元彼女から今カレとのHが不満と相談を受けた

大学一年の秋生まれて初めて彼女が出来た。
女子大に通う同い年の子で友人の紹介をきっかけに付き合うことになった。K子と書くことにする。
K子はセミロングの黒髪で身長は165cm程スリムな体形で胸はCカップ。
美人の部類に入ると思うし俺の友人たちからは羨ましがられた。
見た目は清純な感じもするけど喋ると明るい性格でSEXにも積極的だった。
お互い童貞と処女つまり初体験の相手で付き合って初めてのデートでSEXした。
お互い一人暮らしのため初SEX後は暇つぶしみたいにどっちかの家で毎日のようにヤリまくっていた。
色んな体位を試したりたまに青姦してみたりレイプごっこみたいなのもしてみたり色んなSEXに挑戦した。
最初はママゴトみたいなSEXだったけど段々と回数を重ねていく毎に俺もK子もSEXに慣れていった。
上手になっていったという方が正確なのかな。
俺はK子が感じるポイントがわかるようになっていったしK子も敏感になって派手に乱れるようになっていった。
フェラも上手くなっていった。
SEXが楽しくて仕方なかった。
だけど付き合って10ヶ月くらいで別れた。
理由はささいなケンカがきっかけだった。
ケンカが発展していって結局最後K子から「じゃあ別れようよ」と言われた。
俺は「わかったいいよ別れよう」となってその時俺の家にいたからK子が家を出ていった。
毎日のように会ってSEXしていたのに別れはアッサリしていた。
別れた翌日俺の家に置いてあったK子の荷物をK子宅へ送ってほしいと連絡があった。
K子の言う通りK子の荷物を段ボールに詰めて送ってあげた。それからお互い連絡を取ることもなくなった。
しばらく喪失感というのを味わっていた。
こないだまで当たり前だったK子との会話やK子とのSEXK子の存在が突然なくなり寂しいのは当然だけどぽっかりと自分の中に空洞があいたような感じだった。
K子に連絡しようと携帯を手に取った事は何度もあるけど結局K子に連絡することはなかった。
変な意地みたいなものだったのかもしれない。
喪失感の日々を数週間過ごすと今度は身体の方が寂しさを感じるようになった。
つまり性欲だ。
オナニーで一時的に解消できるが女の肌が恋しくなった。
合コンや出会いサイト誰かの紹介という手もあるが手っ取り早く俺は風俗で解消することにした。
ネットで色々調べて優良店で標準的価格のデリヘル店の女の子を呼んだ。
初めての風俗初めてのデリヘル経験だったので女の子が来るまでの間かなりドキドキした。
そのデリヘル嬢が来てからも勝手がわからず戸惑った。
デリヘル嬢と少し話すとシャワー行こうと言われ何の戸惑いや恥じらいも見せず全裸になるデリヘル嬢に少し驚いた。
デリヘル嬢から催促されて俺も全裸になってシャワーを浴びた。
ボディソープで全身を洗ってくれて乳首をヌルヌルされると気持ちよくて勃起した。
さらにデリヘル嬢がその勃起したチンポを洗おうとした時「わぁ立派ー。何このオチンチン」と言われた。
「大きいって事?」と俺が聞くと
「うん大きい。かなり大きいよ」
そんな風に言われるのは初めてだった。
今まで自分が大きいという自覚がなかった。
K子も男のチンポをちゃんと見るのは俺が初めてだっただろうし大きいとか言った事はなかった。
デリヘル嬢のリップ・サービスなんかなと思いつつ「大きい」と言われてちょっと興奮した。
その後初めてのデリヘルを経験した。
軽くキスした後全身を舐められ乳首をいじられそれから手コキやフェラそして素股されて射精した。
気持ちよかった。
終わった後デリヘル嬢から「いいオチンチンに出会えたから楽しかったよ入れたら気持ちいいんだろうね~」と言われた。
またリップ・サービスかなと思ったけどやっぱりちょっと興奮した。
自分のチンポを褒められるのってうれしいものなんだな。
その後俺はそんなお金持ってるわけでもないから頻繁にではないけど何度かデリヘルを使った。
来るデリヘル嬢たちから常に「大きい」とか「凄い」とか言われた。
そのうちこれはリップ・サービスってことじゃなく俺はデカいんだって事を自覚するようになった。
そんな風に過ごしてK子と別れて4ヶ月くらいたった頃突然K子から連絡が来た。特に理由もなく会いたいと言われた。
翌日の夜外で待ち合わせて居酒屋に行った。
最初ちょっと気まづい雰囲気もあったけど自分の中で気持ちの整理もついていたし未練があったわけでもないので酒が進むうち普通に雑談といった感じで会話が進んでいった。
K子からは1ヶ月くらい前彼氏が出来たと言われた。一つ上の男だそうだ。
なんだそんな報告かよと思いながら未練があったわけじゃないんだけどそれでもちょっとショックだった。
「モテていいねー俺はまだ彼女なしだよ」と茶化す感じで答えておいた。
ついでに「毎日ヤリまくりなの?」と言ってみた。
K子は「うんヤリまくりだよ」と言って笑っていた。
彼氏が出来て毎日ヤリまくりで何で突然俺と会いたいとか言い出したんだろう?ただ自慢したかったからか?と考えると少し腹立だしくなってきた。
それで少し突っ込んで「彼とのは気持ちいいの?」と聞いてみた。さっきみたいに即答ではなく少し沈黙があってそれからK子は「…あんまり。。」と答えた。
俺「なんで?」
K子「わかんない」
それで俺は冗談めかした感じで「何俺とのエッチが恋しくなったって事?」と聞いてみた。
K子「そういうわけじゃないよ」
俺「じゃあ何で俺と今日会おうって言ってきたんだよ」
K子「わかんない何となく」
俺「彼とのエッチが不満でその相談って事じゃないの」
K子「そういうわけじゃない」
要領を得ないからまあいいやと思って俺はビールを追加注文してグイグイと酒を飲んでいった。そしたらK子が
「ねぇやっぱり今日エッチしない?」
と突然言ってきた。
「は?」と俺は咄嗟に答えてしまったのだがK子の目は真剣だった。
俺「俺とヨリを戻したいって事?」
K子「違うよ彼の事好きだし。」
俺「じゃあ何で俺とするんだよ」
K子「………」
しばらくの沈黙の後K子の独白が始まった。
「なんかさ…今カレの事は好きなんだけどカッコいいし性格も嫌いじゃないしそこに不満はないんだけど初めて今カレとエッチした時私ちょっとビックリしちゃって。アソコが凄く小さくてしかも入れたらすぐイッちゃってそれですぐ寝ちゃうし…。(俺)とのエッチって入れたらずっと…わかんないけど30分とか1時間とかヤッてたでしょ?その後何回も連発してとか。…それで友だちに聞いたんだけど(俺)も知ってるA子ね仲いいから聞いてみたんだけど今カレのが小さいわけじゃなくて普通サイズみたいでエッチだってすぐって言ったけど5分か10分くらい?だったら普通だよって言われてだから(俺)がやけにデカかったんだって事知ったの。それに絶倫野郎だって事も」
俺もK子と別れてから自分がデカいって事を自覚したし、確かに1時間は言い過ぎだけどK子とは長く入れてバコバコやってたなぁと思い出していた。
それにK子とのSEXは楽しかったから射精した後もすぐ回復して昼間っから何回もとかあったなぁ…と。
そしてK子は
「初めての相手がそんな巨チンで絶倫だったって知らなかったから普通のエッチが普通じゃなくなっちゃった…て悩みなの。それは(俺)のせいなの。だから責任とってほしいの。」
「責任て…」と俺は言いながら内心自分のSEXが褒められているようで嬉しかった。
それでK子から「ねだからしよ」と言われ俺は即座に「わかったしよう」と答えていた。
そしてK子と俺の家に行ってSEXした。
久々のK子の裸姿もの凄くエロく感じた。
付き合ってる頃は当たり前になっていた裸だったけど複数のデリヘル嬢の裸を経験した後改めて見るとエロい身体してんなぁと思った。
淡白らしいK子の彼氏の話も聞いていたし対抗心燃やしてしまったのかな長い時間クンニや手マンで濡らした。
K子は以前よりも激しく感じているように見えた。
マンコはビチャビチャで太ももにまで液が垂れてきていた。
K子「はぁ…はぁ…(俺)上手くなってる…彼女いないってウソ?」
俺「ウソじゃない久々だから興奮してんの」
それからK子のフェラを受けた。
K子「あぁ…これこれやっぱり大っきい。凄いねほんと」
K子には申し訳ないがデリヘル嬢からもよくそんな事言われたな…と思い出していた。
そしていよいよ挿入となってK子の奥までぶっ刺した。
のけ反るようにしてK子が
「あぁ…!すっごいっっ!」
と叫んだ。
それから膣の手前から奥まで何度も往復して腰を突き動かしていくとK子が乱れ始めた。
「ああぁ…!すごい!当たる!当たるぅ!ああぁ…いいとこ当たる!気持ちいい!おっきい!ああぁ…!」
俺もどんどん興奮して腰を早めて突きまくっていったらK子は言葉も発しなくなってひたすら喘いで涎まで垂らしていた。
結局その日朝方まで合計3回ヤリ続けた。
最後は二人ともクタクタで最後の射精後俺も無意識のうちに眠りについていた。
翌日の朝俺が起きたらK子はいなかった。
だけど携帯に「ありがと。やっぱり気持ちよかった。またお願いするかも」とメッセージが残っていた。
それからK子は彼氏とは付き合い続けていたけどそれでも時々会ってSEXするようになった。
俺からもK子を求めて時々連絡してSEXするようになった。
その後俺にも彼女が出来た。
しかしその彼女とのSEXは何か物足りなかった。
それで結局K子に連絡してK子とも時々SEXしていた。
これがセフレっていうんだろうな。
K子も俺もその後恋人と別れて別の恋人が出来て…となったりしたけどそれでもK子と俺のセフレの関係だけはずっと持続したままだ。
何だかんだ俺にとって人生のパートナーとして一番あってるのはK子なんじゃないかと思っている。
K子がどう思ってるかはわからないけど。
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