先日行われた新年会で20代男性社員のボディービル選手権が開催された。
恒例行事で宴会の結びにやっている。
恥を捨てて仕事に打ち込むためだとか体裁を繕ってはいますが、ただの弄りです。
確かに、この日のために筋トレはするし食生活も気にするので、ポジティブに考えればいいのかも。
今回、投稿できるのはこの行事がきっかけになったからです。
昨年の春からパートで働いている30代半ばの真紀さんと言う主婦がいる。
二人の同年代の主婦とすぐに仲良くなり、リーダー的存在になっていた。
実を言うと、僕のアソコは俗に言う巨根というヤツで、競泳水着なんか履いた日には一目瞭然で分かってしまう。
初めて披露した時は皆、沈黙で驚いた様子だった。
慣れてしまった今では、野次を飛ばす対象でしかない。
今年も無事、新年会がお開きになり自分の部屋に戻り始めた。
若い男性陣もセットの片付けをある程度終わらせ、それぞれ温泉や部屋に行く。
僕も温泉に浸かろうと思い、着替えを持って向かった。
ちょうど、目の前に暖簾が見えた時、真紀さんといつも一緒にいる洋子さんが僕に声をかけてきた。
「あっ、丁度よかった。ハヤト君お願い聞いてくれないかしら?」
「えっ、なんですか?」
「部屋に虫がいるの。誰も触れなくて・・・ねっ、お願い!」
腕を掴まれて、部屋まで半強制的に連れて来られた。
促されるまま部屋に入ると、3人の主婦たちが僕を取り囲み囁いてくる。
「ねえ、ハヤト君って大きいんだって?」
「私たちのお願い聞いて欲しいなぁ~」
「えっ、なんですか?」
「もうッ、わかるでしょっ」
「お願いだから、しゃぶらせて、ねっ、お・ね・が・い」
3人ともなかなかの美人で、特に真紀さんは爆乳の持ち主だし、お酒が入っているので色気が増しているように感じた。
下半身のモノはすぐに膨らみ始め、それを見た人妻達は承諾されたとばかりに飛びついてきた。
僕としても、早くモノを解放してやりたくて従順になっていた。
「きゃっ、えっ!」
「うそ~、これは~、えっ!」
想像以上の巨根だったようで一瞬、真面目になっていた。
いきなりフル勃起を見たので無理もない。
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それもそのはず・・・
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人妻が少女に戻った瞬間だった。
鑑賞後、3人は舌先でペロペロと舐め出した。
キャーキャー歓声をあげながら喜んでいる。
座卓の上に布団が敷かれ、そこに寝かされた。
亀頭が順番に口に含まれていく。
僕は気を紛らわすためみんなの乳を揉み出した。
真紀さんHカップ、洋子さんDカップ、沙織さんEカップ。
揃って美乳で、一気に興奮が増幅されてしまった。
ついに美爆乳でのパイズリを味わえた。
しっかり包み込み慣れた感じで扱いてくる。
谷間に向けて2人が唾液を垂らしてくる。
真紀さんも興奮してきたようで、体制を整えおもいっきり扱き出した。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ
「真紀スゴイッ、激しいよ」
「ハヤト君ダシたいんでしょ?」
「どうする?ティッシュは?」
「あっ、真紀さんもうガマンできなくなってきた」
真紀さんは妖艶な笑みを浮かべながら一心にリズムに乗っている。
「あっ、僕、たくさん出ます」
「えっ、そうなの?」
「どうしよう、えっ、やだっ、えっ?」
「ダメだっ、イキます、ウーッーーーッ、イクッ」
真紀さんは僕の発射を見計らったように亀頭を口に咥え受け止めてくれた。
というか、真紀さんが咥えたので放出してしまったほうが正しい。
真紀さんは出されたティッシュにボトボトと精液を垂らしていた。
沙織さんは何か物足りない感じでアソコを見つめている。
洋子さんは残液を搾り出してティッシュで拭いてくれる。
ついに沙織さんが動いた。
「私が吸い出してあげる」
小さなお口を尖らせて尿道だけを吸い上げる。
ゾボゾボゾボゾボゾボゾボゾボゾボゾボゾボ
すでに搾り取られているので何も出てこない。
沙織さんは亀頭を咥え物凄い吸引力で吸い出そうとする。
舌と上顎に亀頭が押し潰されそうになった時、尿道をニュルっと残液が通ったような痛みを覚え、それと同時に口が離れた。
「今、ニュルっと出てきた、ホラッ」
真っ白な固形の物質が舌の上に乗っていた。
洋子さんは抵抗があるみたいでしたけど、沙織さんは精液に抵抗なくその後もフェラを続けてくれました。
僕は脱力した感じで身を委ね、洋子さんは乳首を弄ってくれ、真紀さんはキスをしてきました。
目を瞑って感じていたわけですが、しばらくして、ひと気がなくなったように感じたので目を開けてみると、なんと、沙織さんが全裸になっており僕に跨る寸前でした。
「沙織いいのー?生だよ~!」
「私今日は大丈夫だと思うからっ」
「ならいいけど・・・・・」
「だって、せっかくの泊りなんだし、入れてみたいじゃん!」
「本当にいいんですか?生ですよ・・・」
「だいぶ吸い上げたし・・・・・出る時言ってね」
「分かりました。・・・・あっ・・・・・締まる・・・気持いっ」
「アーーーッ、これヤバイ。・・・じっとしててね。・・・・・ヤバイ」
「沙織・・・大丈夫?」
「うん。自分でやるから、あっ、中がっ、あっ、ヤバイ、えっ!なんか、これ奥に当たってるの?」
「当たってます。凄い締め付けです」
「エーーーーッ、ウソーーーーーッ、あたるの?どんな感じ?」
「なんか・・・・?・・・・当たるって感じ」
「何それーーーーッ、きゃーっ、すご~い」
「私、これ・・・すぐイクと思う」
「エーーーーッ、そんなすごいのーーー!」
キャーキャー歓声をあげながら驚きと感動を堪能している。
締まりも去ることながら、身体つきのエロさに興奮が高まり、それに美人妻たちに囲まれている環境が理性を崩壊させていく。
ピストンせずにはいられなくなり、攻守逆転し座卓に寝かせ下から高速でピストンを始めた。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「ダメーーーーーーーッ、壊れるーーー~ーーっ」
1分ほど叫び続けていたかと思うと、昇天してしまったようで小刻みに下半身を震わせながらヨダレを零し出した。
観客はただただ驚くばかりで、未知の境地に入り込んだ沙織さんを羨望の眼差しで見つめていた。
バックから突いた時のよがり様も見所だったが、対面座位でズッポリ嵌め込んで捏ねくり回した時のアヘ顏も堪らなかった。
快感が堪らなく良過ぎて必死にしがみ付いてくる乱れた行為、快感を紛らわそうとキスをせがむが耐え切れず気をヤる様子。
汗ばみ、紅潮し、よがる人妻にこちらも興奮が限界まで到達し、射精寸前です。
「もうすぐイキそうです」
御構い無しに沙織さんは自分の世界で感じています。
「沙織っ、聞いてるのっ?」
騎乗位だったので彼女次第でした。
「もういいっ、抜きたくないっ」
そう言い放ち天井を向いたまま、髪を振り乱しイキ狂っていました。
「ダメです、イキます、うぅぅーーーーーっ、あーーっ、でる、あっあっあっあっ、あーーっ」
同時に何度目か分からない昇天を迎え、僕の上で身を縮こまらせ、軽い痙攣をしています。
キツい膣壁に小刻みに擦られ、ぼくも、軽く痙攣を起こしました。
その後は衰弱しきった沙織さんを布団に寝かせ、温泉に入りすぐ就寝しました。
今年はすごい年になりそうな予感です。
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