私がまだ中学一年の頃、歳上の女性は全くの未知の世界でした。
そんな時に、友達に誘われたカラオケボックスで思わぬ出会いがあったのです。
その日は、学校帰りに男友達三人でカラオケに行き遅い時間まで盛り上がっていました。
すると、隣の部屋から女の子の盛り上がる声が聞こえたので、友達とジャンケンで負けた奴がナンパしに行こうと言うことになったのです。
私は負けてしまいナンパ役になってしまいました。
隣の部屋を覗くと、どうみても歳上のお姉さん達が歌っていて、ちょっと怖じ気付きましたが思いきって扉を開けて声をかけたのです。
お姉さん達は、まだ幼い中学生の私を見て笑っています。
「あの、カラオケ一緒にどうですか?」
震える声で声をかけると、リーダー格のお姉さんが『面白そうだからいいよね』と周りのお姉さんにも了解を得ていたので、心でガッツポーズをとっていました。
お姉さん達が部屋に来ることになり、周りの仲間は歳上の綺麗なお姉さん達とカラオケに夢中。
私はその中のリーダー格のお姉さんと気が合ったので、カラオケそっちのけで話し込んでいました。
お姉さんは二十歳の大学2年生、名前はひとみさん、同じ大学に同い年の彼氏がいるとの事。
見た目は少しぽっちゃりとしていましたが、中学生だった当時の私はグラビアアイドル並の巨乳がそそり目は釘付けです。
大きな胸の女性と話しているだけでなんだか楽しくて、何かわからないけどドキドキワクワクしていました。
ひとみさんは酔っぱらっているようで、私の耳元に色っぽい声で囁いてきました。
『ねぇ~中学生ってエッチしたことあるの?ひとみさぁ、若い子みるとチェリーなのか気になっちゃうんだよね~』
「エッチしたことありますよ、一応巨根で通ってるんですごいっすよ。多分ひとみさんの彼氏よりでかいと思います」
私は他の人が唄っている音で周りに聞こえないのを良いことに冗談混じりに言ってみました。
ひとみさんが一瞬怯んだように見えたのは気のせいでしょうか、そして私が巨根と言うのもあながち嘘ではありません。
実は小学校六年のとき同級生男子全員で比べっこしようという事になって、修学旅行の風呂でみんなで勃起を見せ合ったときには長さ太さともに段違いで一番でした。
剥けていたのは私を含めて3人だけだったし、サイズをメジャーで測ったらで十五センチあったんですから。
平常時でも、その辺の大人には勝ってました。
カラオケが終わり、ひとみさんがあまりに酔っていたので、私は家まで送る事になりました。
当時は自転車の二人のりは厳しくなかったので、ひとみさんを後ろに乗せて最寄りの駅まで走っていると、背中に巨乳がボヨンポヨンあたるので、その初めて感じる柔らくも弾力のある感触に完全に勃起してしまいました。
このおっぱいを揉めたらどんなに幸せだろう、そう思うとハンドルを握り締める手にも力が入ります。
全身の神経を背中に集中させおっぱいの感触を逃さず味わっていた私は、はっきり言って頭の中はもうおっぱいの事しか考えてませんでした。
「ひとみさん…もうすぐ駅につくよー」
そう言うとひとみさんは何と背中にしがみついて離れません。
『ねぇねぇ…おっぱい揉みたくない?エッチしたくないの?』
ひとみさんは私のペニスにかなり興味があるようで、誘惑してきます。
私は黙って無人駅のトイレにひとみさんを連れ込みました。
田舎に住んでる者の特権です。
ここなら誰にも見つかりません。
トイレの個室に入るなり、私はひとみさんを壁に押し付けて、はち切れそうなおっぱいを鷲掴みにしながら股の間に膝を入れるような形でマ●コ周辺をグリグリ。
同時に耳も舐めてみました。
『アアンッ…はげしいんだから…』
ひとみさんは私のズボンとパンツを一瞬で脱がせ、馬並みにでかくなったぺニスを両手で包むと上下にごりごりと擦ってきます。
あなたはペニスのサイズに自信がありますか?半数近くの女の子は「15cm以上はないと満足できない」と思っています。
それもそのはず・・・
個人差はありますが、膣の奥にある「ポルチオ性感帯」を刺激するためには、15cmは必要だと言われています。
ペニスが短くて届かないなんて男として情けないですよね?
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興奮している手の感触が、極大まで太くなったぺニスに伝わってきました。
『ねぇ、なんでこんなにおっきいの?!馬並みじゃない…血管が浮き出て左に曲がってるし少し左に捻れてる…こんなすごいぺニスで彼女よろこばせてるんだね…』
さすがに大学生は威勢がいいなと思いながら、あまりの気持ち良さに我慢汁が出まくってしまいました。
「ひとみさん…後ろ向きになって」
もう、この巨根がどのくらい歳上の女性に通用するのか試したくて仕方ありませんでした。
彼女の背中が私に向くと、スカートをおもむろに捲り、私は馬並みにでかくなったぺニスをねじ込みました。
『あううんっ!!!ぶっといっ!はあんっ!』
ひとみさんは相当感じているのか、自分からお尻を私のぺニスに向かってパン!パン!激しく打ち付けてきます。
「あううっ…んぐっ!ぐぐ」
私も相当きつく感じ思わずアエギ声を漏らしてしまいましたが、これも巨根あるあるです。
一度同級生とセックスしましたが最後まで入らずに断念したことがあったからです。
「どう?彼氏のとどっちが大きい?」
『君の方がおっきい!でっかい!』
大学生の彼氏以上だという自分のペニスにますます自信がつきました。
ふと彼女のお尻を両手で抑えてピストンを止めます。
『ああ、いや、止めないで』
「突いて欲しいんか?じゃお願いしろよ」
『突いて!お願い!おっきいので突いて!』
「おら!」
『あああ!いいっ!!』
後ろからおっぱいを鷲掴み、もう片方の手でお尻を鷲掴みながら腰を大きく振ってやります。
『いいっ!だんだん馴染んできた…もっと、強く突いて深く突いて…突きまくってぇ…』
ひとみさんは本当にデカいぺニスが大好物のようで、我を忘れてアエギまくってました。
あまりに声が大きいので、私が手で口を覆った程です。
そして、ひとみさんはヨダレをたらしながら、ブルブルと小刻みに震えながら昇天してしまいました。
私は中で出してしまおうかと思いましたが、ギリギリの所で抜いて彼女のお尻に精子をぶっかけたのです。
中学生でも、年上のかなり遊んでいる女子大生を虜にできる巨根を持つ自分が、少し誇らしく思えた瞬間でした。
大人にも通用するという確固たる自信をつけたこの出来事は一生忘れません。
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