【チンコを長く、太くする】ペニス増大トレーニング6選！

この記事を読めば、「チントレ」をしてみたいけど、どうすれば良いのか分からない・・・という人でも今日からできるようになります。

ペニス増大トレーニングの準備

ローションを用意する

ペニス増大トレーニングをするなら、ローションは必須アイテムです。

後ほど詳しく説明しますが、「ジェルキング」というトレーニングはローションがないとできません。摩擦によりペニスが痛くなる可能性があります。

ローションはケガの防止にもなりますし、潤滑が良くなることでトレーニングを効率よくできるようになります。

ペニスの血行を良くする

ペニスを増大するためには、ペニスの血行を良くすることがポイントです。

肩こりに悩んでいる人でも、お風呂に入った後は症状が軽くなりますよね？ペニスも同じように血行が良くなることでチントレの効果がアップします。

頭からつま先までの血行を促進するためには入浴がベストです。

風呂に入れない場合は蒸しタオルで包み込んでペニス温めるのもアリです。

ストレッチをする

ペニスを温めた後で、ペニスのストレッチをしておきましょう。

ペニスを軽く上下左右に引っ張ったり、グルグルと360度回すだけです。

ペニス増大サプリを飲む

ペニスを大きくするためには、チントレだけでなくペニス増大サプリが必須となります。

ペニス増大に必要な栄養素がなければ、どれだけチントレに励んでも効果は期待できません。

ペニス増大トレーニング6選

ミルキング

ミルキングはチントレの中で最もオーソドックスなトレーニングです。

ミルキングという名前の通り、牛の乳しぼりを彷彿とさせるトレーニングです。手で牛の乳を絞り出すようにペニスの中の血液を亀頭に送り込むのです。

勃起していない状態でのミルキングは、ペニスの長さが物足りないと思っている人にオススメのチントレです。

 ペニス全体に血液が行き届くイメージを持って行いましょう。

ジェルキング

ジェルキングはローションやジェルを使って行うペニス増大トレーニングです。

ジェルキングを何もつけずに行うとペニスが痛くなりますし、皮が伸びて包茎になる可能性があります。

勃起前のいわゆる「半勃起」の状態がベストです。フニャフニャの状態だとチントレがやりにくいですし、ガチガチに勃起していると血液がペニス全体に行きません。

ジェルキングの目的はペニスを圧迫することで、ペニスを太くすることです。

ジェルキングはローションでべたべたになるので、浴室で行いましょう。

引っ張り

ペニスというのは体から飛び出している部分が6割で、体内に埋まっている部分が4割ほどあります。

 引っ張りトレーニングの目的は、埋もれている部分を引っ張り出すことです。

亀頭増大トレーニング

亀頭増大トレーニングもジェルキングと同様にペニスの先端により多くの血液を送り届けることを目的としています。

血液がペニスから心臓へ帰ろうとするところを、ペニスの根元を圧迫することで阻止します。すると、血液がペニスに溜まって亀頭までパンパンに勃起するのです。

長時間に渡って握り続けると鬱血する可能性があります。最大で10秒間、つらいなら時間を短くしても構いません。

肛門開閉トレーニング

肛門開閉トレーニングはPC筋を鍛えるトレーニングです。

肛門を締め付けるとピクピクと動く筋肉がありますよね？それがPC筋です。

肛門開閉トレーニングの良いところはいつでもどこでもできる点です。

例えば、電車の中やテレビを見ながらでもOKです。上司に怒られているときでもPC筋を鍛えていれば嫌な気持ちが弱くなるかもしれません（笑）

ペニス増大ポンプ

これまではなにも道具を使わないトレーニングを紹介してきました。

効率的にペニスを増大させたいのであれば、ペニス増大ポンプを使うことをオススメします。

風呂に入ってと血行を良くしつつ、ペニス増大ポンプで血液をペニスに送り込むトレーニングができます。

まとめ：トレーニング効率をあげるために・・・

ペニス増大トレーニングについて解説させていただきました。

何事においても継続しないと効果は出ません。毎日、お風呂でチントレをするという習慣を付けることをオススメします。

そして、ペニス増大サプリも絶対に必要だと思います。筋トレをする人は必ずと言って良いほどプロテインなどの栄養素の摂取にこだわっています。同じようにペニスを鍛えたいのであれば、ペニスに良い栄養を摂ることが必須です。