ、、、しないでぇ、、、」
マミさんは、いつもの強気もなにもなく、素直に浮気しないでとお願いしてくる。
プライドもなにもなく、こんな事をお願いしてくるなんて、いつものナンバーワンヘルス嬢のマミさんからは想像できない。
すでに、さっきもキョウコちゃんとセックスをしてしまっている俺は、本気で胸が痛んだ。
だが、俺自身まだマミさんを信じ切れていない部分もあった。
そんな事を考えながら、バイブを抜き差ししていると、マミさんが俺のズボンの上からチンポを揉み始めた。
「アァ、凄い、、、これ、、これが欲しい!ねぇ、、トオルの極太チンポ、おもちゃでほぐれた淫乱マンコにぶちこんでぇ!」
マミさんが、興奮で感情が高ぶりすぎて、淫語を連発する。
「子供、起きちゃうよw」
俺が、ちょっと不安に感じてそう言うと
「大丈夫、だからぁ、、、もう、寝てる、、あぁ、、、もうダメだよ、、入れて!入れてぇ!お願いします!」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしにかかる。
そして、パンツも降ろされて、俺のチンポが剥き出しになる。
「これ!これっ!これぇぇっ!アァ、、もうダメ、入れる!入れちゃう!入れるからぁッ!」
俺をソファに座らせると、対面座位の反対向きの格好でまたがってくる。俺が座った状態で、マミさんが後ろ向きで騎乗位っぽくなる体位だ。
俺が何か言う前に一気に置くまでくわえ込むと、
「グふぁっ!来た、来たぁっ!おぐぅにぃ!おぐにあだるぅルわぁっ!」
と、意味不明なことを言いながら、痙攣した。
そして、このバックというか対面座位の反対版というか、名前が良くわからない体位のまま、マミさんは腰をペタンペタンと音がするくらい激しく上下にピストンする。
俺は、さっきキョウコちゃんで出したばかりなのに、マミさんの動きの激しさや、強烈すぎるマミさんの感じ方、そして、痛いくらいの膣の締まりに、もうイキそうになる。
マミさんの部屋で、おそらく横の部屋に子供が寝ている状態で、こんな風にマミさんと激しいセックスをするのは、キョウコちゃんとヒロシの横でセックスをするのと同じくらい興奮する。
「グひぃぃっ!ヒィん!ヒぃーーッ!あ、ががぁぁ、、、だ、、め、、、」
死にそうな感じで喘ぎながら、さらに腰を強く叩きつけてくる。
俺は、ソファから腰を浮かして、マミさんを床に四つん這いにさせる。
そして、バックの姿勢でチンポの長さを生かして、ロングストロークで責め立てると
「お、おおぉお、ごぉ、、、ンヒッ!ひぃっ!引きづり出されるぅ、、あ、が、がぁ、、トオルのチンポォ、、あだるぅ、あだっでるぅアァあっ!イクイぐぅっ!」
そう言って、ビクンとすると、脱力してしまう。
俺は、はめたままマミさんを仰向けに寝かせて、正常位の体勢になる。
すると、マミさんが俺の頭を両手でつかんで、激しいキスをしてくる。
俺の口の中にマミさんの舌が飛び込んできて、大暴れをする。
「トオルぅ、、好き、好き!ねぇ、、ギュッとしてぇっ!」
泣きそうな顔で俺を見つめながら言うマミさん。こんなに好きになってもらえたことが不思議で仕方ない。
俺は、両手でマミさんを抱きしめながら
「マミ、愛してる。俺と一緒になって欲しい!」
思わずというか、自然にこんな言葉が口から出た。
「だ、めぇ、、、こんな汚れたババァに、、、あぁ、、セフレでいいからぁ、、ああ、ぐぅあぅっ!」
マミさんは、俺の目を見つめながら、嬉しさと困惑が入り交じったような顔をしている。
「うるせー!黙って俺と一緒になればいいんだよ!お前は俺の女だ!」
こんな事を言うのは初めてだし、俺のキャラではないので声が震えたし、裏返りそうだったが、真剣に言ってみた。
すると、一瞬驚いた顔をしたあと、ポロポロと涙を流して
「はい、、トオルの女です、、ありがとう、、本当に、ありがとう、、、」
そう言って泣き笑いした。
俺は、その顔がとても美しく見えた。そして、キスをしてそのまま腰を振り続ける。
もう、限界だった。
「マミ、イク!愛してる。このまま中でイクから!」
「トオルぅっ!愛してる!来てッ!中に!イぐっ!んっ!ホォッ!ぐぅぁっ!」
そして、キスをしたままたっぷりと中に出した。
しばらく俺もマミさんも放心状態だったが、俺がマミさんに
「本当に、店やめてくれたの?俺のために?」
「あ、あぁ、、え?うん、、、そうだよ!」
正気に戻った感じでマミさんが言った。
「まだ、2ヶ月あったんじゃないの?」
「そうだけど、あれはお店に頼まれて伸ばしただけだから。それに、トオル以外とキスしたくなかったし、、、」
「へぇwマミって、可愛い事言うんだねw」
「そ、そりゃ、私だって、一応女だし、、イイじゃん!もう、バカ!」
「好きだよ。そう言うところ、本当に、、、結婚を前提に付き合って下さい!」
俺は、本気でそう思っていった。
「本気なの?30歳の子持ちのバツイチのヘルス嬢だよ?これだけそろうと、負の役満だよ?」
俺は、その言い方に吹き出しながら
「俺だって、チンポ以外は取り柄無しだよw」
「それもそうかw」
「ひでぇw」
「ウソウソ、トオルのこと、チンポがなくても好きになったと思うよw割とマジでw」
「じゃあ、今日から恋人同士でいいよね?」
「へへへwもう逃げられないからw覚悟しなよ。」
「もちろん!」
「浮気したら、これちょん切るから。」
俺のチンポを握りながら、真顔で言った。
目が笑ってなくて、マジで怖かった。
そして、そのまま俺のチンポをくわえるマミさん。
喉の奥まで飲み込むと、
「んんぐぅっ!」
と、えづきそうになりながらも、一生懸命くわえ込んでくれる。
すぐにガチガチになる俺のチンポ。さすがにナンバーワンのヘルス嬢だっただけはある。
「これ、、、この堅いのが、、あぁ、、このカリも、、、ダメ、、たまらない、、トオルぅ、、、好きぃ、、」
夢中という言葉がピッタリ来るような感じで舐め続けるマミさん。
「もうダメ、入れるね!入れるから!」
そう言うと、勝手に騎乗位で入れてしまった。
一気に奥まで飲み込み、奥にコツンと当たる感触がした。
マミさんの膣は、ウネウネとくねっていて、ぎゅぅっ!と、手で握ったように締め付けてくる。
子供を産んでも、緩くなったりはしないようだ。
「もう、ほんとダメ、入れただけなのに、、入れただけなのに、イッてる!もう、ダメ、狂う、狂ってる!あ、あ、あぁぁあ、あ、、ひぃ、、う、あぁ、、あ、、」
入れて、まだまったく動いていないのに、腰回りを痙攣させているマミさん。
「トオルぅ、、愛してる!お願い、私だけぇ、、あ、あぁ、、く、ヒン、、ん、ほぉあぁ、、もう、一人はイヤァ、、」
そう言って、俺の胸に倒れ込むマミさん。
女一人で子供と生きていくのは、大変だったのだと思う。
俺は、この時もうキョウコちゃんとはしないと決めた。と言うか、もうマミさんとしかしないと決めた。
「マミ、愛してる!もう、お前としかしない!ずっと一緒にいて欲しい!ずっと俺の女でいて欲しい!」
夢中でそう言って、キスをした。そして、舌を絡め合いながら下から突き上げる。
マミさんは、俺の頭をつかんで、髪をグチャグチャにしながら抱きしめてくる。
「トオル、嬉しい、、あ、ヒィん!ヒ、ぎっ!ヒぐぅぅあぁ!ダ、めぇぇ、、」
そう言って、ビチャビチャッと音を立てながら、液体を吹き始めた。
「ほら、マミ、床ビチョビチョだよw潮?おしっこ?」
「ぐ、うぅあぁ、、、トオルぅ、、ダメだもん、、もう、我慢出来ない、、あぁ、、出ちゃうぅ、、、漏れちゃうぅ、、、やぁぁ、、、んぎぃ、、あぁ、、」
ソファで座位で繋がったまま、お漏らしをしてしまうマミさん。
強いアンモニア臭が漂うが、それすら興奮に変わる。
そして、そのまま抱え上げるようにして下から突き上げ続けると、
「おおおおおおお、お、おぉぉぉぉおおぉ、、、ダーーメーーーっ!イグイグイグっ!」
そう言うと、ガクガク震え始める。
俺は、マミさんほどの美人が、俺なんかとのセックスで、ここまで全てをさらけ出して、恥も外聞もなくお漏らしすらしてイキまくるのを見て、もう限界だった。
「マミ、イク!中でイクから!」
「イッてぇっっ!トオルぅっ!中にぃっ!あーーーーーーーっ!イグぅっ!おお、アア、オオオオオオおっーーーーーっ!!あがっ!ぐぅっ!!!イグイグぅっ!いーーーぐぅーーーーっ!!」
そう言って、ブチンと電源が切れたように力が抜けた。
俺は、慌てて支えながら、その刺激でたっぷりと中出しした。
完全に失神したマミさんを抱え上げて、床に寝かせると、浴室の方に行ってタオルなんかを持ってきて拭き始めた。
ソファや床、マミさん自身、おしっこまみれなのを拭いて行く。
そして、一通り綺麗にしたあと、マミさんにタオルケットを掛けようとすると、マミさんの目がぱちっと開いた。
「ゴメン、、また失神しちゃったよ、、、トオルの凄すぎるよ、、、あ、、、溢れてきた、、、」
そう言って、手をアソコに持って行く。
俺は、慌ててティッシュを箱ごとマミさんに渡そうとするが、マミさんは手にたっぷりとあふれ出た精子を、口に持って行って口に含んだ。
そして、一息に飲み込むと
「トオルのだったら飲めるよw」
「俺のだったら?ん?」
意味がよくわからなかったので聞き返すと
「実は飲むのはトオルのが初めてだよw口に出されたのは、何百回もあるけどねw」
「えっ!マジですか?」
「だって、気持ち悪いじゃんw」
「あぁ、ゴメン、、、」
「違うよwトオルのなら、気持ち悪くない。むしろ美味しいかもw」
「なんか、、、幸せです。」
「私の方こそw」
「マジで、お店やめたんですね。」
「そう、マジでwピル飲むのもやめるから、中出しは覚悟してからねw」」
「もう出来てます。ガンガン中出しします!」
「、、、本気、、、なの?言わなくてもわかってると思うけど、私ビッチだよ?風俗嬢だよ?」
「それが何か?それに、このチンポ無しでもいいの?」
「イヤ、、それは無理wセフレでいいよw私なんかはさ、、、」
「じゃあ、他の女としてもいいの?」
「う、、なんか、、、トオルって、意外にSだねw私に内緒にしてくれたら、、、いいよ、、、」
凄く切なそうな顔で言うマミさん。
「冗談だよ。俺なんか、相手もいないし、マミさん以外とはしたいと思えないし、、、」
こう言うと、マミさんがポロポロっと涙を流した。
綺麗で、強気で、男に媚びないと思っていたマミさんが、何度も涙を流す。
もう、マミさんを幸せにすることが俺の使命だと思い始めていた。
「嬉しいよ。もう、こんな気持ちになれないと思ってた、、、こんな風に言ってもらえるなんて、もうないと思ってた。」
俺は、そっとマミさんを抱きしめた。
「ねぇ、泊まっていける?」
「もちろん!」
そう言うと、寝室に移動した。
ダブルベッドの横に、可愛らしいキャラクターのベッドがあり、その上に3歳くらいの女の子が眠っていた。
「うわ、可愛い。マミさん似ですね。」
「へへへwそうでしょ!自慢の娘w」
俺は、そっとその子の耳元で
「こんばんは。新しいパパです。」
そう言ってみた。
マミさんは、そっと俺の手を握ってきた。
そして、裸のままベッドに潜り込むと、抱き合った。
マミさんの胸が肌に触れると、今晩はキョウコちゃんも入れると3回も出しているのに、すぐにガチガチになってしまった。
「大きくなってるね。私で興奮してくれてるの?」
「当たり前じゃん。マミとだったら、何回でも出来そうだよ。」
「へへへ、、、じゃあ、こっちで、、、してみようか?」
そう言うと、四つん這いになって、自分でアナルをクパァと広げてきた。
娘のすぐ横で、母親がこんな事をしていると思うと、背徳感で息が苦しくなるほど興奮する。
「トオルちゃんが来るってわかってから、綺麗にしておいたから、、、」
そう言って、ベッドの下からローションのボトルを取り出した。
「あれ?そんなところになんでローション?」
「え、そ、それは、、」
言いよどむマミさん。俺は、ベッドの下をのぞき込む。
すると、可愛らしいプラスチックのバケットの中に、大きいディルドとピンクローター、オルガスターという名前のオモチャが入っていた。
「へぇ、マミのお友達だw」
マミさんは、薄暗い照明でもはっきりとわかるぐらいに、顔を真っ赤にしている。
「そ、、それ、は、、、」
「マミ、エロすぎw」
「だってぇ!お店でも刺激されて、、、相手もいないし、、」
「ねぇ、ウソ無しで教えて。お店で本番はしたことないの?」
「、、、無理矢理入れられたことはある、、、」
「そうなんだ、、、」
「でも、すぐにお店の人呼んだし、、、事務所に連れてかれてたよ、、、」
「そっか、、、ごめん、、、したいと思うことはなかったの?ほら、俺ぐらい大きい人もいたでしょ?」
「いたよ。でも、欲しいんだろ?みたいな態度がムカつくヤツだったよ。トオルみたいに、自分の価値に気がついていないお客さんは初めてだったよw」
「そっかwそれで、このお友達で慰めてたの?」
「うっさい!男はもうこりごりだったの!」
「ねぇ、コレ、凄い形だけど、どう使うの?」
オルガスターを手にとって聞いた。
「え?そ、それは、、、コレを入れて、スイッチを入れるだけだよ、、、中の気持ち良いところと、クリを刺激されるから、何度もイケる、、もう!恥ずかしい!何言わせんの!」
俺は、黙ってそれを手に取ると、マミさんのアソコに押し当てて入れた。
俺の精子やらなんやらで、グチョグチョのアソコは、ヌルンとすぐに受け入れていった。
「あぁぁ、、ダメっ!トオル、ダメ!」
ダメとか言いながら、モロにエロ声になっている。
スイッチを入れると、低音を響かせて震え始める。
すると、マミさんがのけ反るように体を反応させる。
すると、奥まで入れてなかったオルガスターが、引き込まれるように奥に勝手に入っていく。
そして、振動する部分が、ぴったりとマミさんのクリトリスに張り付く。
「ぐぅぅあ、あ、あ、、、ダメぇ、、、切ってぇ、、、イヤぁ、、、トオルがいるのにぃ、、こんな、、、オモチャで、、あぁ、、、ふ、ひぃっ、、、」
身じろぎすればするほど、オルガスターはぴたっとクリに張り付いていくようだ。
俺は、スイッチをいじって強にすると
「お、おあ、あおあおあ、、だめっっぇ!イヤ、イキたくないのにぃ、、トオルぅ、、トオルので、、、トオルでイカせてぇ、、あ、あぁ、お、ふぅぁひぃ、、イクぅ、、イヤァ、、、アグぅっ!ぐぅっ!」
そう言って、あっけなく痙攣しながらイッてしまった。
力なく、グッタリとしているマミさん。股間にはオルガスターが突き刺さってうなりを上げたままだ。
しばらくそのままピクピクしていたマミさんだが
「ストップぅ、、、とめ、、てぇ、、あ、あぁああぁアぁ、、また、、イッちゃうからぁ、、嫌なのぉ、、もう、、トオルぅ、、トオルのでイキたいよぉ、、あ、がぁ、、グ、ひぃぃっ!お、おぉう、ぅん、、イぐっ!」
そう言って、のけ反るようにのたうつマミさん。
もう、息も絶え絶えだ。
スイッチに手を伸ばして、オルガスターを止めようとするが、俺はそれをガードする。
「本当にダメ、、、ねぇ、お願い、、止めてぇ、、ぐぅぅん、、死ぬ、、トオルぅ、、止めて、、止めて!止めてぇっ!!イやぁーーーっ!!」
目を見開いて、本気で止めてもらいたくて叫んでいるマミさん。
だが、俺は無視してオルガスターを手に持ち、奥にゴンゴン押すように動かしてみる。
「グハッ!お、ごぉ、おおぉオ、ォオ、おおおぉオぉ、、ひゃぁぐぅん!」
言葉になっていない叫び声を上げながら、また失神した。
俺は、マミさんを徹底的にイカせたくなり、そのままにした。
意識のないマミさんの股間で、オルガスターが元気にうなっている。
マミさんは、時折ぴくっ!ビクッ!と、不規則に痙攣する。
しばらくすると
「う、、あぁ、、、ううぁ、、」
と、とろけた声のまま寝ぼけたように目を覚ました。
「ダメ、、だよ、、、ぉ、、死ぬ、、、もう、、死ぬ、、、トオルぅ、、、キス、、キスしてぇ、、キスしながら死なせてぇ、、、」
もう、自分でも何を言っているのかわかっていない感じだ。
俺は、言われたままキスをした。すると、力なくマミさんが舌を絡めてくる。
俺は、キスをしたままオルガスターをゴンゴンと杭を打つように押し込むと
「んんんんーーーーっっ!!!」
口をふさがれて声にならない叫びを上げながら、尋常ではない痙攣を始めた。
さすがに慌ててスイッチをオフにしたが、マミさんは白目をむくような感じで、震えっぱなしだ。
焦りながらオルガスターを抜くと
「く、ハアッ!」
と、大きな息を吐きながら、また失神した。
ただ、今度は失神しながら、腰回りがガクガクと震えっぱなしになっている。
俺は、焦って、恐怖で泣きそうになりながら、マミさんの体を揺さぶる。
そして、軽く頬を叩くと、やっと目を覚ましてくれた。
「死んだ、、、何か、川が見えたw」
そう言って、力なく微笑むマミさん。
俺は、思わず抱きしめた。
「へへ、、何か、幸せ、、」
俺も同じ気持ちだった。
安心したし、もう遅かったので、寝ようと誘ったのだが、マミさんはまた四つん這いになり
「大丈夫だから、、、して、、、」
と言って、アナルをクパァと広げた。
俺は、ローションを自分のチンポに塗りつけると、マミさんのアナルに押し当てた。
イキまくりで、弛緩していたのか、あっさりとチンポが埋まっていく。
この前は、あんなに手こずった亀頭部分がするりとアナルに入っていく。
「くぅ、、つぁ、、」
マミさんが、痛そうな声を上げるが、この前とは違って余裕がありそうだ。
ゆっくりと押し込んでいく。
肛門のところは強烈な締め付けだが、そこを抜けると意外と感覚が無い。
「ぐ、、あ、、くぅ、、、」
マミさんが、頑張って耐えている。
俺のチンポが半分程度入ったところで、また何かに突き当たって入らなくなる。
肛門の奥に何があるのだろう?腸の入り口とか?よくわからないが、しばらく押し込もうとしても、それ以上無理そうなので、そこまででピストンを始めてみた。
引き抜く時に
「お、ごぉ、おおぉオ、ォオ、、ッダメ!何か出そうだよぉ!」
マミさんが、必死の顔で言う。
俺は、今度は押し込んでいく。
「ふぎぃぃ、、ぃんっ!トオルぅぅ、、」
また引き抜く
「ぐぅ、わぁっ!出る、、出ちゃいそうだよ、、あぁ、、、」
そして押し込む
「ぐっ!つぁっ!そこ、、、ぎヒッ!当るぅ、、子宮に当たってるぅ、、」
少し上向きの感じで動かすと、確かに肉の壁越しにコリッとした感触がわかる。
そこに押し当てながら浅くピストンすると
「アッ!アッ!ヒッ!ひぃん!変、、変だよぉ、、あ、ひぃ、、前に入れてるみたいにぃ、、アッ!気持ち良くなっちゃう!お尻なのにぃ、、、あ、あぁっ!感じちゃうよぉ!」
痛みに混じって、快感が襲ってきているのに戸惑っている感じだ。
「ねぇ、マミ、旦那とこっちでした時は、感じたの?」
「感じてないよぉ、、アァ、、だってぇ、、こんなふうに、、あ、ぅ、、当たらなかったからぁ、、、あヒッ!子宮まで、届かなかったからぁッ!ぐぅうん!」
その言葉が嬉しくて、浅く早くピストンする。
だが、これだと肛門で亀頭がこすれないので、正直気持ち良くはない。
だが、アナルでイカせることが出来そうなので、有頂天で腰を動かし続ける。
「あぁ、、イクぅ、、、お尻でイッちゃう、、、イヤァ、、、イク、イクっ!ヒぐぅぅっ!」
さすがに、膣でイクのとは違って控えめなイキ方だった。
俺は、繋がったままキスをして
「お尻でイケたねw初めて、、、だよね?」
「それはどうかな?もう、お尻でイカされてたかもよw」
こう言われて、何故か凄く興奮した。
俺は、寝取られ的な性癖はないはずだし、どちらかというと寝取り側の性癖だと思っていた。
嫉妬?怒り?よくわからないが、メチャメチャにしたくなった。
さっきとは違って、ロングストロークで責め立てる。
「あぁっ!ダメっ!出る!出ちゃいそうだよぉ!」
泣きそうなマミさんだが、構わずに責め立てる。
「ぐぅぅぅ、、あぁ、、、ダメェ、、、出ちゃう!」
また押し込んで引き抜く。
「ぐっ!ハァッ!はあぁぁっっ!出ちゃうったら!ダメっ!」
かなり切羽詰まった感じだ。そして、痛いくらいに締めてくる。
それでも、亀頭を肛門で刺激するように、抜き差しを早める。
強烈な締め付けに、イキそうになってくる。
「くぅ、、あぁ、、、だ、、め、、、出る、、、あぁ、、、」
強烈に締め付けてくる。
「ダメ、イクっ!マミ、愛してる!」
そう言いながら、マミさんの腸内にぶちまけた。
「あぁ、、、く、、あ、あ、あぁ、、」
「俺が初めて?」
もう一度聞いた。
「うん、、、知ってるくせにw」
そう言って、微笑んでくれた。
「抜くよ、、、」
「アッ!ゆっくり、、、怖い、、、出ちゃうかも、、、」
凄く心配するマミさん。
だが、引き抜いてもなにも出てこないし、俺のチンポにも汚れは付いていなかった。
「大丈夫じゃん!マミの恥ずかしいところも見たかったなぁw」
「変態!」
「イヤ?」
「う、、、トオルが、、、どうしてもって言うなら、、、」
凄く健気だ。こんなことまで受け入れようとする。
綺麗で、ツンとすまして冷たい感じすらしたマミさん。だが、知れば知るほど、純粋というか、男経験が少ないというか、ギャップが凄いw
そして、マミさんはシャワーを浴びに行った。
俺は、寝ている娘さんを見た。本当に、マミさんによく似ている。天使のような寝顔だ。
俺は、この子のパパになるつもりでいる。本気でそう思っている。
そんな事を考えていたら、マミさんが戻ってきた。
「あーー!襲おうとした?ロリコンなの?警察、警察、、」
そう言って、スマホをいじるフリをする。
「ば、ばか!違うって!可愛いなぁって思ってただけだって!」
「わかってるよwパパ、よろしくねw」
「あ、、うん!」
「本気なの?本気にしていいの?」
「もちろん!いつでもOKだよw」
そう言うと、抱きついてきた。
そして、さすがに限界でそのまま抱き合って寝た。
物音に目が覚めると、娘さんの幼稚園の用意をしているマミさんが、キッチンで朝食を作りながら
「おはよ!起こしちゃった?一緒に食べようよ!」
そう言った。
食卓には、幼稚園の制服を着たマミさんの娘が座っていた。
「おはようございます!」
クリクリした綺麗な瞳の娘さんが元気いっぱいに挨拶をしてくれる。
「おはようございます。元気だね。」
「うん!あーちゃん元気だもん!お兄さんはだぁれ?」
「あ、えっとね、、ママのお友達だよ。」
と、俺が言うのにかぶせるように、マミさんが
「ママの彼氏よ!」
と、大きな声で言った。
「パパなの?」
可愛らしい顔でそう聞かれた。
「そうだよ。よろしくね!」
俺は、覚悟を決めた。と言うか、もうとっくに決まっていたのだが、、、
「わーーい!パパ、お馬さんして!」
もう、パパと呼ばれている、、、
言われたままに、お馬さんをしてあげた。
それを、マミさんは本当に嬉しそうに見ている。
そして、慌ただしくバスの迎えに来るところまで送り、マミさんが戻ってきた。
「へへwもう、パパだってw」
「本当に、メチャ可愛い娘さんですね。」
「娘さん?他人行儀な言い方、、、彩花だよ。」
「そっか、それであーちゃんかw上手くやれそうな気がする。」
「よろしくねw」
こんな感じで、急速に話が進んでいった。
そして、この日から、3人でよく遊んで食事をした。
どんどんなついてくる彩花ちゃん。
もう、いつ結婚しても問題ないと思っていた。
そんなある日、またヒロシから誘われた。
また、キョウコちゃんと間違いが起きそうなので、断ったのだが押し切られた。
最近は、マミさんの家で泊まることも結構多かったので、友達のところで飲むと言ったら
「ほんと?浮気じゃなぁい?」
やたらと心配された。
勝手なイメージで、マミさんは、浮気するなら勝手にすれば?とか思うタイプだと思っていた。男を束縛しないし、束縛されるのもイヤというタイプだと思っていた。
こんなにも、可愛らしい女の子の部分があるなんて、意外すぎて胸がドキドキする。
心配しないでと言ってマミさんの家を出た。
とは言いながら、キョウコちゃんと間違いをおかさないか心配になる。
そして、今日は強い酒ではなく、普通の酒を手土産に家に行った。
「よっ!久しぶりだな!」
ヒロシが出迎える。
「トオルさん、お久しぶりです!寂しかったですよw」
キョウコちゃんも、ニコニコとしながら出迎えてくれる。
あいかあらずの、露出が高い格好だ。
ミニスカートに、肩が剥き出しのキャミソールだ。
「相変わらず、可愛いねw」
軽口を叩きながら家に上がる。
マミさんと、キョウコちゃんのおかげで、女性に慣れてきた。
軽口も叩けるようになってきた。
実は最近会社でも、女性と打ち解けてきていた。
昼を一緒に食べる相手もいるし、今度遊びに行こうと誘われたりもする。
ちょっとしたことなんだと思った。女性と仲良くなるのは、ほんの少しの事が出来るかどうかなんだと気が付いた。
そして、楽しく飲み始める。
ヒロシは、相変わらず酒が入るとキョウコちゃんの自慢ばかりだ。
・俺とのセックスがきっかけで、キョウコは淫乱になった
・外でしたりするのも好きになった
・俺の精子を美味しそうに飲む
・俺としかセックスしたことないし、これからも俺としかしない
こんな話をループで話す。
俺は、キョウコちゃんの熱いまなざしを感じながら、正直に切り出した。
「俺さ、結婚する相手が出来たよ。」
「マジで!?誰よ?」
ヒロシが驚いて聞く。キョウコちゃんは、驚いた顔で黙っている。
「うん、、最近知り合った人で、年上なんだけど、もう結婚するつもり。」
「そっか!!良かったじゃん!今度、会わせろよ!」
「あぁ、もちろん!」
「よかったですね、、、」
キョウコちゃんが、元気のない声で言う。
「ありがとう。キョウコちゃんほど美人じゃないけどねw」
本当は、ルックスだけならマミさんが上だと思う。
キョウコちゃんは、若さと巨乳がある。それに、天然パイパンとデカいクリトリスもある。
「でも、ちょっと残念ですw」
キョウコちゃんが、寂しそうに笑いながら言う。
「何だよ、それ!キョウコが何で残念がるんだよぉ!」
ヒロシは、かなりろれつが怪しい。
「だってぇ、ウチに遊びに来るの減りそうだし、、、」
「一緒に来るよ。」
俺が言うと
「えーー!?嫉妬しちゃうかもw」
「なんだよ、、、そえ、、、、」
ヒロシが、酔いつぶれた。
今日は、強い酒を飲ましていないのに、何でだろう?と思っていたら、キョウコちゃんの手元にある酒はウォッカだった、、、
「トオルさん、ほんとに結婚するの?」
ため口だ。
「あぁ、、まだ、先になると思うけどね。」
「じゃあ、結婚するまでは毎週来て下さいね!」
キラキラした目で見据えられながら言われた。
「いいよ。でも、俺なんかと飲んでもつまらんでしょ?」
「そんな事ないですよ。トオルさん、凄くタイプですからw」
「本気にしちゃうよw」
おどけて言ったが、キョウコちゃんは真顔で
「私は本気ですけどねw」
なんて言った。
ドキドキして、何も言えずにいると
「冗談ですよw飲みましょうよw」
そう言って、酒をついできた。
男慣れしていて、美人で冷たい感じのするマミさんが、実は男性経験は少なくて、意外なくらい純情、、、
男慣れしていなくて、可愛くてうぶな感じのキョウコちゃんが、実は小悪魔的な性格、、、
女は、見た目ではわからない、、、
「キョウコちゃんって、セックス好きなの?」
酔って、こんなことを聞いてしまった、、、
「えーー?好きですよぉwそんなの聞いて、どうする気ですかぁ?」
目が妖しい、、、
「イ、イヤ、、ヒロシがそう言ってたから、、」
「試してみます?」
直球かよ、、、
「何言ってんの!ヒロシが怒るぜ。」
「寝てると起きないからw」
そう言って、空のウォッカのビンを振るキョウコちゃん。
もう、押し倒したい、、
だが、マミさんと、彩花ちゃんの笑顔が頭をよぎった。
「ほらほら、飲みが足りないんじゃない?」
そう言って、キョウコちゃんに飲ませた。本当に酔い潰して帰ろうと思っていた。
すると、すぐに
「もうダメェ、、おやすみなさぁいw」
そう言って、横倒しになった。
ミニスカートがまくれて、尻が丸見えだ。尻?はいてないし、、、
ミニスカートで、下着をはかずにいるなんて、準備万端すぎて襲わないのが申し訳ない気がする。
だが、俺はそのまま仰向けになり、寝たふりを始めた。
そして、このまま寝てしまうつもりだった。
さすがに、あきらめるだろうと思ってのことだ。
そして、良い感じに眠くなってきた、、、
すると、ゴソゴソ動く気配がする。
「トオルさん、トオルさん?」
キョウコちゃんに声をかけられた。
当然無視をして寝たふりだ。
すると、俺の股間を触り始めた。
マジか!?と思いながらも、寝たふりをしているが、さすられ続けて勃起してしまった、、、
「うわぁ、、やっぱり、、全然違う、、、」
キョウコちゃんが、つぶやきながら、ズボンを脱がしていく。
そして、パンツの上からチンポを握ったりさすったりする。
ヤバイくらいに感じる。
俺は、マミさんとの経験で、実は俺には寝取られ性癖があるのかもしれないと思い始めていた。
その立場で、今の状況で俺がヒロシだったらと想像したら、驚くほど興奮した。
酔いつぶれた俺の横で、マミさんがヒロシにイタズラをされる、、、マミさんがヒロシのチンポをイタズラする、、、想像しただけで、何故か興奮する。認めたくないが、チンポは正直だ。
「うわっ!飛び出た!」
完全に勃起したチンポは、パンツには収まりきらずに飛び出していた。
その亀頭を、指でツンツンと突くキョウコちゃん。
そして、ガシッと握った。
「指が回らない、、、あぁ、、ヤバイかも、、、欲しいぃ、、」
そうささやきながら、手でこね回す。
「ん、、ふぅぅ、、あ、、あ、、ん、、」
俺のチンポをこねながら、息が荒くなるキョウコちゃん。クチュクチュ言う音もかすかに聞こえる。
注意深く薄目で確認すると、俺のチンポを触りながら、オナっている、、、
もう、押し倒したい、、マミさんごめんなさい、、、そんな事を思っていると、急に暖かい感触に包まれた。
キョウコちゃんが、フェラを始めた、、、
歯が当たるが、舌が亀頭を舐め回して、かなり気持ちいい。
「どうしても、、、歯が当たっちゃう、、、あぁ、、この堅さ、、、全然違う、、いいなぁ、、、欲しい、、、」
俺の聞かせるように言っている気がする。
第5章
元ナンバーワンヘルス嬢のマミさんと、結局結婚を前提にお付き合いを始めた。
彼女の連れ子の彩花ちゃんとも、毎週のように動物園や公園に行ったりするようになった。
マミさんが風俗嬢だったこと、30歳と言うこと、バツイチ子連れと言うこと、気にならないと言えば嘘になるが、美人で黙っていると高飛車にも見えるマミさんが、実は凄く純情で意外に男性経験も少なく、可愛らしい女性と言うことを知ってしまったので気にしないことにした。
彼女の家にほぼ同棲をするような感じになっていて、実質夫婦と言ってもおかしくない状況だった。
彼女がオープンした、小さなドレスのお店は、彼女の人脈もあって、水商売の女性にバカ売れしていた。
オープンしてしばらくは、ターゲットの客層のこともあり深夜までお店を開けていたので、マミさんも夜中まで働いていたが、落ち着いた今は、雇った店長にほぼ店を任せることが出来ていた。
その店長は、マミさんの前職(ヘルス)の後輩で、凄く可愛らしい女性だ。
マミさんのことをものすごく尊敬していて、しかも、多分だけどレズっ気があると思う。
マミさんを見る目が、いつもエロいwなので、安心して任せているようだ。
そして、経費を差し引いても、毎月マミさんには100万は残るので、大成功だったと思う。
俺の給料の倍以上稼ぐ彼女には、安月給をちょっと恥ずかしく思う。
「ゴメンな、マミ、、、給料安くて、、」
俺がこんなことを言ったら
「何言ってるの。前の旦那なんて、ヒモだったんだからw働いてるだけで、すっごく素敵だよ。お金なんて、どうでも良いでしょ?3人が楽しく過ごせれば、それが一番だよ。それに、トオルちゃんはコレがあるじゃんw」
そう言って、俺のチンポをズボンの上からさする。
「ちょ!」
びっくりして声が出た。
「コレがあれば、トオルちゃんは働かなくても良いくらいだよw私が養うからwそのかわり、いっぱいしてくれなきゃダメだからねw」
そう言って、さらに揉み続ける。
「いや、ちゃんと働くしwそんな風にされたら、したくなるじゃんw」
「したくなる?するんだよ!」
そう言って、俺に抱きついてキスをしてきた。
彩花ちゃんはもう寝てるので、気にせずに愛し合える。
俺のズボンとパンツを手早く降ろすと、すでに半立ちの俺のチンポを口にくわえる。
マミさんの口の中でムクムクと大きくなるチンポ。
「あぁ、やっぱ、ヤバいね、、、この形、大きさ、、ダメ、もう欲しいよ。トオルちゃん、お願い、もう入れてぇ。」
くわえてすぐに火がついてしまったようだ。
「マミ、焦りすぎwちゃんと気持ちよくしてよw」
「はぁいwじゃあ、裸になってねw」
俺が全裸になると、乳首に舌を這わせてきた。
可愛らしいキャミソール姿のマミさんが、着衣のまま責めてくると、ヘルス嬢のようで、マミさんの昔を思い出してしまう、、、
この可愛い舌が、何百人もの男の乳首やチンポを舐めてきたと思うと、少しへこむ。
それを想像して、興奮できるような人間もいるようだが、俺には無理だ。
だが、俺にも寝取られ性癖があれば、マミさんの過去を今よりは気にせずにいられるのになぁと、残念に思う。
マミさんは、さすがに乳首を舐めるのは上手で、ポイントをずらして焦らしたりしながら、指でも乳首をつまんだりしてくる。
「あぁ、マミ、凄く気持ちいいよ、、」
「トオルちゃん、可愛い声出しちゃってw」
からかうように言うマミさん。
俺は、マミさんと体勢を入れ替えて、押し倒す。
そして、キャミソールをまくり上げると、ヘアが丸出しになる。
「なんでパンツはいてないんだよw」
「だって、濡れて汚れちゃうからw」
マミさんが茶目っ気たっぷりに言う。
確かに、丸見えになったアソコはヌラヌラ光っている。
マミさんは俺のチンポをフェラすると、それだけで火がついて濡れすぎるくらい濡れるらしい。
お店にいた頃は、下の毛は剃っていたのだが、今は可愛らしく切り整えてこそいるが、生やしている。
店にいた頃は、男達のつば臭くなるのがイヤとか、ケジラミが怖いとか、理由があって剃っていたようだ。
パイパンは、確かにロリっぽくて可愛いのだが、俺はある方が良いと思った。
ただし、キョウコちゃんは天然のパイパンだから、あれは別格だとも思う。
俺は、マミさんのアソコにむしゃぶりつく。
「何こんなに濡らしてるんだよw」
「トオルちゃんのくわえたら、誰でもこうなるよw」
「そっか、試してみようかな?」
「んんーーっ!!だめっ!ちょん切るよ!」
笑いながら言うマミさんだが、目が笑っていない。
「ゴメン、俺が浮気するわけないじゃん。相手もいないし。」
「うそうそ、こんな中古のババァと一緒にいてくれるだけで、嬉しいよ。浮気しても、ちゃんと私に戻ってくれたら文句ないから、、、」
本当に、健気な女だと思う。
美人で、ババァと言ってもまだ30歳だ。収入も月100万以上ある。
相手なんか、いくらでもいると思う。
俺なんか、チンポがデカいだけの男だ。マミさんと釣り合っているとは言いがたいと思う。
俺の方が、いつ捨てられてもおかしくないはずだ。
こんなに思ってくれるマミさんが、本当に愛おしい。
アソコを舐め始めると、マミさんの味がした。
マミさんが、俺のチンポをくわえると火がつくように、俺もこの味を味わうと、理性が飛ぶ。
グチョグチョのアソコを狂ったように舐め続ける。
マミさんは、アソコの周辺は毛を剃っていて、恥丘のところしかヘアがないので、凄く舐めやすい。
ぷっくりと膨らんだクリトリスを歯で噛むと
「ク、あぁっ!ぐぅあっ!トオルちゃん、だめぇ、、噛んじゃダメだよぉお、おおあぁあぁ、、うぅ、あ、あぁ、、」
そう言われると、もっと噛みたくなる。
クリトリスを甘噛みしながら、キャミに手を突っ込んで、乳首もギュッとつまんでみる。
「く、はぁっ!トオルちゃん、、もう我慢できないよぉ、、ねぇ、、トオルちゃん、メチャメチャうまくなったよねwお願い、トオルちゃんの極太チンポ、い・れ・て・」
マミさんにおねだりされる。
マミさんほどの女性に、こんな風に言われるのは男として最高の名誉だと思う。
俺は、ベッドに寝転んで仰向けになると
「自分で入れなよw」
と、少しだけ冷たく言ってみた。
怒られるかな?と、少しびびったが、
「はぁーーいw入れちゃうねw」
と、上機嫌で俺の上に覆い被さってくる。
そして、俺のチンポを手で持って、自分のアソコにあてがい、しゃがみ始める。
亀頭部分が膣を押し広げて挿入されていく。
ギュッと締め付けられて、ゾワゾワする。
「お、おおぉお、ごぉ、、、ンヒッ!来た来たコレコレぇっ!奥に、おぐにぃっ!クッふァァッ!!」
そう叫ぶと、ガクガク腰回りを痙攣させる。
「イッちゃった、、トオルちゃん、イッちゃった、、、、トオルちゃんのぶっといの入れただけなのに、イッちゃったよぉ、、」
とろけきった顔で言うマミさん。
綺麗な顔が、快感にとろけてだらしなく弛緩している。
もう、ほぼ同棲状態に入って半年近く経つし、毎日のようにセックスしているのだが、お互いに飽きる気配がない。
マミさんは、未だに入れただけでイク事もあるし、俺もマミさんのこのとろけた顔を見ると、幸福感と快感が一気に高まる。
「マミ、愛してる。本当に、愛してる。」
力強く宣言すると、マミさんの膣がギューーーーと締まる。
顔も、ニヤけたような、嬉しさがこみ上げたような顔になっている。
「へへへwトオルちゃん、愛してる。トオルちゃんの赤ちゃん欲しいな、、、」
「じゃあ、たっぷり中に出すから。」
「うん!たっぷりだよw」
そう言って、腰を上下に動かし始める。
「ぐ、ひぃん、、ひぃあぁ、、お、おぉおおぉ、あぁ、、当たるぅ、、、当たってるぅ、、、トオルのチンポぉ、、子宮えぐってるぅぅあぁぁ、、」
綺麗な顔で、プライドも低くはないマミさんが、淫語をまき散らしながら腰を振る姿は、もう3桁以上はマミさんを抱いているのだが、いまだに刺激的だ。
嫌な言い方になるが、俺のプライドが満たされて自信に繋がる。
それが普段の俺の生活にも現れているようで、仕事も責任があるものを任され始めてるし、上司に飲みに誘われたり、会社の女の子達にもランチを誘われたりするようになっていた。
オナホに名前をつけて、オナニーするだけだった超底辺の俺が、大出世だと思う。
「マミ、自分ばっかり感じてちゃダメじゃんw」
俺のこういうセリフも、自然に言えるようになっていた。
「ごめんなさい、、でもぉ、、ダメだもん、、トオルちゃんのが入てくるとぉ、、頭真っ白になるぅ、、ク、あぁ、ふぁぁ、、んんっ!」
そう言いながらも、騎乗位で腰を振りながら前屈みになり、俺の乳首を舐めてくる。
俺は一切動かないが、乳首を舐められながらハードピストンを受けて、最高に気持ち良い。
しばらくマミさんの責めを受け続けていると、イキそうな感じになってしまった。
そう思った瞬間に
「トオルちゃん、、大っきくなってきたwカチカチになってきたwあぁ、凄いぃ、、、イクの?トオルちゃん、イク?イッてぇ!あ、ぐぅぅあぁうあ、、私もイク、、イッちゃうぅ、、」
そう言うと、ベッドが揺れるほどのピストンを始めるマミさん。
「おおおおおオおぉぉおおおぉ、、、あ、あぁああ、、アァーーーっ!アッ!アッ!ぐ、ヒィッ!ンヒッ!ンヒッンッ!お、ごご、ぐ、あ、あぁ、、イグ、イグ、、あ゛あ゛ぁぁ、、お゛お゛ォぉん!!」
マミさんは、イキそうになると、自分で両乳首を強くつまんでいる。
俺も限界だったので、マミさんのクリトリスに騎乗位のまま親指を強く押し当てた。
すると、
「ん゛ん゛ーーーーっ!!!ぐ、ヒィッ!ヒギぃーーーーっ!」
と、殺される人みたいな感じの悲鳴のようなあえぎを上げる。
そして、股間周りが熱くなるのと同時に、ビチャビチャと音が響く。
最近では、マミさんは騎乗位でもはめたままお漏らしをするようになっていた。
強いアンモニア臭が広がると、それがきっかけだったように、俺の射精が始まる。
「クゥ、、あ、イクっ!」
思わずうめき声を上げながら、マミさんの生膣にたっぷりと注ぎ込む。
「あ、、あ、、う、、、うぅ、、、あ、、、」
焦点の定まらない目で、変な風に体を硬くするマミさん。
プレイ中に頭を打って、変な動きをしてしまったサッカー選手のように、正気ではない感じの動きでちょっと怖い。
そして、グッタリと俺の胸に倒れ込んでくる。
俺は、ギュッと抱きしめながら、マミさんの耳や髪を触る。
しばらくして
「あ、、ダメ、、またわかんなくなっちゃった、、、トオルちゃんが中に出すところ、ちゃんと見てたいのに、、、」
マミさんが、残念そうに言う。
マミさんは、俺が中出しをする時にはほぼ半失神状態だ。俺が中に出すところを、正気の状態で見たいといつも言う。
「じゃあ、手コキして、イク寸前に入れてみる?」
「トオルちゃんの手コキして、我慢出来るわけないじゃんwすぐ入れちゃうよw」
「そっかwじゃあ、俺が廊下でオナって、イク寸前に部屋に入ってきて、入れて出そうか?」
「ぷっwなにそのAVはw変態w」
こんな感じで、楽しく過ごした。
ベッドは、セックスのたびに潮やおしっこで大変になるので、シーツをせずに吸水タイプのパッドだけを敷いてある。
「あーーあwまたグチョグチョw今度はおむつしてセックスする?」
「ンンーーっ!!酷い!でも、トオルちゃん、そう言うプレイも好きなんだw」
「まあねwじゃあ、これ、綺麗にしろよ。」
お掃除フェラを命令すると、マミさんは嬉しそうな顔で
「はぁいwトオルちゃん、男らしくなったねぇwドキドキしちゃうよw」
と、喜んでお掃除フェラを始める。
年上だが、やはりマミさんも女性だ。男らしい態度を取ると、メスの顔で喜ぶ。
そして、丁寧にフェラをしていく。
「本当に、凄いね。いつ見ても、うっとりするよ、、、どれくらいあるんだろう?直径5cm以上あるよね?」
そう言いながら、夢中で舐めてくれる。
俺は自分のサイズなんて測ったこともないのでわからないが、自分で握った感じで、缶コーヒーよりは太い。
マミさんの小さな手では、握ったときに指が回らない。
それを、めいっぱい大きな口を開けて奉仕するマミさん。
お掃除のはずが、あまりの気持ちよさにギンギンになってしまう。
すると、マミさんが俺のアナルを舐め始めた。
はじめの頃は、こんな汚いところを舐めさせるなんて、とても出来ないと思っていたのだが、マミさんが”トオルちゃんのなら汚くない”と言って、愛情込めて舐めてくれるので、今ではハマってしまっている。
マミさんが、アナルを舐めながら、指で亀頭を責める。
声が漏れてしまうくらい気持ちいい。
そして、マミさんが舌をすぼめて、俺のアナルに舌を差し込むような動きをする。
さすがに恥ずかしくて腰が浮いてしまうが、気持ちいい、、、
「ダメ、マミさん、中は汚いから。」
そう言って止めようとするが、無視された、、、
それどころか、俺の我慢汁を指に伸ばして、それを潤滑剤代わりにして俺のアナルに指を入れてくる。
ものすごい違和感が下半身を駆け抜けるが、すぐに何とも言えないジワジワと湧き上がるような快感が走る。
マミさんが勤めていたヘルスでは、前立腺責めがオプションであった。
だが、マミさんはオプション全部×だったので、やったことはないそうだ。
俺のアナルを責めるようになってから、マミさんのテクニックは、お店にいたときよりも急上昇した。
「ぐぅ、あ、あ」
前立腺に指が触れると、声を抑えられなくなる、、、
「あれあれ?トオルちゃん、女の子になっちゃったの?可愛い声w」
「うっせ」
「いいの?そんなこと言って、指抜いちゃうよんw」
「、、、、ごめんなさい。」
素直に謝る調教済みの俺、、、
すると、マミさんが指で前立腺をグリグリしてくれる。
切ないような不思議な快感が広がる。
最近では、俺はこの快感が大好きになっていた。
「くぅ、、あぁ、マミ、ヤバい、気持ちよすぎる。」
「こっちも凄いねwお汁出まくってるよw」
そう言って、我慢汁を亀頭に塗りつけるマミさん。
前立腺を指で責められながら、亀頭をヌルヌルにされて触られると、あえぎ声が出てしまって恥ずかしい、、、
「うぅ、、あぁ、、あっ!マミ、、ダメ、、」
「ふふwトオルちゃん可愛いw」
「マミ、出ちゃいそう、、」
思わずそう漏らすと、慌てて指を抜くマミさん。
「ダメダメ!なに勝手にイコうとしてるの?イクなら、私の中でw」
「フw可愛いこと言っちゃってwどっちに欲しい?」
「トオルちゃんと同じところw」
マミさんは、俺の前にも元旦那とアナルセックスは経験済みだった。
だが、全く気持ちよくなかったそうだ。
俺とのアナルセックスと違って、旦那のモノではアナル越しに子宮を刺激できなかったからだそうだ。
今ではマミさんは、アナルを俺の極太で拡張される感覚と、アナル越しに子宮を突かれる感覚にすっかり夢中になっている。
膣でのセックスよりも気に入っているような感じだ。
マミさんは、ベッドの上で四つん這いになると、自分でアナルを広げる。
そして、顔だけ俺に振り返りながら
「早く!トオルちゃんの殺人チンポ、私のお尻にぶち込んでぇ」
可愛らしくおねだりされた。
俺は、ローションをたっぷりとチンポに塗り広げて、マミさんのアナルに押し当てる。
この状態のアナルは、堅く締まっているのでとてもチンポが入りそうではない。
だが、押し当ててこすりつけていると、すぐにほぐれて広がってくる。
今では、指でほぐさなくても、押し当ててこすりつけているだけで挿入できるようになってしまった。
マミさんは、アナルが広がってしまったことを心配しているが、それでもアナルセックスは止められないようだ、、、
肛門を亀頭が通り抜けていく。
強烈な締め付けを感じる。
「オオ、オァ、、アアァァ、、くヒィィン、、、トオルちゃん、ゆっくりぃ、、ァガぁ、、」
一気に半分ほど飲み込むが、さすがにいきなり早くは動かせない。
ゆっくりとピストンを始めると、マミさんはあっという間に出来上がってくる。
「もっと!もっと早くぅ!お、おおあぁあぁ、、お゛お゛ご、ああぁ、、」
こうなってくると、チンポはさらに奥まで入っていく。
肛門もそうだが、腸もある程度ほぐさないとチンポが入らないようだ。
そして、奥まで入れると、亀頭がギュゥッと締め付けられる。
アナルは、肛門を通り過ぎると締め付けがほとんどなくなる。
肛門のところしか気持ちよくないと言われることも多いみたいだ。
だが、さらに奥の腸の入り口?にチンポが届くと、膣とは違った何とも言えない締め付けが味わえる。
自分のチンポがデカくて長くて、本当に良かったと思う瞬間だ。
「ぐぅっん!は、がぁぁっ!ヤバい、、だめ、、イク、イク、、、イクっ!トオル、ダメェ、、子宮に当たってるぅ、、あヒィ、、トオルのぶっといのでぇ、、お尻広がっちゃうぅヒィッ、くぁぁ、、お、おおおおお、おおぉぉおおおお、お、、あ゛あぁあ゛ぁーーーっ!!イッぐぅっーーーっっ!!」
背中をのけ反らせて、ガクガク腰を震わせてイったマミさん。
だが、俺はまだイッてないので、構わずにケツをガン掘りする。
「く、ヒィいぃん、、ダメェ、、らめぇ、、、死ぬ、、死んじゃうもん、、あぁ、、トオルぅイッてぇ、、もうイッて!おお、あぁあぉあおぁ、、、イッてるよぉ、、もうイッてるからぁ、、、あぁ、、また来る、、ぐヒィッ!ヒッ!ひぃぃっ!壊れるぅ、、、お尻壊れるぅッ!トオルのデカチンポでお尻壊れるよぉ、、あぁぁ、、、壊してぇ、、、イクっ!イクっ!イッくぅっ!!!」
続けざまにアナルでイク、マミさん。もう、リアクションが怪しい。意識が飛びそうな感じだ。
俺は、バックでアナルに突っ込みながら、親指をマミさんの膣にぶち込んだ。
すると、ガクガクガクッと、感電でもしたように体を小刻みに痙攣させるマミさん。
初めの頃は、マミさんがこうなったら怖くてすぐにセックスを中断していたのだが、今は構わずに続ける。
アナルを壊す勢いでピストン責めにして、膣に入れた親指も掻出すようにGスポットを掻きむしってあげる。
すると、ジョロジョロとお漏らしを始めるマミさん。
あのマミさんが、こんな姿までさらしてイキまくる姿は、美しくてエロかった。
そして、半失神状態のマミさんの腸内に、射精した、、
グッタリとするマミさん。
だが、あまりにベッドの上が凄まじい状態なので、マミさんをお姫様抱っこでとりあえず床に寝かした。
そして、シーツと防水パッドを取り替える。
このあたりで、マミさんが目を覚ます。
「ゴメンwまたイっちゃったwまたトオルちゃんがイクとこ見れなかった、、、」
残念そうに言うマミさん。
そして、一緒にシャワーを浴びて、ベッドに潜り込んだ。
腕枕で抱きしめながら、いちゃつく。
マミさんと知り合う前は、俺はヘルスで位しか女の子と話が出来なかったし、オナホだけが恋人だった。
今の状況が、本当に夢のようだ。
そして、俺がマミさんに
「マミ、ご両親に会わせて欲しいんだけど。」
「え?本当に?会ってくれるの?本当に良いの?私なんかで、、、」
はっきりと迷いが見える。
「マミは、俺じゃなくても良いの?」
「それは、、、トオルちゃんが良い、、、」
「だったら問題ないじゃん。」
「私、汚れてるし、、」
「バカwマミは綺麗だよ。もう、いい加減うぜぇよ。黙って俺と結婚しろよ。絶対に幸せにするから!」
口ではこう言いながら、声は震えていたし、足も震えていた、、、
今はたまたまモテ期が来てるが、俺は元来キモオタだ。
こういう台詞は一生言うことがないと思っていた、、、
「うん!ありがとう、、、」
にっこりと笑ってうなずき、泣き出した、、、
バツイチの子持ちヘルス嬢と結婚すると言うことに、すでに迷いはなかった。
マミさんの事が、本当に好きでたまらない。
こんな感じで、結婚に向けて順調すぎるくらい順調に進んでいた。
そして、キョウコちゃんの方だが、ヒロシを通して何度もお誘いがあった。
だが、なるべく断るようにしていたし、遊びに行っても「彼女が待ってるから」などと言って、早めに切り上げるようにしていた。
いつもキョウコちゃんは、短すぎるホットパンツや、ミニスカート、胸元のざっくり開いたシャツなどで俺を出迎えてくれる。
ノーブラで、乳首が浮いている時もあり、やる気満々すぎて引くくらいだった。
だが、ヒロシのためにも、マミさんのためにも、そして何よりキョウコちゃん自身のためにも、もうキョウコちゃんを抱くことはないと思う。
傲慢な言い方だけど、俺のサイズでやり続けていたら、ヒロシとのセックスでは満足出来なくなると思ったからだ。
ただ、キョウコちゃんは、俺が抱いた唯一の素人女性なので、未練がないと言えばウソになる。
清純でロリっぽい顔。
それなのに胸がデカい。
しかも天然物のパイパン。
セックスする相手としては最高級だと思う。
そして、またヒロシの家に遊びに行く機会が来た。
そろそろマミさんを連れて行って、キョウコちゃんをあきらめさせようと思っていたのだが、キョウコちゃんがマミさんにどんなリアクションをとるか不安もあって、実行に移せないでいた。
マミさんは、俺を送り出す時に
「行ってらっしゃい。たまには遅くまで遊べば?私のことは気にしなくても良いからさ。」
こんな事を言ってくる。
「え?いいよ、そんな、気使うなよ。それに、早く帰ってきて、マミとしたいしねw」
「ふふwありがとう。でも、私今日アレだから、、、」
生理ということらしい。
「そっか、、、いいよ、手もお尻もあるしw」
「ひっどーーい。体だって、だるいんだよ!」
「ゴメン、冗談!じゃあ、お言葉に甘えて、たまには遅くまで遊ぼっかな?」
「うん、そうしなよ!でも、浮気はダメだからね!ヘルスも行っちゃダメだからね!」
マミさんが、そんな心配をしてくる。マミさんは、表面的な印象では、”浮気したいなら勝手にすれば?私も勝手にするしw”と、思うような女性に見える。
プライドが高そうで、浮気しないでとお願いするようなタイプにはとても見えない。
そんなギャップがマミさんの魅力の一つだと思う。
そして、ヒロシの家に着いた。
「よぉ!お前、最近付き合いわりーよな。」
いきなり怒られた。
「今晩は。トオルさん、最近来てくれないから、寂しかったです。」
「ゴメンゴメン。お邪魔します。」
そしてリビングに上がる。
ローテーブルには鍋が用意されていて、それぞれ床に座って食べ始める。
「うわぁ、美味そう。コレ、飲もうか?」
手土産に持ってきた酒を取り出す。
「いっぱい食べて下さいね!」
「良いね、飲もうか!」
口々に言いながら、飲み始める。
キョウコちゃんは、相変わらず露出が多い格好だ。
ヒラヒラの可愛らしいミニスカートは、太ももが半分ほど出てしまう短さだ。
上も、肩紐タイプのキャミソールみたいなやつで、胸元がかなりルーズだ。
俺の正面に座り、色々と取り分けてくれるキョウコちゃん。
少しかがむと、真っ白なおっぱいが丸見えになる。
またノーブラで、ピンクの可愛らしい乳首までが見えてしまっている。
さすがにヒロシもどうかしていると思う。嫁がノーブラで友人を出迎えるのを、なぜ止めないのだろう?
気がついていないのだろうか?それとも、実は嫁自慢?
そう思いながら、キョウコちゃんのおっぱいをなるべく見ないようにしていた。
ヒロシは、ハイペースで飲み続けるので、もう嫁自慢が始まる。
「トオル、お前ってアナルセックスしたことある?」
「え?いきなりなんだよ。ねぇよ。」
本当はあるのだが、なんか変態みたいでウソをついた。
「へへwあれ、スゲぇ良いぜw」
「え?したの?キョウコちゃんと?」
「まぁな。」
「バカ!なに言ってんの!もう!信じられない!してないでしょ!そんな変態みたいなこと!トオルさん、ウソだから気にしないで!」
顔を真っ赤にして怒るキョウコちゃん。
「なに言ってんのwおねだりまでするくせにw」
ヒロシが調子に乗って言う。
「もう、怒るよ!」
キョウコちゃんがマジギレした、、、
「ゴメン、ちょっと飲み過ぎた、、、」
そう言って、ドタンと横になるヒロシ。
すぐにいびきが聞こえてくる、、、
ヒロシは学生の頃よりも、かなり酒に弱くなっていると思った。
こんなに簡単に潰れるのが不思議だった。
するとキョウコちゃんは嬉しそうに、俺の横に移動する。
そして、酒をついでくれる。
「寝ちゃいましたねwトオルさん、飲んで下さい。」
可愛らしく言う。足を女の子座りでそろえているが、チラチラパンツが見え隠れする。
この後のことを期待してなのか、キャミ越しに勃起して硬くなった乳首もはっきりと見える。
理性が飛びそうだ。だが、マミさんの浮気しないでという言葉が頭をよぎる。
「トオルさんが来てくれないから、寂しかったですよぉ。」
そういって、俺の太ももに手を乗せて、可愛らしい仕草で俺の体を揺する。
「しょうがないじゃん。彼女とラブラブだからさw」
わざとマミさんの話を出す。
「イジワル。私の前では彼女の話は無しですよ!妬けちゃうから。」
真顔で言われると、ドキッとする。
「何でだよwヒロシとラブラブのくせにw」
「まぁ、そうですけどwでも、トオルさんは独り身でいて欲しいなぁ。」
今度は、手まで握ってくる。
「ちょっと!キャバクラかよwていうか、アナルセックスまでするくらいラブラブのくせに、よく言うよw」
「だってぇ、前だと細すぎて、、、だからw」
意味ありげな言い方をする。
「なに、やっぱアナルでしてるんだw」
「ふふwどうでしょうか?興味あるんですか?」
「ちょっとね。」
「試したり、しちゃいます?」
小悪魔全開だ。
「バカ。ヒロシにチクるぞw」
「良いですよ。責任取れるならw」
彼女の方が、一枚上手だ、、、
「そろそろ、帰ろうかな?」
俺が切り出す。
「ダメですよ。まだお酒残ってる。私といるのは、イヤ?」
首をかしげながら、潤んだ瞳で言われた。コレは、卑怯だと思った。
惚れてしまいそうだ。と言うか、マミさんがいなければ確実に惚れていた。
「そ、そんなことは、、、ゴメン、トイレ行ってくる。」
そう言って、逃げるようにトイレに行った。
そして、少し心と息子を落ち着かせて、リビングに戻ると、キョウコちゃんが寝ていた。
なぜかキャミがはだけて、おっぱいが丸見えの上に、スカートもまくれ上がっている。
どこで買った?wと思うような、スケスケのショーツがエロすぎた。
だが、俺はこのまま帰るつもりだ。
俺もそこまで堅い人間ではないが、マミさんを裏切るのは出来るだけ避けたいと思っている。
そっと忍び足で通り過ぎようとする。
キョウコちゃんの横に来て、近くで彼女の股間を見ると、異様に膨らんでいる。
さすがに気になって、近づいてみると、バイブが突き刺さっている。
そして、スケスケのショーツ越しにクリトリスがはっきりと見える。
指ほどもあるデカいクリが、これ以上ないほど勃起して主張している。
もう、限界だった。マミさんに心の中で謝りながら、キョウコちゃんの横に腰掛ける。
そして、いきなりキャミ越しに乳首をつまんだ。
キョウコちゃんの、小ぶりな可愛らしい乳首を、千切れるくらい強くつまんでみた。
キョウコちゃんは
「んっ!ふぅっ!」
と、必死で声を抑えて吐息を漏らす。
そして、そのまま指でつまみ続ける。
キョウコちゃんは体を時折ビクッとさせながら、目を閉じて寝たふりを続ける。
小ぶりな乳首は、ガチガチに硬くなっている。
すぐ横でヒロシが酔いつぶれて寝ている状態で、嫁のキョウコちゃんの乳首を責めるのは、背徳感がものすごく、ドキドキする。
そして、乳首をつまんだまま、ショーツの上からはまっているバイブを押し込む。
すでに奥まで差し込まれているバイブを押し込むと
「く、んん、、、んんんっっ!!」
と、吐息が強くなる。
いつも不思議なのだが、こんな状態でも寝たふりを続ける意味はなんだろう?
そして、ショーツごとバイブの端をつかむ。
そして、抜き差しする。
抜き差しすると、かなりゴツいバイブだとわかった。
俺の程ではないが、かなり太い。
こんなバイブでオナってたら、確かにヒロシのでは細すぎるかもしれないw
「んんーーーーーっ!ぐヒッ!フーーーーっ!ん、ひ、ぃ、、んんーーーっっ!!」
と、寝たふりを継続で声も必死で我慢するキョウコちゃん。
こうなってくると、マミさんは頭から一時的にいなくなるw
そして、バイブをショーツごとガンガン押し込むと、キョウコちゃんは背中をのけ反らせてくる。
「ふァーーー!!あ、ク、、んんっ!ンンーーーっっ!!んひぃっーーーっ!!」
腰回りがガクガクしてきた。
ふと見ると、クリがヤバいくらいにデカくなっていた。
指くらいあるそれは、自然に皮がむけて本体が露出している。
それを、ショーツの上からつまんでみた。痛いかな?と、心配になるくらい強くつまむと
「おおおあっ!!は、ヒっぃ!ヒィん!ウウぐ、わぁっァっ!!お、おオ、オ、おぉおぉ、、、」
と、イキそうな感じだ。
バイブをガンガン動かしながら、クリトリスをつまみ、さらに乳首を歯で噛んでみた。
「ん、グハァぁっ!!おおおおおおおっ!!!おおぉぉおおおぉ、、、」
と、のけ反ってガクガク震えてイッた。
そして、潮吹きまでした。
ショーツをはいたままなので、飛び散りこそしないが、ビチャビチャになってしまった。
そして、グッタリするキョウコちゃん。
俺は、ここでやめようと思った。ここまでなら、ギリ浮気じゃない、、、はずだw
すると、ヒロシが動いた気がした。慌ててヒロシを見ると寝ているが、焦って寝たふりをした。
しばらく静寂が続く。
いきなり唇に柔らかい感触がした。
同時に、柔らかい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で、キョウコちゃんの舌が大暴れする。
あぁ、やってしまった、、、浮気だな、、、と、反省した。でも、火が付いてしまった、、、
寝たふりをしながら、舌を絡ませる。
舌を絡ませておいて、寝たふりもないのだが、キョウコちゃんと俺のお約束のようなものだ。
キョウコちゃんは俺の耳元で、
「トオルさん、寝てますよね。コレは私の独り言です。私、セフレで良いです。トオルさんの都合の良い時に、メールで呼び出して下さい。いつでも抱かれに行きますから。メルアド、ポケットに入れときますね。このおちんちん、ヤバいです。夢中ですw」
と言いながら、ポケットに何か押し込まれた。
正直、ラッキーと思った。
21歳のロリセフレ、、、しかも人妻、、、エロゲームなら、ヒロイン級の逸材だw
だが、マミさんの悲しそうな顔も浮かんだ。
そんな俺の心の動きなどどうでも良いとでも言うように、キョウコちゃんが俺のズボンを下ろし始める。
すぐにチンポが丸出しになる。
「ヤバい。バイブより全然大っきいよぉ、、、一番大きいの買ったのに、、、」
言いながら、ガシッと握る。
上下に手を動かしたり、カリの部分を指で撫でたりする。
興味津々といった感じだ。
すると、柔らかいモノに包み込まれる。
だが、歯が当たりまくって痛い。
「やっぱり無理だぁw歯が当たっちゃう、、、ホントダメだ、コレ、見てるだけでドキドキ止まんないよぉ、、」
すると、俺の上にまたがる気配がして、すぐにチンポが熱い肉に包み込まれた。
マミさんのよりも、きつい膣壁。
マミさんの膣は、うねうねした感じがして、名器という感じだが、キョウコちゃんの膣は、若々しさが溢れたキツマンだ。
「グハァッ、、ダメ、なにコレ、すごいぃ、、、ぐぅあっっ!!」
奥に、コツンと当たる感触がした。
騎乗位でするとよくわかるが、キョウコちゃんの膣は浅い。
俺のモノが全部入らないうちに奥に当たる。
だが、奥に当たっても痛みはないようで、
「だめぇ、コレ、だめぇ、、あぁっ!奥潰れてるぅ、、当たってるよぉ、、あ、あぁ、、全然違う、、、届かないところまで来てるよぉ、、、」
こんなに声を出して、大丈夫か?と、心配してしまう。
ヒロシが起きてしまったら、どうするつもりなんだろう?
そんな心配もよそに、ガンガン腰を振るキョウコちゃん。
「クひっ!ひっ!フぎぃぃん、、、イク、、イク、、、極太チンポでイク!ヒロシのよりおっきなチンポでイクっ!ヒロシのチンポじゃイッたことないのにぃ、、、ダメだよぉ、、、あぁ、、、ヒロシのより気持ちいい、、イクっ!イクぅぅっ!!」
そう言って、ガクガク腰を振るわせた。
俺の胸にもたれかかりながら
「ひ、、ぃ、、ん、、く、、、あぁ、、、」
余韻に浸りながら、声が時折漏れている感じだ。
俺のチンポは、キョウコちゃんの中に収まったまま、ビクンビクンと脈打っている。
いつも思うのだが、避妊はいいのだろうか?
出来てしまったら、どうするつもりだろう?
と言いながら、毎回中出しをする俺も俺だが、、、
そして、チンポを抜いて、静かになる。
スヤスヤという寝息まで聞こえてくる。
俺は、そっと目を開けて確認する。
やはり、キョウコちゃんはおかしな格好で寝たふりをしていた。
どこの世界に、胸を床に押しつけて、腰だけ高く上げてバックのような姿勢で寝る女がいるのだろう?
俺は、半笑いになりながら、生チンポをキョウコちゃんのグチョングチョンになった生膣に押し込んだ。
一気に奥まで、突き抜ける勢いで入れてやると、
床にぺたんと付いていた上半身が、ガバッと起き上がる。
「おごぉぉあ゛あ゛ーっ!!」
と、寝たふり放棄かな?と思うような声でうめいた。
だが、すぐにまたペタンと上半身を床に突っ伏す。
俺は、抜けそうになるまでチンポを引き、一気に奥まで刺す、、、コレを繰り返した。
「んんーーーーーっ!フーーーーっ!ん、ひ、ぃ、、んんーーーっっ!!」
必死で声を押さえ込もうとするキョウコちゃん。
だが、無慈悲なピストンで、ドンドン追い込まれ行く。
耳元で、
「ほら、ヒロシ起きるよ。生ハメ中出しされるところ、見せつけてやろうよw」
等とささやくと、痛タタタと言いたくなるくらい強烈に膣を締めてくる。
「グ、、ヒィ、、、ん、、、んんっ!ンンーーーっ!!」
寝たふりを続けながら、快感に飲み込まれていくキョウコちゃん。
俺は、バックの姿勢のまま、手を伸ばしてクリトリスを指でつまむ。
本当に、女性の指を握る感じの感触だ。
こんなにでかいクリトリスだと、下着がこすれるだけでも感じてしまうのではないかと思う。
「クリ、大きくなってるよ。オナニーしすぎで、大きくなっちゃったクリが、もっと大きくなってるよw」
と言いながら、ギュッとクリをつまむと
「キひっっんっ!」
と、カマキリ拳法の叫び声みたいな声を上げて、ビクンと跳ねた。
そして、ビチャビチャビチャッと、アンモニア臭を漂わせながら、お漏らしした。
その姿に、マミさんのお漏らしが重なって、限界が来た。
「あァ、イク、、中に、たっぷりと出すからw俺ので受精してwあぁ」
と、わざとキモいことを言いながら、人妻キョウコちゃんの生膣に、旦那のヒロシの真横で射精した。
「ぐぅぅひぃ、、んっ!んんーーー、、ん、あぁっ!」
と、俺の射精にあわせて、うめいてイッた、、、
そして、チンポを抜くと、高く上がったままの腰、、、そのピンク色の膣の中から、ダラダラと白い液体がこぼれ落ちる。
毛のないアソコは、ロリのアソコみたいだ。そこから流れ出る精子は、発禁もののエロさだった。
俺は、慌ててキョウコちゃんのアソコから流れ落ちる精子を手のひらに受けた。
そして、キョウコちゃんを横倒しに倒して寝かせると、その可愛らしいお口を指で開けさせて、精子を流し込んでいった。
口の中いっぱいに白い精子が海を作る。
キョウコちゃんは、目を固く閉じて、寝たふりのまま、ゴクンと飲み込んだ。
その光景は、俺が見てきたどのエロ動画よりもエロかった。
そして、イッたので冷静になると、マミさんへの罪悪感が凄かった。
本当に、心から反省した。
俺は、キョウコちゃんのアソコをティッシュで拭いてあげて、キッチンからタオルを持ってくる。
そして、キョウコちゃんのお漏らしを拭き取り、よく絞っておいた。
やれやれ終わったと思って、帰ろうとリビングに戻ると、キョウコちゃんがまたあの格好で寝たふりをしていた。
バックの姿勢のまま寝る女、、、笑えてきてしまうのだが、今回はさらに信じられない光景が目に入る。
第6章
元ナンバーワンヘルス嬢のマミさんと、同棲して事実婚状態で過ごしていた。
お互いの両親に挨拶も終えて、ついに結婚した。
マミさんは、二度目で連れ子もいると言うこともあって、親族とごく親しい友人だけを招いて、結婚式を挙げた。
俺の両親は、年上でバツイチ子持ちのマミさんに、紹介したときは戸惑っている感じもあったのだが、何度か食事をしたりする中で、マミさんの事を気に入ってくれた。
そして、良いムードで結婚式を終えることが出来た。
それからは、完全に一緒に暮らし始めた。
結局、マミさんの家に一緒に住むことになったが、ほぼマミさんの家で同棲していたので、何も変わらない感じだった。
結婚式の夜、家に帰って彩花ちゃんを寝かしつけると、マミがウエディングドレスを着てくれた。
「トオルちゃん、こんな私と結婚してくれて、本当に、、、本当にありがとう。もう、彩花と二人で生きていくと思ってたから、、、嬉しいよ、、」
泣きながらそう言うマミ。
「俺こそ、ありがとう。こんなさえない俺と一緒になってくれるなんて、ほんとマミは変わり者だよw」
「そうだねwトオル、、愛してる。浮気しても、何しても、最後に私のところに戻ってくれたら、それで良いから、、、お願い、ただ、そばにいて、、、それだけで良いから、、」
よほど前夫との離婚がダメージだったんだろう。
「約束するよ。それに、絶対に幸せにするつもりだよ。マミも、彩花もねw」
「ありがとう、、、ねぇ、、してあげる、、、」
そう言って、ウエディングドレスのまま俺の前にひざまずいて、ズボンを降ろしてきた。
ウエディングドレス姿のマミにこんな事をされると、ものすごく興奮する。
妙な背徳感がある。純白のドレス姿の女性を汚す感じがする。
「ホント、何回見ても見とれるよwこの造形美w」
そんなことを言いながら、カリのあたりを舐め始めてくれる。
ベール越しに、イヤらしく舌が舐め回すのを見ていると、ドキドキする。
「もうダメだ、我慢できないwホント、トオルちゃんの極太チンポは理性を壊すねw」
そう言いながら、後ろ向きになってスカートをまくり上げた。
純白のガーターベルトに、可愛らしいショーツ、、、
自分が、ウエディングドレスフェチだったことを知った。
そして、ショーツのヒモを解いて、ハラリと床に落すマミ。
白い手袋をしたまま、アソコをクパァと広げる。
キョウコちゃんと違って、天然物ではないが、パイパンのアソコがエロい。
それなりに色も沈着していて、キョウコちゃんのピンク色のアソコとは違うが、それがウエディングドレスとコントラストで余計にエロく見える。
俺は、マミのアソコにチンポを押し当てて、
「自分で入れて良いよw」
と、意地悪く言ってみた。
すると、マミは怒るわけでもなく、上機嫌で
「はぁーいwいただきますw」
そう言って、一気にお尻を押しつけてきた。
ズボズボッと言う音がしそうなくらいの勢いで、一気にチンポをくわえ込むマミ。
「お、おおぉお、ごぉ、、、ンヒッ!来た来たコレコレぇっ!えぐるぅ、、、あ、ひぃあぁ、、ン、ぎもじいいっっ!トオルぅっ!ヤバいぃ、、イクぅ、、」
そう言うと、ガクガクガクッと腰を痙攣させる。
マミは、初めてヘルスの個室で結ばれた時から、異常に感度が高い。
入れただけでイクのはいつものことだ。
だが、ウソかも知れないが、俺とする前までは、どちらかというと不感症に近かったらしい。
やはり、仕事で日常的に男達にアソコを舐められたり触られたりしていると、そうなってしまうのかも知れない、、、
昔のヘルス時代のことを思うと、嫉妬や悲しみがわき起こるが、思いの外男性経験が少なくて純情だったマミが、今俺だけを見てくれているので、気にならなくなってきた。
それに、そもそも俺もキョウコちゃんと浮気をした。
最近会っていなかったが、今日の結婚式に来てくれたので、久々に会った。
やはり、可愛いと思った。
マミとも初対面だったが、にこやかに話をしていて、ちょっとヒヤヒヤした。
その直後に、
「キョウコちゃん、可愛いね。トオルがヒロシ君の所に遊びに行きたがるわけだwダメだよ、友達の奥さんに変な事したらw」
なんていう風に釘を刺された、、女には、全員ニュータイプの素養があるんだろうなと思った。
ウエディングドレス姿のマミと、スカートをまくり上げた状態で繋がっているのは、本当の意味での結婚式をしている気持ちになる。
俺は、まだガクガクしているマミの、腰のところを両手でつかんで、手でマミを引きつける動きと、腰を突き出す動きを同時に始める。
俺のチンポで、突き殺すぐらいの勢いでピストンを始めると、マミがあえぎ始める。
ベール越しに、とろけた顔も見え隠れする。
「ガあぁっっ!ギ、ひぃぃんっ!おっ!オッ!オッ!オオぉっ!お、おおぉぉおおぉぉおおお、、トオルちゃん、、すごぃ、、それ、、、もっと、、、強くぅ、、、ヒッ!ヒッ!ヒィッ!グ、るぁぁぁつっ!」
自分でやっていても、マミの中が壊れてしまうのでは?と、不安になるくらいのストロークだ。
俺の長いチンポが、抜けそうになるまで引かれて、子宮を押しつぶしながら奥まで挿入される。
その動きを、影分身が出来そうなスピードで繰り返す。
ベッドに胸から突っ伏して、腰を上げた状態のマミ。
ウエディングドレスと、純白のガターベルトがなまめかしい。
今日が初夜というわけでもないのだが、とても新鮮な気持ちでマミを突きまくっていた。
「ん゛ん゛ーーーーっ!!!お、おお゛お゛ぉーーーーーっ!!ダメ、トオル、死ぬ、、あぁ、、愛してるよぉ、、、ダメだ、、漏れる、、イヤぁぁっーーっ!」
そう言うと、いつものことだがおしっこを漏らし始めた。
ウエディングドレスにかからないように、俺が上手くスカートをコントロールする。
強いアンモニアの臭いが立ちこめる中、床にシミが出来ていく。
「やっぱりダメだ、、、また我慢出来なかったよぉ、、、ゴメンなさいぃ、、、」
羞恥と快感でグチャグチャになった顔が、ベールから覗いている。
いつものことなので、ベッド脇に備え付けてるお漏らし用のタオルでマミを拭き、床も拭き終えると、ベッドに仰向けに寝転がった。
何も言っていないのに、マミが俺のチンポを舐め始める。
マミの本気汁で白く染まったチンポを、丁寧に愛情を感じる舐め方で綺麗にしていく。
「ホント、コレ、凄いよ、、、ねぇ、もう入れても良い?ていうか、入れるからw」
そう言うと、勝手にまたがってきた。
ウエディングドレスがかさばって邪魔な感じだが、結局着たまま股がって挿入した。
花嫁姿で、騎乗位でスクワットのように動く姿は、エロい中にも神聖な感じもするので不思議だ。
「うぅあぁ、、子宮にっ、、う、アァッ!ゴンゴン当たってるぅ、、トオルぅ、、、赤ちゃん欲しいぃ、、トオルぅ、、あぁ、、ぐうぅ、、子宮に、、、直接注いでぇ、、、」
ラテンダンサーのように、腰を前後上下に振りながら、そんなことを言うマミ。
彩花ちゃんは可愛くてなついてくれているが、やっぱり俺の種の子供が欲しい。
マミは、今はピルも飲んでいないし、子供を作ろうと話している。
ずっと生で中出しを続けているが、意外と妊娠しないものだと驚いている。
顔がとろけて、太ももがビクビク震えているマミ。
動きが少し鈍くなってきた。もう、イキすぎて疲れているようだ。
マミを、ウェディングドレス姿のままベッドに寝かせると、正常位で重なった。
ベールがめくれて、マミの可愛い顔がよく見える。
可愛い顔がとろけていて、目の焦点が怪しい感じになっている。
リズミカルに正常位で腰を振ると
「おぉーっ!だめぇーーっ!おチンポ、良いっ!あぁっーっ!おチンポすごいぃっ!おおっ!お、あっぁっ!おチンぽぉ、好きぃっ!ううぅあぁうぅ、、」
こんなロリっぽい、YUKIみたいな顔のマミが、淫語を叫んでイキまくるのはギャップがあって凄くエロい。
突然、マミさんが俺の首の後ろに両手を回し、引きつけて抱きついてくる。
そして、キスをして舌を突っ込んでくる。
もう、イク寸前のようだ。
俺も、もう限界が近い。
「トオルの、固くなってきた、、イクの?イッてぇっ!中でイッてぇっ!ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ!」
そう言いながら、マミの両足が俺の腰に巻き付いてくる。
好き好きホールドをされて、多少動きづらくなるが、スパートをかける。
ウエディングドレスのマミに中出しをするのは、格別な思いがわき上がる。
そして、キスをしたままマミの中にたっぷりと放出した。
「んんーーっ!!!」
マミがキスをしたままうめいた。
しばらくそのまま抱き合っていた。マミはウェディングドレス姿なので、抱きしめるとゴワゴワしたが、幸せだった。
そのまましばらく抱き合って過ごしていたが、マミは幸せそうな顔だった。
「トオルちゃん、ホント上手になったよね。前はおちんちんだけが凄かったのに、テクニックまでついてきたら、無敵だよね。いまだにトオルちゃんとセックスするのが楽しみでしかたないよw」
そんな嬉しいことを言いながら、白い手袋をしたままの指で、乳首を触ってくる。
レースの肌触りが不思議と気持ちいい。
幸せを感じながら、気だるい時間を過ごしていると、急にマミが
「ねぇ、トオルちゃん、キョウコちゃんとやったでしょ?」
と、ドキッとすることを言ってきた。
「な、」
言葉に詰まると
「良いよ、言わなくてもwでも、キョウコちゃんがトオルちゃんを見る目が、完全に雌だったからねwわかるよw」
「うぅ」
何も言えない、、、
「いいよwでも、私とする回数が減ったら殺すからね。ほら、よく不倫した男が、愛人と夕食食べて、家でも無理に頑張って食べるでしょ?あれと同じように頑張ってねw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
やはり女は鋭いなと思った、、、
「じゃあ、もう一回してw」
マミが、おどけたような感じで言うが、目が笑っていない気がして少し怖かった、、、
俺は、マミに殺されないようにもう一回頑張ろうと思い、チンポを入れようとすると、
「待って、、」
マミはそう言いながら、ローションを取り出し、俺のチンポに塗りたくった。
そして、バスタオルをベッドに敷くと、手早くウエディングドレスを脱いで寝転がった。
ガーターベルトとストッキングだけになったマミさんは、エロ可愛かった。
「はい、準備OKwコレで漏らしても安心wじゃあ、お尻にぶちこんでぇ。」
エロいおねだりをされた。
言われるままに、チンポをマミさんのアナルに押し当てる。
「早くぅ!うずいてしかたないよぉ、、」
可愛い顔で催促される。
グッと力を入れると、抵抗感は強いが、あっさりと亀頭がめり込んでいく。
マミさんのアナルも、かなり開発が進んだと思う。
「あれ?簡単に入っちゃったねwマミのアナル、緩くなったんじゃない?」
イジワルして言ってみたら、
「んんーっ!そんな事ないよ!て言うか、トオルのがデカすぎるんだよっ!」
ちょっと頬を膨らませて言うマミ。そんな仕草も可愛らしいと思う。
「ゴメン、ゴメンw」
そう言いながら、一気に奥まで突っ込んだ。
前は、奥の奥、結腸の入り口?には、かなりほぐした後じゃないとチンポは入らなかった。
今は、ズルンと一気にそこまで入っていった。
コレは、初めてのことだったので驚いたが、奥も開発されて拡がるんだなぁと感心した。
「ごぉぉっ!ふぅぅっ!!コレ、、ヤバイ、、ダメ、、イク、、来た、コレ、、凄、、ィィ、、ダメ、、動いちゃダメ、、」
目を見開いて、腕がプルプル震えている。
そんな言葉は無視して、いきなりピストンを始めた。
「はぐぅ、、あヒッ!ア゛っ!ア゛ーーっ!!おじりぃ、こわれりゅぅぅ、、あぁ、ひぃぃーーーっ!お、おおおお、、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーっ!!」
白目でも剥きそうな感じ方だ。
最近は、アナルに入れた時の、マミが狂う動かし方もよくわかってきた。
奥まで突っ込んで、回すようにしたり、結腸の入り口のところを浅く早くピストンして、カリで削り取るようにすると、マミは狂う。
今は、カリで結腸の入り口を削りながら、クリトリスを指で強くつまんでいる。
「かハァッ!かヒィッ!ヒィッ!ヒッ!ヒーーーっっ!!ダメダメダメダメェッ!!イクイクイクイグぅぅっっ!!!トオルのチンポォ、、ケツマンコえぐってりゅぅぅ、、、もう、、死ぬ、、死んじゃうよぉ、、」
俺は、そんなマミさんを見てもっと徹底的に追い込みたくなる。
指を二本無造作にアソコに突っ込み、Gスポットを荒っぽくこすり始める。
「指ぃらめぇ、、ハへっ!ホへぇッ!おうぅん、、はぉぉんっ!奥がごわれるぅぅ、、お!ンハッ!んおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ!!」
「ほら、イケ!ケツでイケ!ケツとマンコえぐられて、失神アクメしろっ!!」
強い口調で言いながら、腰をでたらめに振る。
「オはぁっ!イぐぅ、、、ケツマンゴいぐぅぅっ!!トオルぅ、、おチンポ凄い、、チンポダメェ、、チンポ好きぃっ!フあぁっ!あーーーっ!!ケツマンコでイクっぅ!あああああああああっ!!!出ちゃう、、出ちゃうあぁぁああっ!ゴメンなさいぃ、、」
そう叫ぶと、アソコに入れた指を動かすリズムに合わせて、おしっこが飛び散り始める。
指で掻出すようにすると、ピューー!ピューー!と、アンモニア臭を漂わせながら、勢いよくおしっこが漏れる。
敷いたタオルにシミを作りながら、ガクガク腰を浮かせて震えるマミ。
こんなにも美しく可愛い女性を、、、、自分で月に100万以上も稼ぐ自立したプライドの高い女性を、こんな恥も外聞もなく感じさせられることに喜びを感じながら、
「マミ、イク、愛してるっ!」
そう言って、腸内射精をした。
俺の射精にあわせるように、マミは全身を痙攣させるようにイった。
そして、ピクリとも動かなくなる。
また失神したようだ。
マミは、この失神アクメが嫌いなのだが、俺は大好きだ。
最高の快感を与えた満足感がわくからだ。
だが、マミは俺がイクところをちゃんと見たいし、終わった後にイチャイチャしたいから、失神はしたくないといつも言う。
そんな事を思いながら、敷いたタオルを外し、マミのアソコを吹き、タオルケットを掛けてあげる。
死んだように眠るマミを見ながら、幸せを感じた。
マミとの結婚生活は、こんな感じで始まり、セックスも今まで以上に回数が増えて、内容も濃くなっていった。
だが、そんなある日、荷物を整理している時に、キョウコちゃんからもらったメルアドが書いたメモが出てきた。
その瞬間、キョウコちゃんの巨乳、でかすぎるクリトリス、マミとは違うタイプの可愛らしい顔が浮かんだ。
寝たふりをしながら、俺の責めにイキまくるキョウコちゃん、、、
マミにああは言われたものの、俺はもう2度とキョウコちゃんとセックスするつもりはなかった。
だが、心が揺れる。
色々と逡巡はあったが、それは省略して、結論は結局キョウコちゃんにメールをしたw
メールには、結婚式に来てくれたお礼と、元気ですかとかいう、当たり障りのない内容にした。
驚いたことに、1分もしないうちにメールが戻ってきた。
”やっと来たwもう、メール来ないかと思ってました。
いつにしますか?出来れば、今日この後が良いんですけど、、、もう、待ちきれませんw我慢できないですw”
こんな内容のメールが、絵文字だらけで戻ってきた。
積極的すぎて笑えてくるが、たまたま今日は午後会社が休みだ。
システムの入れ替えとか、内装の変更があるそうで、午後休みなのだそうだ。
土日とかにやれば良いのにと思っていたが、ラッキーだと思い直した。
すぐにメールを入れて、待ち合わせを決めた。
駅から近いラブホテルを探して、その駅で待ち合わせにした。
次いで、ミニスカートでショーツとブラをつけずに来いと命令した。
キョウコちゃんは、ドMだと思っているので、喜ぶと思ってそうした。
そして、慌ただしく午前中がすぎて、帰れる時間になった。
駅に着くと、人気の少ないところにキョウコちゃんが立っていた。
ミニスカートでキャミソールみたいな感じの格好のキョウコちゃんが、モジモジしている。
胸の前で腕を組むような感じにして、おっぱいを隠している。
俺は、ニヤニヤしながら近づいていった。
すぐに俺と気が付いたキョウコちゃんは、
「こんにちは!早かったですねw」
と、声をかけてきた。
まだ時間の20分も前だが、キョウコちゃんはもっと前からいた感じだ。
「そう言うキョウコちゃんも、早かったねw」
「へへwだってぇ、、嬉しかったからw」
良い笑顔だ。
親友の嫁さんとこうやって待ち合わせをすること自体、罪悪感が凄いのだが、その笑顔でまぁいいかと思えた。
すると、キョウコちゃんが近寄ってきて、腕を組んで引っ張って歩き出した。
「積極的だねw」
俺が言うと
「時間、もったいないじゃないですかw夢にまで見てたしw」
俺のテンションも上がる。
そして、キョウコちゃんの胸を見ると、キャミソール越しに乳首が丸わかりだ。
「うわぁ、乳首丸見えw」
俺が言うと、
「イヤァン、、だってぇ、、すっごく興奮してるからw」
すでにとろけた顔になっている。
俺は人目も気にせずに、無造作に乳首をつまんでみた。
「あ、ふぅん、、だぁメッ!トオルさんのえっちぃw」
そう言いながら、全くの無抵抗だ。しばらく乳首をコリコリしてあげた。
そして、ラブホテルに向かって歩き出すが、途中のコンビニの前で
「ゴメン、キョウコちゃん、ゴム忘れたから、買ってきてw」
お金を渡してそう言った。
「えぇ?良いですよ、そんなの使わなくても。」
「安全日なの?」
「うーーーん、、違いますけど、、、ヒロシとトオルさん、同じ血液型だしw」
とんでもないことを言う女だ、、、
「いやいや、まずいって、それに、使う使わないは別に、買って来いよ。Lサイズはないですかって聞けよw」
こう言われて、俺の意図がわかったようだ。
「ふふwもう、ホントに変態ですね!」
そういて、お金を受け取ってコンビニに入っていった。
俺も他人のフリで後から入る。
キョウコちゃんは、コンドームの置いてある棚を見ているが、当然Lサイズは置いてない。
キョウコちゃんは、レジに向かう。
レジには、若い男が一人いる。
俺は、レジ横の商品を見るフリをして立っていると
「すいません、、、あの、、Lサイズのコンドームは、置いてないですか?」
顔を真っ赤にして、モジモジしながらキョウコちゃんが聞いた。
それとなく見ると、両乳首がビンビンにキャミ越しに浮いている。
「えっ!?あぁ、そこにあるだけです。」
若い男は、驚いて恥ずかしそうにそう答えた。
「どこですか?ちょっと見てくれませんか?」
キョウコちゃんは、続けて言った。こんな指示はしていないのだが、出来る女だw
「え、はい、、えっっと、、」
男のキョドリ具合がたまらない。
一緒にゴムの所に行き、男が商品を手にとって、裏返して見始める。
「やっぱり、ないですねぇ、、でも、コレでも結構伸びるし。」
男は、キョドリすぎてそんな事まで言う。ちょっと笑いそうになったが、キョウコちゃんは
「でも、伸びても入らないくらい大きいから、、、しかたない、、、生でしますw」
そう言って、唖然とする店員を残してコンビニから出た。
早足で、少しでも早くコンビニから遠ざかろうとするキョウコちゃんを追いかけて、
「凄いねw指示してないことまでw興奮した?」
「もうダメ、、すぐ欲しいよぉ、、」
潤んだ目で、俺の手を握って引っ張る。
もう、ホテルは目の前だ。
そして、入ると、待合にカップルが2組溢れていた、、、満室かよ、、、
でも、サービスタイムの入れ替え時間がもうすぐだそうで、15分くらいで入れるそうだ。
薄いベールみたいな仕切りがあるとはいえ、待合のソファは周りの様子がよくわかる。
他の2組は、それほどイチャイチャしている感じはない。
時間とか、場所を考えると、不倫とか、デリヘルとかかも知れない
「もう、、待ちきれないのにぃ、、、」
キョウコちゃんが不満そうに言う。
「まぁまぁ、15分くらいすぐだってw」
俺がニヤつきながら言うと、キョウコちゃんは黙って俺のファスナーを降ろし始める。
「ちょっ!ダメだって、、」
小声で耳元で言うが、キョウコちゃんは無視だ。
そして、ソファの上でチンポを丸出しにされる、、、
今は、俺の前にキョウコちゃんがいる感じなので、他のカップルには見えないと思うが焦る。
すると、キョウコちゃんが、俺の膝の上に腰掛け始める。
その時に、俺のチンポを握って入れてしまった、、、、
ショーツをはいてくるなと指示したが、こんな事をするのは想定外だ。
マミとは違う、きつくて熱い肉の壁の感触を感じながら、奥にゴツンと当たるのがわかる。
キョウコちゃんのアソコは、外だけではなく、中までグチュグチュに濡れていて、あっさりと無抵抗でスムーズに入った。
「んっ、、、ん、、」
必死で声を抑えるキョウコちゃん。
この状態なら、膝の上に座ってイチャイチャしているだけに見えると思う。
「やっぱり、凄いぃぃ、、ですね、、、軽く、、イっちゃったw」
俺の耳元で、小声でささやくキョウコちゃん。
「ダメだって、見られてるよ。」
周りの目が気になる。
実際に、正面のソファに座るカップルは、俺達を見ている感じだ。
「イイじゃん、、どうせ、みんな同じ事しに来てるんだからぁ、、、ねぇ、動いていい?」
とんでもないことを言う。本当に、俺のチンポが待ちきれなかったようだ。
「ダメ、絶対にダメだって!」
耳元で小声で言うが、キョウコちゃんは聞こえないフリをして腰を前後にゆっくりと振り始めた。
この程度の動きなら、まだ目立たないかも知れないが、焦る、、、
奥に当たったチンポが、さらに奥まで進み、子宮を押しつぶす。
そしてゆっくりと引き抜かれ、また奥に進む。
声を我慢しているからか、キョウコちゃんは体に力がメチャメチャ入っている。
アソコも、いつも以上に、痛いくらいに締め付けてくる。
「ん、、ん、あ、、んん、、、」
声を抑えているが、吐息のようなモノが漏れてしまうキョウコちゃん。
「ダメだって、声出てるしw」
「見られても良いからぁ、、、バックでしてぇ、、」
そう言って、座位で繋がった状態のまま、前に倒れていくキョウコちゃん。そして、両手を床につく。
チンポで繋がったままこんな姿勢を取られると、周りから見てはめてるのが丸わかりだ、、、
正面のカップルを見ると、女性は驚いた顔でガン見してるし、男の方は、ニヤニヤしながら勃起した自分の股間をズボンの上からなで回している。
俺は、キョウコちゃんのこんな行動に、あきれながらも猛烈に興奮している。
言われた通り、キョウコちゃんの両腰を両手でホールドして、腰を前後に振り始めた。
この体勢だと、キョウコちゃんのGスポットの辺りをゴリゴリ削るので、相当気持ちいいと思う。
「んっ!んんっ!ン、んーっ!ん、ん、ん、はぁ、、、」
声を我慢しているのだが、吐息がエロい感じだ。
そして、時折あえぎも混じるので、もう一組のカップルにも気が付かれた、、、
「やべぇ、、」
「うわぁ、してるんだぁ、、」
そんな声が聞こえてくる。
俺は、キョウコちゃんを抱え起こして、正面を向かせる。
「超見られてるw」
そうささやくと、
「イヤァ、、ダメェ、、、あ、、んんんっ!」
などと、体をビクつかせる。
「ほら、もっと見てもらおうよw」
そう言って、キョウコちゃんのスカートを一気にまくり上げた。
俺の極太が、天然パイパンのキョウコちゃんのアソコに、ずっぽりとはまっているのが丸見えになる。
「でけぇw」
「毛が無いよw」
「ホントに入れてるンだぁw」
ギャラリーの声が聞こえてくる。
その声がキョウコちゃんにも聞こえたようで、
「だ、め、、イク、、イクっ!」
短くうめいて、全身を震わせた。
そのタイミングで、”お待たせしました”と、フロントから声がかかった。
慌ててキョウコちゃんのスカートを戻して、2組のカップルに続いて、フロントに並んだ。
鍵を渡される時に、
「お客様、待合では、ご遠慮下さいねw」
にこやかに言われた、、、
エレベーターに入ると、キョウコちゃんが抱きついてキスをしてきた。
舌が絡みついてくる。
「やっぱり凄い、、トオルさんの、入れただけでイっちゃったよ、、」
雌の顔でキョウコちゃんが言う。
「あんなに見られてイクなんて、キョウコはド淫乱だなw」
「あぁ、、ダメェ、、その言い方、、、たまらないよぉ、、、」
やっぱりキョウコちゃんはドMだw
そして部屋に入ると、キョウコちゃんにすぐにベッドに押し倒された、、、
俺の下だけ脱がせると、いきり立ったチンポに口を近づける。
そして、目一杯口を広げて飲み込んでいく。
頑張って、奥まで飲み込もうとするが、半分ほどで喉の奥に当たる。
それでも、必死で頭を振ってご奉仕をしてくれるキョウコちゃん。
「ダメ、凄すぎる、、、あ、、ちょっと待って下さい。」
そう言うと、キョウコちゃんはカバンを部屋の隅のテーブルの上に置いた。
なんか、置く角度が気になるみたいで、何度かやり直していた。
意外と神経質なところがあるんだなぁと思った。
そして、すぐに戻ってきて、俺の乳首を舐めながらチンポを手でしごき始める。
乳首を舐められながらチンポをしごかれるのは、なんでこんなに気持ちいいんだろう?
「ガチガチだねwトオルさんの、お汁が漏れてきてるw」
我慢汁がダラダラ出ているのを、からかわれた。
「全部舐めろよ。」
冷たく言うと、
「はぁーいwいただきますw」
キョウコちゃんは、嬉しそうに我慢汁を舐め取っていく。
「ん、おいしw」
満面の笑みだ。
「あぁ、このチンポ、欲しかったよぉ、、トオルさん、イジワル、、、こんなにほったらかして、、、あぁ、、このカリのところ、、凄い、、、全然違う、、、」
「何とだよ?w何が違う?」
「ヒロシのおちんちんと、、、全然違う、、、あぁ、、これ、、これが良いのぉ、、、マミさん、良いなぁ、、、こんなので毎日狂わされてるなんて、、、ズルイ!
「毎日ヒロシとやれよwアナルだったら、アイツのでも感じるんだろ?」
「バカ、、トオルさんとアナルでする前は、ヒロシのでも感じたのに、、、トオルさんのでアナルセックスしてからは、全然ダメだよぉ、、、キョウコのアナル、拡がっちゃった、、、トオルさん用になっちゃった、、、」
コレを聞いて、ヒロシが本当に可哀想になった、、、
寝取られて、チンポ奴隷になった嫁を、あいつはどう思うのだろう?
アイツのためにも、キョウコちゃんと俺の関係は隠し通さなければいけないと思った。
「ねぇ、、全力で壊してぇ、、、」
まだ着衣のままベッド上に四つん這いになって、ミニスカートをまくり上げて、指でアソコをクパァとしておねだりをするキョウコちゃん。
毛が無い上に、ピンク色で綺麗なアソコが、濡れすぎて光っている。
俺は我慢しきれずに、チンポをアソコにあてがった。
そして、力を入れて挿入しようとすると、その前にキョウコちゃんがお尻をぶつけてきた。
ズルンと一気に奥まで入るチンポ。
我慢できずに、自分で入れてしまうあたりに、キョウコちゃんの淫乱な顔が覗く。
「カ、はぁっ!コレ、、、コレぇっ!コレが欲しかった、、ずっと欲しかった、、、あぁ、、すごいぃ、、、壊してぇっ!キョウコのオマンコ、ぶっ壊してぇっ!」
叫ぶキョウコちゃん。
第7章
元ナンバーワンヘルス嬢のマミと結婚して、結局とても幸せになれた。
元風俗嬢ということ、バツイチということ、前夫との子供もいるという3重苦だったので、さすがに色々と考えることはあったけど、いざ結婚生活が始まると全て吹き飛んだ。
子供の彩花ちゃんも俺にメチャクチャなついてくれているし、マミもどんどん角が取れて可愛くなっていく。
自立した強い女、プライドの高い女というイメージは今は全くなく、甘えん坊の可愛い女の子という感じすらする。
それでいて、ヘルスを止めて始めたお店が絶好調で、毎月100万以上の手取りが残る。
当然俺も仕事は止めていないので、収入的にはかなり余裕が出来た。
そして、待望の赤ちゃんまで授かった。
毎日のように中出しをしていたわりには、時間が掛かったのだけど、
「毎日出し過ぎだから、薄かったんだよwキョウコちゃんにも出してるみたいだしねぇw」
などと、マミにからかわれた。
キョウコちゃんのことは、冗談っぽく言っているが、見抜かれていると思う。
だけど、公認に近い感じだ。
そのあたりは、1度結婚に失敗して、ヘルスで色々な男を見てきているので、寛容なようだ。
そんなマミがとても健気に思えて、日々愛情が深まっていくのを感じる。
だが、それでもキョウコちゃんとのセックスはやめられない最低な俺もいる、、、
妊娠して、初めの頃はさすがにセックスはしなくなったけど、安定期に入った途端にまたセックスをするようになった。
マミは、妊娠して性欲が目に見えて強くなった。
もともと、異常なまでに強いと思うくらいだったけど、さらに強くなって少し引くくらいだ。
妊娠すると、まったく性欲がなくなるパターンと、強くなるパターンがあるそうだけど、ここまで変化があるのは、不思議でしかたない。
仕事から帰って、3人で食事を始めると、突然キッチンにマミが移動して、俺も呼ばれたりする。
彩花ちゃんが口の周りをケチャップだらけにして、ポロポロとこぼしながら、可愛らしく食べるのをカウンター越しに見ながら、マミがスカートをまくり上げる。
彩花ちゃんの前でこんな事をするのは気が引けて嫌なのだが、マミがお尻を擦り付けてくる。
「早くぅ、、我慢できないよぉ、、」
顔だけ俺をに向けて、発情した顔でおねだりをする。
もう、お腹もかなり目立つし、お腹の赤ちゃんのことを考えると、正直したくない。
しかし、マミには逆らえなくて、結局チンポを取り出す。
すると、マミが勝手にチンポを入れてしまう。
突っ立つ俺に、お尻をガンガンぶつけてくる。
「あ、く、、あ、、、ひ、、」
彩花ちゃんの手前、必死で声を抑えるマミさん。
カウンターの向こうに、彩花ちゃんがいるのに、立ちバックで自分で腰を振るマミ。
必死で声を抑えるからか、全身に力が入っていて、アソコも強烈に締まる。
声を抑えながら、機械的に腰を振り続けるマミ。
時折、
「うぅ、、あ、ひ、、、」
などと言う声が漏れてしまう。
「ママ、どうしたの?ぽんぽん痛いの?」
彩花ちゃんが、苦しそうな顔のマミを見て、声をかける。
さすがに腰の動きを止めるマミさんだが、アソコが締まりすぎて痛いくらいだ。
「だ、大丈夫よ、、ごはん、、、食べた、ぁ?」
「うん!あーちゃん、ぜんぶ食べた!」
ケチャップだらけの口元で、ニカッと笑う彩花ちゃん。
ママに似て、美人さんだ。
前の夫の子供だと思うと、少し辛いところもあったのだが、今はまったく気にならない。
完全に、俺の子供だと思っているし、宝物だと思っている。
だけど、今その宝物の目の前で、セックスをしてしまっている、、、
俺は、そっとチンポを抜くと、衣服を整えながら、
「偉いねーー!ぜんぶ食べて、あーちゃん偉い!お口洗いに行こうか!」
そう言って、彩花ちゃんを洗面に連れて行く。
そして、口と手を洗ってあげて、リビングに連れて行き、テレビをつけてお気に入りのビデオを流す。
彩花ちゃんは夢中で見始める。
キッチンに戻ると、床に全裸で寝ながら、オナニーをしているマミがいた、、、
しかも、すりこぎの木の棒をアソコに突っ込んでいる、、、
「トオルぅ、、、遅いよぉ、、、早く、、、トオルの極太チンポ入れてぇ、、、」
おねだりしながらも、すりこぎをズボズボ出し入れしている、、
「ちょ!ダメっ!ダメだって!そんな激しくしたら、赤ちゃん痛いって!」
「じゃあ、トオルのチンポ、赤ちゃんに当らないように、、、、こっちに入れてぇ、、、」
バックの姿勢になり、アナルをクパァとするマミ。
さすがに淫乱すぎて引くのだけど、YUKIそっくりの可愛い顔で、パイパンのマミがこんな事をしているのを見ると、やはり興奮してしまう。
最近では、キッチンにすら常備しているローションをチンポに塗ると、正常位の姿勢でマミのアナルに押し当てた。
最近では、もうすっかりと拡張されてしまって、あっさりと亀頭が埋まりこむ。
ほぐすことなく、俺の極太チンポが入るマミのアナルは、広がりすぎなのかも知れない。
だけど不思議なもので、それだけ広がったのに、見た目は特に変わらないし、垂れ流しになってしまうこともない。
ガバガバで、気持ち良くないと言うこともなく、相変わらずチンポをきつく締め上げてくる。
人体の不思議を感じながら、一気に奥に突っ込んだ。
結腸の入り口のところも、一気にズルンと進入していく、、、前は、相当ほぐさなければ入らなかったのだが、今は一気にイケる、、、
「ギッ!ヒィッ!お、おおっっぉっんっ!!ン、ほっあぁぅっ!!」
必死に歯を食いしばって声を抑えているマミだが、結構なボリュームで声が漏れている。
一瞬心配になり、カウンター越しに彩花ちゃんと見ると、テレビに夢中だ、、、ホッとしながら、腰を振る。
アナルだと、子宮に当る感じもなく、赤ちゃんに負担がかからないように思える。
とはいえ、慎重に優しく腰を振る。
「はぐぅぅ、、、は、ひぃん、、トオルぅ、、、コレ、凄すぎるよぉ、、トオルのチンポ、好きぃ、、、トオルぅ、、愛してるよぉ、、、ねぇ、キス、、キスしてぇ、、」
美人で、年上で、プライドも高いはずのマミが、泣きそうな顔で俺にせがむ、、、
言われたままに、キスをして、少しだけ腰の動きを早める。
「ぐヒィッ!ヒッ!ヒィあっ!あ、あぁぁああぁ、、来ちゃう、、トオルぅ、、まだイキたくないのにぃ、、、あぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ!!!トオルのオチンポォ、、ケツマンコえぐってぇ、、あ、ヒィぁっ!えぐってりゅぅぁうアァッ!イッグッ!!グッ!!ぐぅーーーーっっ!!!んんっ!!!!!」
白目でもむきそうなくらいの勢いで、アナルイキした、、、
俺は、まだイキそうになかったので、チンポを抜いてマミを解放した。
「ちょっと、、、なに勝手に抜いてるの?殺すよ、、キョウコちゃんとしすぎて、私とじゃイケないの?」
うわぁぁ、、、目がマジだ、、、
俺は、慌ててチンポをアナルにぶち込みながら
「お腹の赤ちゃんが心配だっただけだよ、、、もっとしても良いの?」
と、マミに聞くと、メチャメチャ良い笑顔で
「良いに決まってるwねぇ、もっと強くしても大丈夫だから、、、ね?お願いw」
彩花ちゃんが気になりながらも、マミの言いつけ通り、腰を早く振り始めた。
アナルの肉壁が絡みついてきて、たまらなく気持ち良い。
「ぐ、うぅぅ、、あぁ、、そう、、そ、う、、、もっと、、もっと早く、、、ガンガン突いてぇ、、あ、ひぃぃん、、ん、ほぉぉ、、トオルのおチンポォ、、、ゴリゴリ擦れてぇ、、あ、ぁあ、あっ!すっごく気持ち良いよぉ、、」
さっきイッたばかりだが、まだまだ全然足りないようだ、、、
声が大きくなるマミ、、ヤスがにヤバいと思って、キスで口をふさぐ。
俺の両腕と両足を巻き付けるように絡めてくる。
これだけ好き好きホールドされると、愛してくれているのが伝わってくる。
だけど、マミのお腹が俺のお腹に当って、ちょっと不安にもなる。
「マミ、ダメだ、イク、、、」
「トオルのもっと固くなってきたぁ、、コレダメ、すごい゛い゛い゛い゛っ!!イッてぇっ!中でイッでぇっ!ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ!ごわれるぅぅッ!!!ケツマンゴごわれりゅぅっ!!うぐぅあっ!イッぐぅーーーっっ!!」
この声につられて、たっぷりと腸内射精した、、、
もう、マミは完全に叫んでいた、、、
チンポを抜いて、そっとリビングを見ると、彩花ちゃんはソファにもたれた格好で、スヤスヤと寝ていた、、、
ホッとした、、母親の、こんな獣のような姿は見せられないw
「あーちゃん、寝てたよw良かったねw」
そっとマミに声をかけると、俺のチンポをパクッとくわえてきた。生でアナルセックスをした直後の生チンポを、ためらいもなくくわえるマミ。
「ダメだって、汚いから!」
「はぁ?綺麗にしてあるっちゅうの。汚いとか、酷くない?」
ちょっとむくれてマミが言う。
「あ、ゴメン、、そう言うつもりじゃなくて、、」
「だったら、キスしてw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
だけど、俺もマミのなら汚いなんて思っていないので、すぐにキスをした。
予想外だったのか、一瞬マミの体が固まったが、すぐに嬉しそうに舌を絡めてきた。
綺麗にしてあるとの言葉通り、臭いも何もしない、、、
夢中で舌を絡め合う。
「彩花寝てるんだ、、じゃあ、今度は声出して良いねwすぐ入れてぇ、、」
マミが、四つん這いになって、アナルをクパァとする、、、
連続はさすがに辛いと思ったが、キョウコちゃんとのことを許してもらう条件が、マミのおねだりを全て飲むと言うことなので、すぐにアナルにぶち込んだ。
まだフル勃起ではないのだけど、マミの複雑にうねるアナルに入れたら、すぐにフル勃起になった。
「う、あ、あぁ、、幸せ、、、トオルのが入ってるだけで、最高に幸せだよ、、、ねぇ、、、浮気しても、他に好きな人が出来ても、私のことも抱いてね、、、」
マミが冗談ではなく真顔で言う。
「マミ、愛してる。いつまでもセックスしような。」
本心でそう言うと、マミは嬉しそうな顔をしてうなずいた。
そのまま、バックでアナルをガンガン責め立てる。
形の良い胸が揺れる。マミの胸は、最近明らかにサイズが大きくなった。
妊娠で、張ってきているのだと思うが、膨らんだお腹に大きなおっぱいというのは、何とも言えないエロい感じがある。
チンポが抜けそうになるまで引き、一気に押し込む、、、この動きをリズミカルに繰り返すと、マミがどんどん獣になって行く。
「おぐうぅ、、う、あぁっ!チンポすごいぃぃ、、お、おおあぁあぁ、、いい゛い゛い゛い゛っ!!ンぐぅぁっ!」
「気持ち良いの?アナルでイクの?」
俺が声をかけると
「イッでるぅッ!もう、、ぐぅぁあ゛あ゛あ゛ぁっ!!ずっとイッてるぅゅよぉっ!だぁーーめぇーーっ!出ちゃうっ!あ、アアあぁっ!ヤァァ、、、」
ガクガクと痙攣しながら、ジョロジョロと漏らしてしまうマミ。
マミが漏らしてしまうのはもうお約束みたいなものだから、かまわずに突き続ける。
「ンぎぃっ!壊れるぅ、、、ケヅマンゴごわれりゅぅっ!!おおおおおおおおおおおおおおおオッ!!!おおおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!くっ!ぐぅぅぅっっ!!!!」
もう何を言っているのかわからないレベルになってきた。
俺は、後ろから手を伸ばして、アソコに指を二本突っ込んだ。
キチキチのアナルがチンポを食いちぎりそうなくらい締まる。
「指らめぇぇっ!ぬい、、てぇ、、、お、おおぉ、、それ、、狂うぅ、、ぎヒッ!狂ってるぅぅ、、トオルぅ、、もう、死んじゃう、、、オごぉっ!もう、イってえぇ、、」
叫び声が小さくなってきた。もう、意識朦朧という感じだ。
ここまで女性を感じさせることが出来るのは、無駄にデカいチンポのおかげだと思う。
指でGスポットを掻きむしり、アナルをガンガン突いていると、とうとうマミが無反応になった。
そっとチンポを抜いて、マミを横向きで寝かせる。
まぶたのあたりや、腕や太ももが小刻みに痙攣している、、、
キッチンで、ちょっとのつもりが、もう2時間近くセックスをしてしまった、、、
揺れた床を拭きながら、食卓の食器を片付ける。
あらかた終わると、マミが目を覚ました。
「あ、あぁ、ゴメン、、また天国に行っちゃったよ、、、」
「彩花ちゃん、お風呂入れて寝ようか?」
「うん、、、寝かせつけたら、もう一回ねw」
「えぇ?マジで?」
「ふーーーん、、、キョウコちゃんとは出来ても、私とは出来ないんだ、、、」
目が笑っていない、、、
「出来るって!マジでさせてくれるの?って言う、喜びの意味だって!」
「よろしいwじゃあ、お風呂入って、寝かしつけるね!」
マミは、そう言って彩花ちゃんを起こして、お風呂に連れて行く。
お風呂から、彩花ちゃんの無邪気な笑い声が響く。
マミは、本当に彩花ちゃんを大切にしている。良いママだと思う。
そして、入れ替わりで俺が風呂に入り、体を拭いて寝室に入ると、彩花ちゃんはもう寝ていた。
そして、彩花ちゃんが寝るシングルベッドの横のダブルベッドでは、ウエディングドレスを着たマミが待っていた。
俺は、自分がウエディングドレスフェチだと最近気がついた。
マミは、そんな俺を楽しませてくれようと、よく着てくれる。
結婚の時のウエディングドレスは、大きくなったお腹のせいで着られなくなったので、わざわざプレイのためにマミが買ってきたヤツだ。
ベッドの上で、マミがドレスのスカートの裾をゆっくりと持ち上げていく。
白いストッキングの足が見える。
徐々に太ももまで見えて、ストッキングがガーターベルトに繋がっているのが見えてきた。
そして、アソコはパイパンだ。
考えてみると、産婦人科に行った時に、恥ずかしくないのかな?と思うが、今時は剃っている人も多いらしい。
ウエディングドレスで、ノーパンでガーターベルト、、、エロマンガみたいな格好に、興奮に火がつく。
そのまま押し倒して、正常位でアソコに入れる。
「あ、あぁん、、トオルちゃん、ホント、この格好好きだねぇwんっ!すっごくカチカチになってるよぉ、、」
エロい顔でそう言うマミ。俺は、夢中でキスをする。
ウエディングドレスのマミとこうしていると、神聖なものを汚しているような背徳感が生まれる。ただ、それが興奮に変わるようだ。
最初からクライマックスで腰を振ると、
「うぅあぁ、あ、、トオルぅ、、ヤバい、、そんなにしたらぁ、、すぐまた、、あぁ、、」
と、マミもすぐにイキそうな感じになる。
さっきのセックスから結構時間が経っているけど、体は敏感なままのようだ。
全力で腰を振りながら、奥にはぶつけないように気を使う。
「ハッ、はぅぅぁぁっ!は、ヒッ!ヒィん!うぅぐぅアァッ!」
どんどん高まるマミ。
「マミ、感じすぎw顔、ヤバいってw」
「だ、だってぇ、、、トオルのおチンポォ、、、大っきくなってるぅ、、カチカチになってるよぉ、、、あ、アァッ!」
「こんな格好されたら、そうなるよwあぁ、もうイク、、、」
「おぉぉおぉっ!イッてぇっ!一緒に、、あぁぁああっ!イクっ!イクっ!!」
そう言って、二人同時にイケた。
イッた後、ウエディングドレスのマミを抱きしめて、
「マミ、愛してる。ホント、俺なんかと一緒になってくれて、ありがとう。」
本心から、感謝の気持ちを言ってみた。
「ホントそうだよねwおチンポに惚れただけだったのに、結婚までしちゃったよw」
「後悔してるの?」
「まさかw後悔するのはトオルちゃんだよ。一生離してあげないからw死ぬまで、毎日セックスしてくれないとダメw」
ウエディングドレス姿で、こんな事を言って抱きついてキスをしてくるマミさん。
幸せで、泣きそうになってしまった、、、
こんな感じで、性欲が加速したマミさんと、毎日ラブラブで暮らしていた。
そして、キョウコちゃんだが、やはり会うのを止めることは出来なかった、、、
ただ、二人きりで会うことは、あれ以来一度もなかった。
こう言うと、罪悪感があってそうしているようだけど、実際は、ヒロシのいるところでセックスする方が刺激的と言う、どうしようもない理由からだ、、、
俺も、ヒロシが寝ている横でキョウコちゃんとする方が気持ち良いし、キョウコちゃんも、ヒロシにバレないかという状況でする方が気持ち良いらしい。
今日も、3人でヒロシの家で飲んでいた。
マミさんは、ヒロシの家で飲むと言って出かけると
「楽しんできてね!何時になっても起きて待ってるから、帰ってきたら、すぐにしてねwキョウコちゃんとしすぎて、立たなかった、殺すから。」
”楽しんできてね”は、もの凄く良い笑顔で言ってくれたのに、最後の”殺すから”は超真顔で怖かった、、、
ヒロシは、相変わらず酔うと自慢話ばかりになる。
「最近、キョウコめちゃ淫乱でさぁ、俺が会社から帰るとバイブでオナってるんだよw」
こんな事を言われても、キョウコちゃんは涼しい顔で笑っている。
「そうなんだw我慢できないとか?」
俺がその話に乗っかって、キョウコちゃんに聞く。
「そうですよw我慢できなくて、一人でしちゃうんです。」
キョウコちゃんが、エロい顔で言う。
「俺のこと待ちきれなくて、自分でしちゃうとか、可愛くね?」
ニヤニヤしながら俺に同意を求めるヒロシ。
「あぁ、可愛いよね。でも、オモチャなんか使うくらいなら俺に声かけてよw」
俺がふざけてそう言うと、
「バ、バカッ!キョウコは俺としかしないってwなに言ってんだよw」
「ホントに相手してくれるんですか?嬉しいなぁw」
キョウコちゃんが、ふざけたような口調で言う。
「ちょっ!なに言ってんの!ダメだよ!」
大慌てのヒロシ。
「冗談に決まってるじゃんwヒロシとしかしないよw愛してるw」
キョウコちゃんが、ヒロシにそう言って安心させる。
だが、その後は、飲みながらチラチラと俺に目線を絡ませるキョウコちゃん。
「あぁ、飲み過ぎた、ちょっとトイレ、、」
フラフラしながら、ヒロシが席を立つ。
すると、キョウコちゃんは何も言わず、黙って目を閉じる。
そして、少しアゴをあげて、キスの顔をする。
一気に空気が変わった、、、
ヒロシがトイレに行っている隙に、その嫁のキョウコちゃんとキスをする、、、
背徳感で、息が詰まりそうだ。
キョウコちゃんの唇に唇を重ねると、すぐに舌を突っ込んできた。
閉じていた目も開いて、発情した顔で俺に抱きついてくる。
俺も、たまらずに舌を絡め、キョウコちゃんの身体を抱きしめる。
すると、キョウコちゃんの可愛い手が、俺のチンポをズボンの上から触り始める。
すでにカチカチになったチンポを、凄い勢いでまさぐるキョウコちゃん。
俺も、いつヒロシが帰ってくるかわからないというのに、キョウコちゃんの胸を服の上から揉み始める。
重量感のある胸が、俺の手の中で踊る。
薄手のシャツのすぐ下に、固くしこった乳首の感触がする。
飲んでるときから気がついていたが、キョウコちゃんはノーブラだ。
キスをしながら、キョウコちゃんは俺のチンポをまさぐり、俺はキョウコちゃんの乳首を強くつまむ。
ヒロシが帰ってくる気配はまだないが、もう止めないとと思う。
だが、驚いたことにキョウコちゃんは、俺のズボンを脱がせにかかる。
ファスナーとボタンを外して、パンツから飛び出た俺のチンポを小さな白い手で握る。
「やっぱり、凄い、、、ヤバいですw」
そう言って、俺の目を見つめたままニコリとする。
この笑顔は、小悪魔と言っても良いと思う。
「ヤバいって、帰ってくるよ。」
さすがに焦ってそう言うが、キョウコちゃんは俺の亀頭を手でさする。
この状況で、こんな事をされると、本当に気持ち良くてヤバい。
トイレを流す音がして、足音がする。
慌ててズボンをはいて、取り繕う。
「あぁ、飲み過ぎた、、ちょっと寝る、、トオル!キョウコに変なことするなよ、、、」
言いながら、そのまま寝てしまった、、、
「ヒロシって、こんなに酒弱かったっけな?」
俺が不思議に思ってそう言うと、
「へへwヒロシは、すっごく強いですよ。コレ2杯も飲んで、生きてますからw」
キョウコちゃんが、膝のところから取り出した、スピリタス(度数96度の酒)のビンを振ってみせる。
「そう言うことか、、、キョウコちゃん、ヒロシ酔いつぶして、どうするつもり?」
「トオルさんは、どうしたいんですか?」
「え?うーーん、、帰りたいかなw」
「ひっどーーい!傷つきました、、」
キョウコちゃんが、そう言ってぷいっと横を向く。
「ゴメン、冗談だって!」
「じゃあ、今すぐ入れてくれたら、許してあげますw」
妖艶な感じの笑みを浮かべて、キョウコちゃんが言う。
俺は、チラッとヒロシに目をやり、完全に寝てるように見えたのを確認した上で、キョウコちゃんを強引に四つん這いにする。
ヒロシの顔のすぐ近くにキョウコちゃんの顔がある状態だ。
スカートをまくり上げると、真っ白なお尻が見える。
やはりノーパンだ。
俺が来るときは、キョウコちゃんはノーパンノーブラだ。
やる気満々で、嬉しくなる。
「なんで履いてないんだよw期待してたの?」
「はい、、期待してましたぁ、、トオルさんが来るの、すっごく楽しみにしてましたぁ、、」
もう声がエロい感じになっている。
「どうして欲しい?」
「い、入れてぇ、、トオルさんの、極太おちんちん、下さいぃ、、」
「ヒロシが横に寝てるのに、良いの?」
「良いのwヒロシは寝たら、朝まで起きないからw」
「いや、そう言う意味じゃなくてw」
「ねぇ、トオルさん、、キョウコのグチョグチョに濡れたオマンコにぃ、、ヒロシの5倍大きいおチンポを、、生で奥まで入れて下さいぃ、、、」
そう言って、四つん這いのままアソコをクパァと広げた。
天然のパイパンのキョウコちゃんのアソコは、溢れ出るくらい濡れていて、指くらい大きなクリトリスも勃起して包皮から飛び出ているのが確認できた。
そのエロ過ぎるキョウコちゃんのすぐ横には、ヒロシが間抜け面で寝ている。
自分の嫁が、自分が寝ているすぐ横で、他人のチンポをおねだりするなんて、夫としては最悪の状況だと思う。
もしも、俺がこんな風にマミを寝取られたら、鬱で死ぬと思う。
以前なら、ここですぐに入れてしまうのだが、最近は多少の慣れというか、新鮮さが落ちていることもあり、入れたくてたまらないという感じではない。
なので、ドカッと座って、
「じゃあ、大きくしてよw」
と、言ってみた。
「イジワル、、もう、大きくなってるのにwでも、舐めさせてもらいますw」
そう言って、嬉しそうに俺のチンポをくわえてくれた。
ヒロシのすぐ横で、嬉しそうに俺のチンポを口で奉仕するキョウコちゃん。
優越感と快感で、最高の気分になる。
マミさんに対する明確な裏切りだとはわかっていながらも、人の妻を旦那の目の前で寝取る快感に勝てない、、、
「ホントに、、コレ、、ヤバいです、、、こんなの知っちゃったら、、もうダメだよ、、あぁ、、固くてぇ、、大きいよぉ、、、トオルさん、、美味しいですぅ、、」
丁寧に亀頭を舐めあげ、裏筋を舐め、睾丸を口に含む。
「あぁ、トオルさんのお汁、出てきたw美味しいです、、雄の味がするw」
俺は、ヒロシがいるにもかかわらず、服を脱いで全裸になる。
そして、キョウコちゃんにチンポをくわえさせたまま、キョウコちゃんも脱がしていく。
シャツのボタンを外して脱がせて、まくれ上がっているスカートも上手く脱がした。
ヒロシのすぐ横で、全裸になった二人。
ヒロシがもしも目覚めたら、言い訳が出来ない状況だ。
だが、それが二人の興奮を増しているのは間違いない。
「ヒロシと毎日してるんだろ?」
「え?ふふwしてますよw」
「ちゃんとイケるの?」
「ヒロシはすぐイケますよw」
「キョウコちゃんは?」
「イケるわけないじゃないですかwトオルさんのに慣れちゃったら、ヒロシのじゃ、ストレスがたまるだけですもんw」
「ひでぇwでも、愛してるんだろ?」
「それはもちろん。すっごく愛してますよ。ヒロシラブですw」
「俺は?」
「へぇ、そう言うこと聞くんですねw」
「聞いちゃダメ?」
「聞いたら、責任取れますか?」
「え?どう言う意味?」
「鈍いなぁw好きって言ったら、私のことも好きになってくれますかって事ですよw」
「あぁ、そう言う意味か、、、ていうか、俺もうキョウコちゃんのこと好きだし。」
「マミさんに、怒られますよw」
「いや、もちろん、マミが一番だよ!」
「えぇ?そうなんだ、、、悲しいなぁ、、、」
クリクリした目を潤ませて、上目遣いでこんな風に言われると、本気になりそうだ。
「い、いや、キョウコちゃんのことも、すっげぇ好きだって!」
「じゃあ、キョウコって呼んでください。その方が、嬉しいです。」
「わかった、、キョ、キョウコ、、好きだよ。」
「嬉しいwトオルさん、愛してます。」
そう言って、俺が押し倒された。
ヒロシに凄く悪いと思ったが、浮気相手としてキョウコちゃんは麻薬のようにヤバい。
清純で、夫しか男を知らなくて、ロリ顔で巨乳。
しかも、天然のパイパンで、指くらい大きなクリトリス、、、おまけに小悪魔で淫乱、、、
エロゲームの主人公になった気分だ、、
俺を押し倒すと、すぐに騎乗位ではめるキョウコちゃん。
「ぐッ!!うぅぅあぁ、、コレ、、やっぱりコレじゃないと、、、ダメ、、、あ、あぁ、、全然、、、違うよぉ、、、奥、、奥に、、、当たってますぅ、、」
マミとは違う、キツい膣の締め付けに、思わず声が漏れる。
マミのアソコは、緩いわけではなく、複雑にうねる感じで気持ち良い。
キョウコちゃんのは、ピチピチと張りがある感じで、キツキツな感じだ。どちらも甲乙つけがたい。
「ふふwトオルさんも、可愛い声出たw気持ち良いんですか?」
キョウコちゃんが、嬉しそうな顔で言う。
「凄く気持ち良いよ。メチャ締まるし、キョウコ可愛いし。」
「マミさんより締まりますか?」
恥ずかしそうに、照れながら言うキョウコちゃんは、少女のように可愛かった。
「あぁ、締まる。キョウコの方が締まる。」
俺がそう答えると、キョウコちゃんのアソコが、さらにキュゥッと締まった。
「痛いくらいだよwキョウコのアソコは俺にぴったりだね。」
「そうですよ、、あ、くぅあぁ、、トオルさんのおチンポ、私ぴったりに出来てるw入れただけで、もう軽くイッちゃったw」
「ヒロシの横で、イッちゃったの?」
「そう、、あ、あぁ、、酒で酔いつぶれたヒロシの横でぇ、、、一番大好きな人とぉ、、生ハメセックスしてますぅ、、、ヒロシのおチンポよりぃ、、く、あぁ、、100倍気持ち良い極太おチンポでぇ、、、ヒロシのじゃ届かない子宮をノックされてますぅ、、」
誰かに聞かせているような言い方だ、、そう言うことによって、キョウコちゃんは快感を高めているようだ。
「ほら、動けよw」
キツ言い方をすると、キョウコちゃんはよりいっそうとろけた顔になる。
そして、かがんだ姿勢のまま、腰を上下に動かす。
パンパンと、強く音が響くくらいに腰を早く強く動かすキョウコちゃん。
ヒロシが起きたら、、そんな心配は、一切していない感じだ。
「カ、はぁっ!コレ、、、コレぇっ!欲しかったよぉ、、ずっとこのおチンポが欲しかった、、、あぁ、、すごいぃ、、、腰止んないよぉ、、、、子宮がぁ、、、、潰れてぇ、、あ、あぁぁぁああああぁあっ!ダメぇ、、」
パンパン音がするたびに、キョウコちゃんの大きな胸が上下にゆさゆさ揺れる。
俺は、手をクリトリスに伸ばす。
膨らんで、包皮から飛び出たクリが、人差し指の先ほど大きくなっている。
それを、人差し指と親指で、グッとつまんだ。
「がぁぁぁっっっ!!!!ヒィッ!!!!くぅっ!!!イクぅっ!!!!」
ひとつまみで、あっけなくイクキョウコちゃん。
そして、俺の胸に倒れ込んでくるキョウコちゃん。
「なに休んでるんだよw」
そう言って、下から突き上げ始めた。
奥に、ゴンゴン当たる感触がするが、かまわずに全力で行く。
だけど、これだけ子宮が降りてきていると、妊娠が心配になる。
心配になるが、かまわず続ける俺もどうかしているかも知れないw
「んホォッ!おおぉっ!おお゛お゛お゛お゛っ!イ、イッてるぅぅ、、イッてるのにぃ、、ダメぇ、、あぁがぁぁッ!狂、ぅぅ、、、狂っちゃうよぉ、、おチンポ好きぃ、、トオルさん、、アヒあぁっ!あ、愛してるぅ、、おチンポもぉ、、、トオルさんのこともぉ、、愛してるっ!いぃぃっぐぅぅっっあぁぁーーーっっ!!!!だめ、だめぇ、、らめぇ、、とめてぇ、あ、あぁ、」
「ほら、ヒロシの横で、浮気チンポでイケよwもっとイケ!」
俺はキョウコちゃんのアソコが突き破れるくらい強く突き上げる。
「ヤァァ、、ヒロシの横で、イッてるよぉ、、おおあぁああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ、、ダメ!ダメっ!ダメぇっ!!出ちゃう、、あ、あぁ、、止まんないよぉ、、」
腰回りに、生暖かい液体がかかる。
臭いで、お漏らしとわかる。
マミにしても、キョウコちゃんにしても、すぐに漏らしてしまう。
だけど、女性をここまで狂わせて追い込めることに、自尊心がくすぐられる。
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